更新日:2024年04月08日
お手頃価格で楽しめる、煮穴子とほたてがおすすめの寿司屋
☆鯛と八角(北海道)のお造り・・・八角は初めて食べましたが、白身でも脂のり良く甘みや旨味抜群でシャクシャクとした食感も癖になりそう! 鯛はプリッぷりの食感で鮮度の良さが伝わります。 ☆かわはぎと平目と生穴子薄造り(左より平目、真ん中かわはぎ肝のせ、右が生穴子)・・・どれも鮮度抜群ですが、特に生穴子のコリッこりの軋む様な食感と甘みにビックW(`0`)W かわはぎはこの時期外せないですよね〜勿論、極上の肝は別でも大量に出てきました!幸せ(*^▽^*) ☆金目鯛煮付け・・・さみしい一人暮らしのギャルソンヌには、この様な煮付けが最高に嬉しい!!! レンコンや里芋含め日本人で良かった♡と思える美味しさ! ☆ウナギパリパリ巻・・・こちらのスペシャリテ! パリッとした海苔の風味に熱々のパリッと焼かれた鰻!もう最高でございます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ☆玉子焼き・・・今日のは仄かに甘いやつです! 口の中リセット。相変わらず美味しいです。 ☆鯛白子醤油焼き・・・希少部位のこちらは醤油の香ばしい香りにトロける食感、濃厚でクリーミィ! 幸せですね。
天下茶屋にある安くて美味しいお寿司屋さん
【 肩肘張らずに食べる寿司 】 寿司にもいろいろありまして、寿司に鮨、鮓なんてのもありますが。 ちょうどいい具合の寿司というのもある。なんというか絶妙なカテゴリー。寿司前のアテから全体的にいい具合。高級店のピリピリしたところとか、なんか値段と見合わねえな、とかいうこともなければ、握りだけを血眼で食べる店でもない。 酒を酌み交わし、アテを楽しみ、寿司を握ってもらうという、いわゆる最近海外でも、標準語となった”オマカセ”というスタイルである。 この日はカウンター貸切。酒飲みだけが埋め尽くしている天然木。さけが、たりない。ペースが早い。次々に出されるアテと酒。 宴とは、そういうものである。平安時代なら三日三晩飲み明かしながら寿司前を食べ続け、4日目にようやく、大将、すまんがもういい加減寿司を握ってもらえるかい。というようなものを指し示す。 寿司、とは握りのことだと昔思っていた。
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