京橋の商店街のほぼ北端に近い場所にあるパン屋さん『トリーゴ』角食と、惣菜パンをいくつか買って帰りました、、、 翌朝食べた角食がことのほか美味しく記憶に残っています、、３００円もしなかったと思いますが、小麦の味のするほんとに美味しい食パンでした!(^^)!、、、 買う時に、何枚に切るか好みを聞いてくれてカットしてくれますので、４枚に切ってもらいました、、
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私が学生の頃は格ゲーブームでよくグランシャトーのゲームセンターに遊びに来ては帰りにここに立ち寄ったものです。もう10年以上前になるでしょうか、その頃はあんパンが60円で今は115円、時代の波をひしひしと感じます。 さて、久しぶりにトリーゴさんに来たのですが閑散とした商店街でもここだけはいつも盛況、客足が絶えることがなく気楽に立ち寄れるパン屋としての確固たる地位を築いてます。いかにも「これぞパン屋」という佇まいの内装、素っ気無いおばちゃん、品揃えは豊富な陳列棚といつものトリーゴさんで安心感さえあります。 バタールやチーズフランスなどのハード系もありますが基本的にサンドイッチと菓子パン中心。値段も100円前後に抑えられておりリーズナブルではあるものの今や100円前後のパン屋は周辺にも多く、ライフの小麦の郷、イオンのラボンテ、阪急オアシスの阪急ベーカリーなどトリーゴさんがコスパの良さで強みを誇っていたのも今は昔。味の方も突出したものもなく昔から続くチープな味わい。特にクロワッサンなどは酷いものです。 ですが地域柄、トリーゴさんに求められているのは食事用ではなく息抜き・オヤツ感覚のパン。そういう意味では甘さを前面に押し出した菓子パン中心のラインナップはむしろ強み。「こういうのでいいんだよこういうので」とゴローちゃんも言ってくれるでしょう。飾り気のない店構えと、淡白な接客、淡々と進む会計・・・このお手軽で気安くパッと買えてパッと食える、24時間営業といういつでも寄れる安心感こそがトリーゴさんの圧倒的なアドバンテージ。費用対効果で多少陰りが出ても甘い物を安く買いたい時にいつでも買えるトリーゴさんはいつまでもそのままでいてほしいですね。 酒飲んだ後のあんパンが美味いんですよ( ´∀｀) 【価格帯】60～250円 【サービス等】24時間営業 【定休日】月曜 【付近のパン屋】ラボンテ、コペンハーベスト、阪急ベーカリー、小麦の郷、R&B #パン屋
京橋で24時間やってるパンやさん。 それだけでも すごい。 パンの耳が 無料でした(ない時もあります) 最近は、見かけなくなったなあ。 種類もいっぱいあって、ボリュームあってリーズナブルです。
昭和テイストのパン屋さん。 サンドイッチのパンの耳は無料で大量に✨
