
【遠出グルメ…初上陸!高知旅行編③2日目ランチはもう言う事なしの超絶品天然鰻!】
高知旅行2日目の今回はランチで利用した四万十川料理の人気店「四万十屋」さんです。9時過ぎにホテルをチェックアウト後、まずは四万十川を堪能せねばと遊覧船乗り場へGO!市内中心街から約30分程でちょっと山間にある「三里乗船場」へ。屋形船での四万十川遊覧が楽しめるコチラを10時から予約し料金は大人2000円、幼児は無料!いやー素直に感動しました。水面の静けさ、澄み切った水…上流部にもダムがなく“最後の清流”とも称される四万十川は、一般的な河川とは異なり勾配がかなり緩やかな為、こうした穏やかな流れになっているんだそう。そして上流へ進むと見えてきたのは沈下橋!ドラマでも有名になったスポットですが、意外と車通りがあって驚き。橋の下を2つ潜って再び乗船場方面へ。1時間程でしたが船頭さんの解説も楽しく、川の遊覧でこんなに楽しめるとは思わなかった。TVとかでも散々見てるけど、やはり現場に来ると全然感じ方が違うもんですね。ちなみに屋形船では貸切宴会やお食事なんかも予約すれば楽しめるそうです。人生で一回は利用してみたいなー。
その後、四万十の中心街に戻り地元の物産館的な所でお土産を買い漁っていると時刻はもう12時前。2日目のランチは事前に下調べして絶対行きたいと思っていたコチラ「四万十屋」さん!®️人気店二つ星で食べログも3.49の高評価。場所は市街地からちょっと南に外れた四万十川西岸の目の前で、この旅の最終目的地・足摺岬へと続く国道321号線沿い。左手に見える四万十川、遊覧の余韻に浸りながら車を走らせると見えてくる古民家的な建物がコチラです。創業は1967年とすでに半世紀以上、四万十の川漁師と共に営んでいるという老舗。1階はお土産売場になってきて、奥に2階へと続く階段。上った先にはお食事処で大きな窓から四万十川が望めて陽の光も差し込む素敵な空間で座席は60席。お昼時なので混雑も覚悟していましたが思いの外、席は空いていて幸運にも皮が目の前のテラス席にご案内頂きました。
メニューはその名の通り四万十川の恵みをふんだんに生かしたグルメが勢揃い!前夜に頂いた鮎や鰹、川海老、青さ天を始めとした定食・丼モノ・うどん等が並ぶ中、お目当ては何といっても鰻でしょ!そのメニューは蒲焼き定食、鰻重、鰻丼、蒲焼き単品があり、それぞれ天然or養殖が選べて天然モノは全て時価…怖いすね〜でもせっかくなら鰻重食べたいと言う事で嫁さんと2人で行っちゃいました!この時の価格は何と6600円!普段なら絶対無理だけど、ここまで来てケチケチするのも嫌だから清水の舞台から飛び降りる気持ちで注文!ドキドキです。ちなみに「ゴリ丼」と言う謎のメニューも気になりましたが、ゴリとはハゼとかの幼魚だそうで柳川風な卵とじで中々美味そうでした。元の写真見たらちょっとグロテスク感ありましたがw
10分程で着丼!やっぱり鰻はお重が似合いますよね。パカっと開けると大振りで肉厚な鰻!2切でご飯を覆い尽くす感じがその大きさを物語っています。そして開けると同時に立ち上る鰻とタレの極上な香り…この時点で美味さを確信。お重だけではなく、骨煎餅に肝煮付、お味噌汁に酢の物、沢庵も付いてきて鰻尽くしの豪華なお膳!何はともあれまずは鰻からパクリ…うんんん、もうね、美味い以外の言葉は見つかりませんよ。関西風の焼き方で蒸しはなし。外はパリっと感があり身はプリッ!フワッ!天然ならではだと思いますが弾力感が想像以上に強めですが噛む込むとフワフワ〜として、更にそこから野生味を感じる味わいが広がります。身の味わいは思いの外、淡白目ですがそこをタレがしっかり補強してくれます。タレもベッタリと濃い目ではないので全体的にサッパリとした味わい。モタれる感じはなくどんどん箸が進んでしまいます。
一気に食ってしまいそうなので、お味噌汁で一息ついて他の鰻メニューへ。骨煎餅は塩気が効いてコリコリ食感も楽しく良いおつまみ感。肝煮付もコリっとした食感がありつつ嫌な臭みもなくサッパリと甘辛な味わい。肝吸いにしないのが意外性ありますが、コレはコレでアリですなー。しかしながら様々な鰻の味わいが堪能出来るのは本当贅沢で、コレだけで四万十来て良かったと思えるラインナップ。目を外にやるとやはりそこには静かに悠然と佇むような四万十川の流れ、そこに生きる鰻の美味さを噛み締めながら、残り半分程になったお重の中身を後は一気に頬張るのみ!一口毎に四万十川有難うございます!と思いながら、ホントあっという間に完食!正直お腹はそこそこ膨れましたがもう一杯食べれるくらい後引く美味さでした。嫁さんも息子も美味い美味いとペロリ。いやー高知のグルメ、ベタだけど最高で至高です。ご馳走様でした!