更新日:2022年12月12日
境港の街角にある、シャリにこだわったお寿司屋さん
色々寿司のウンチク聞くも何故寿司を数える時一貫と言うのか?について教えを請う。 何でも江戸時代時、一文銭96枚を銭さしに通してまとめると100文として通用したそうです。これを「銭さし100文」と呼び、10個集めた960文を「銭さし一貫」と呼んでいたという。この「銭さし100文」の重さが360gで、当時の寿司1人前の重さと同じだったところから、寿司を一貫と呼んでいたというのが始まりだそうです。この頃はまだ四角い押し寿司が主流でした。 その後握り寿司が登場してからは、1個のシャリの重さが40gのものを9個そろえて一貫揃いと呼んでいました。それからこの一個を一貫と呼ぶようになったのです。のちにさらに半分にしてシャリ20gの一口サイズのものを2個で一貫として出すようになりました。カウンターでお寿司を注文すると必ず2個ででてくるのもこんなところから来ているそうです。 昭和後期に入ると2個で一貫と呼んでいたはずの寿司が、いつのまにか1個で一貫と呼ぶようになりました。回転寿司などはほとんど1個=一貫です。 大変勉強になりました。
シャリ少なめで、ネタが抜群に美味しい回転寿司店
100円寿司で食べるのと 金額変わらないぐらいでした 開店と同時に行ったのですぐ座れましたが その後早い段階で 待ち客が増えてました とっても人気店 メニュー数は多くないかな #魚が安くて美味い店 #これは絶対食べてほしい #さっぱりしたもの食べたくて #旅行にて
毎朝仕入れる厳選ネタを贅沢に握る、穴場なお寿司屋さん
肴に刺身と酢の物、鰻を頂く。 海辺に来ると珍しい地の魚が食べたいが至って普通のネタばかり。 すごく美味しいけどなんだか普通。 握りは特上とバッテラ。 シャリ小さくネタはデカイ。 これも鮮度良く旨いのだが少しひねりが欲しい。 良くも悪くも普通に旨い寿司屋でした。
境港市にある中浜駅付近の寿司屋さん
お刺身定食をいただきました。お刺身は6種類でプリプリしてとても美味しい。茶碗蒸しと筍の煮物、ミミイカの煮付けとボリュームタップリで大満足でした。
米子、上道駅付近の寿司屋さん
中町にある馬場崎町駅付近の寿司屋さん