更新日:2024年06月03日
素材と味、そして価格にこだわったダイナミックなお店
ビッグ鯛はのぼるは5年前に亡くなった奥さまがつけた名前だそうです。以前30センチの鯛焼きを作っていたことからビッグ鯛そして運気がのぼるで今の名前になったと言うことです。 メニューから、豚角煮丼…
カウンター目の前の鉄板でフレンチやイタリアンをパフォーマンス
使えないことは無いようですが ランチの時間帯はできれば現金でお願いしたいとのことでしたので キャッシュレス主体の人はやや注意です。
海鮮丼が人気のボリューム満点、コスパマックスのお寿司屋さん
鉄人”としても有名な中村孝明氏を師に仰ぎ『なだ万』で修業された方であるようですが… 肩肘を張るような敷居の高さを感じさせない店造りとリーズナブルにいただくことができるお料理で、地元のお客さまに四半世紀も愛され続けているとのことであります お昼どきには席を待つお客さまが列を作ることも多いとのことから12:00前にはお邪魔しておきたかったのですが、出掛けようとしていたときに鳴った電話のために12:00を過ぎてしまったのです 運よく、3人ほどがかけられる長椅子が2脚置かれたカウンターの一角を待つことなくいただくことができました その背には掘りごたつ式になった座敷席が4卓ありますが、既に満席でありましたのであとに続いたお客さまは入り口の外に用意された椅子で待つこととなったようであります まぐろ好きとしては「まぐろづくし」や「まぐろ丼」惹かれるところではありますが、それらには汁しか添えられないとのことから、汁のほかに小鉢や茶碗蒸しが添えられる「すし定食」をいただくことにいたします メインとなるとお寿司は生海老や烏賊、トロ、鰻など8貫でありまして… ネタは比較的大きめではありますが、お昼
「昼から粋にお酒が楽しめる蕎麦屋」がコンセプトのおしゃれな蕎麦屋
(2022.03.21) マンション群の一棟 その一階に蕎麦通からの評価も高い『蕎麦 ひら川』ってお店がありまして… お蕎麦だけでなく蕎麦前としていただける一品料理にもこだわり抜いているとのことですし、それに合う日本酒や焼酎、ワインまでもが揃えられているようであります お昼には蕎麦セットやランチセットなど気軽にいただける昼膳をいただくことができるとのことでお邪魔させていただくことにいたします 感染予防対策として席が間引きされているようですが、 6人ほどが掛けることができる大きめなテーブルがひとつとカウンター席、それに小上がり席2卓とこじんまりとしたお店でありますが、テーブルには立派な天板が使われていることから落ち着きと上品さを感じることができます お蕎麦とミニ丼がいただける「蕎麦セット」をいただきます かけや冷やかけを選ぶこともできますが、やはり先ずはせいろでありましょうと… カツ丼やたぬき丼、玉子丼など4種用意されたミニ丼から選んだ天丼との組み合わせでお願いします お蕎麦は先ず蕎麦塩で召し上がって欲しいとのお勧めに従っていただいてみますと… ほど良い塩味であるだけでなく
福岡 平尾にある地元で人気のとんかつ店
客さまがチャンポンを召し上がられていたのですが、麺類が続いていることもありますし、メニュー写真にあった“棒ヒレ”に惹かれて「ヒレかつ定食」をいただくことにいたします ちょっと揚げ過ぎたのでしょう お肉が縮んだことでパン粉が剥がれていましたし、しっとりとした食感も感じられなかったことが残念ではありますが… 手切りされたであろうキャベツの歯ざわりとみずみずしさや艶々としたご飯の甘み、そして豚汁とチョイスすることはできた赤出汁と満足なものでありまして… 今回は遠慮しましたが、ご飯のお替わりもできるなどありがたいお店でもありました お昼の時間と言うことも手伝ってのことでしょうが、ほとんどのお客さまが召し上がられているチャンポンは気になるところでありまして… 次回はチャンポン目当てでお邪魔させていただこうと思います https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/36034322.html
ふんだんな魚介ダシのとんこつラーメンは、ここでしか食べられない絶品の味
魚介とんこつ、悪くない
女性客も多い、凄まじい人気を誇る博多ラーメン屋
やっぱり福岡 ❼ 久しぶりの次男との福岡ランチ。 「お父さんの行きたい所でいいよ」と言われ、頭に浮かんだのは、なんと、渡辺通『だるま』の博多とんこつラーメンでした。 福岡に住んでた時も、しょっちゅう通っていた訳ではないが、やはり、あのこってり感が私を呼んでいる。 この泡系のスープ、バリカタの細麺、コクのある焼豚、この一杯がたまらない。 そして、スープ、炒飯、スープの無限ループ。う〜、幸せである。 ブラボー福岡! (^-^)
いつ行っても行列のラーメン店
(2023.04.05) 2000年代初頭、あまりにも画期的なラーメン店であったことから、あらゆるメディアが飛びついた『麺劇場 玄瑛』 今更って思いもあって訪ねることはなかったのですが… 目的として出掛けたお店はお昼の営業を休止されていましたし、雨が降っているころから歩き回りたくもないしってことでお邪魔させていただきました 片流れ屋根にスレート板が貼られる外壁 その外観は倉庫と見間違えるようでありますが、入り口となる引き戸は蔵にでも入るかのような重厚なものでありまして… 探検でもするようなワクワクを感じるながら引き戸を開けますと、いきなり目に前に木製の壁が現れたのであります 案内に従って回り込むように進みますと、真ん中の通路を挟んだ左右に、1段目は2名席、2段目に3名席、そして最上部の3段目には4名掛けにテーブルと、劇場さながらに3段の階段になった客席が広がりまして… 18席の客席全てから、調理場を臨むことができるのであります そこで分かったのですが、最初に気になった壁はこの階段状になった客席の土台だったんですね 「玄瑛流ラーメン」を筆頭に「潮薫醤油ラーメン」「海老薫醤油
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