白濁とんこつラーメン発祥に関わるお店 昭和レトロな 建屋の店舗 注文は 焼飯 500円 ラーメン 500円 チャンポン 800円 ギョーザ 380円 焼飯はパラパラで 塩加減 ちょうど良くオススメ ラーメンは自分好みの 北九州ラーメン セット物も充実して ボリュームもあり コスパも最強です
口コミ(5)
オススメ度:78%
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昭和の味ですね。 お値段も昭和です。 とくにランチなんて、ミニにはなりますが ミニラーメンとミニ炒飯で500円のワンコイン お財布に優しいお店です。 私は、普通のラーメンと炒飯のセットにしましたが 730円だったか記憶が曖昧ですが、激安でした。 まあ、炒飯に福神漬けがONされてるのは、嫌かなぁ。 皆が皆、福神漬け好きと思わないで欲しい。 漬物の汁がついて赤くなったご飯でも嫌なのに! 漬物は、好きな人だけ取れるように、カウンターに 置くとかして欲しいです。
麺道楽 小倉編〝伝説の三九ラーメンを追って…〟 九州豚骨ラーメンの歴史に触れようと仲間5人と小倉へと向かう。 前回久留米編において昭和12年創業元祖とんこつラーメン〝南京千両本家〟を紹介したが、三九ラーメンは南京千両創業の10年後に、たまたま煮込み過ぎた白濁豚骨ラーメンを偶然に生み出し昭和22年久留米の屋台ラーメンとして開業、ここから九州白濁豚骨ラーメンが広がる〝南京千両〟と〝三九〟両店は九州ラーメン史語る上では欠かせない存在… 三九創業者はこの乳白した白濁豚骨ラーメンを幅広く伝授し、博多、久留米、玉名、熊本、日田、宮崎他へと伝播し、九州豚骨ラーメン史において多大なる影響を残す。 各地の老舗のルーツを辿れば当然のように〝三九〟の名が出てくる。 リサーチの結果、三九については暖簾分けや影響を受けた店等が今も同屋号を掲げて営業を続けているが、それぞれ独自の工夫を重ね今風にアレンジしており、元祖〝三九〟直系の味を受け継いでいるとは言い難いと分かった。 元祖三九の味はどこへ行ったのか?と疑問が浮上する。 博多区須崎から糟屋郡へ移転した三九ラーメンかと思ってたが、違ってたのに後々気づく、それがこの北九州にある小倉〝来々軒〟をピックアップする。 三九創業者は屋号と共に店舗を譲り、創業者は北九州の小倉へ移り新たにラーメン店を開業したという、小倉来々軒ラーメンこそが三九の味を守る唯一の直系店、現在は2代目が伝統を受け継ぎ営んでいる。 私のオーダーはチャーシューメン、白濁した乳白スープに低加水の手製麺に歯応えがある豚モモチャーシュー、味の感想は言うまでもない、九州豚骨の歴史を脳裏に刻み込みながら味わい完食する。 来々軒 【福岡県北九州市小倉北区宇佐町1丁目5-14】 チャーシューメン700円 ラーメン500円 味玉ラーメン650円 TEL093-551-0293 (営)、未調査 定休、未調査 駐車場有り #summer2016
#宇佐唐揚げ #サンラータンメン サイコーでした。