初めて連れて来て貰った、お店。 以前は、知り合いのお店が、あった場所。 最近、開店した様です。 主人は、二回目。 お値段が、お手頃らしい。 鰻は、こおばしくて、タレは一人に一つ付いてくる。 つい、かけすぎてしまうから、注意。 山椒の粉は、たっぷりと、かける。 肝は、食べれないから肝吸いで なくて良かった 鰻を久しぶりに食べたけど、凄く美味しかった 薬味も付いている。 場所は、桜十字病院から入って直ぐの場所。 駐車場は、ないから、側のコインパークに停める。
口コミ(2)
オススメ度:82%
口コミで多いワードを絞り込み
(2024.02.26) 北海道から沖縄まで100店舗近くを展開する『鰻の成瀬』 その一号店となるのは2022年9月に横浜・平沼橋に開業された横浜店と言いますから、その勢いは凄まじく… 今月3日に福岡にも出店されたとのことでお邪魔させていただきました お店があるのは渡辺通り と言ってもメイン通りではなく、桜十字福岡病院とホテルモントレ福岡との間にある通り沿いでありまして… 昨年10月に閉業された抹茶カフェ『うめのま』のあとに入られたようであります 店内の設えは大きく変えられていませんが、カフェとの利用動機に違いがあることからカウンター席を増やされているようで… ランチ利用のビジネスパーソンも気軽に利用することができそうであります 提供されるのは松竹梅と3段階が用意された「うな重」だけでありまして… それぞれ2,600円、2,200円、1,600円とリーズナブルであることから「うな重 竹」をいただきます お値段がお値段でありますので、お重の真ん中に半身ほどの鰻が乗せられているものを想像していたのですが、ご飯が見えないほどに敷き詰められていることに驚かされますし… それは中国産うなぎとして多く出回っている“アンギラ種”ではなく、国産うなぎと同じニホンウナギとも呼ばれる“ジャポニカ種”であると言うのであります 関東風とのことで、蒸された鰻はふっくらとしていて柔らかく… タレとともに香ばしく焼かれていることでの歯ざわりとその香りを楽しむことができますし、ご飯もまたちょっと硬めに炊かれていることで、染みたタレでベタベタになることもなくお米ひと粒一粒が立ったものであることに満足することができました 天然うなぎや国産うなぎと比べますと自分へのご褒美としていただくには物足りない感じではありますが、決して安物の鰻を食べているとの寂しさを感じるものではありませんので、ちょっと元気をつけたいときなど日常的にいただくには十分に満足できるものでありました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/39942269.html