更新日:2025年01月25日
表面カリカリ中ふわっと、絶品の鰻が食べられるお店
最高!こんな香ばしくてパリッとした鰻は初めて。なんか鰻だけど鰻じゃないというか。カリッと美味しかったな。。席の予約はできないけどうなぎの確保はできるみたいでした! ご飯は比較的柔らかめかな。ボリュームありました!美味しかった!大満足!
伊勢神宮の外宮近くの鰻屋さん
お伊勢さん外宮近くの鰻や\(//∇//)\ うな重 並❤️ いただきました コチラでは、伊勢まぶしうな丼❤️ が、おすすめのようです。 ウチは、白飯とウナギを絡ませたいタイプなので、鰻重にしました笑笑 ご飯もうなぎもすましもアツアツで、めっちゃ美味しかった\(//∇//)\ 大阪タイガースのあのお方の、親戚のようですね。 タイガースのお店というのにも惹かれて入りました
うなぎもごはんもボリュームたっぷり、絶品うな丼とうな重が味わえる店
創業40年肉厚うなぎが食べられる老舗の鰻店 今回は特上うな重4800円を注文 うなぎの身はふっくらしっとりねっとりほっこり 脂のノリが頗る良く私のテンションもノリノリ 厚みが凄く柔らかさの中に弾力潜む仕上がり ご飯はタレをご飯にしっかり染み込ませたまぶし 辛いのかと思いきやご飯への馴染み方はベスト ここに酸味のある鰻と肝吸いとスイカが付属 お盆にはまぶしと鰻が別々で提供されるスタイル 鰻の乗せ方のセンスは良くも悪くも己の匙加減 うな重のサイズは松竹梅と特上の4種類から選択 特上でも5000円超えない良心的なお値段が オープン前から県外の車が溢れかえる凄い人気 持ち帰りのお客さんもめちゃくちゃ多い大人気店 食後は神様のボス的存在伊勢神宮へお参り お賽銭に見合わない数の願い事伝え帰宅 多忙の中見事な客さばき魅せるたぶん御家族で切り盛り 特上うなぎ4.800円
メニューは鰻丼のみでもちっとした食感を個室でゆっくり味わえるうなぎ屋
元々は旅館で有形文化財のお店は落ち着いた温かい雰囲気です。 五切れを注文、大盛りは100円でご飯が倍に! 丼ぶりの蓋が浮いて出てきました! 鰻のタレが全体に良く混ぜられていて、 いくらでも食べられそう。 うなぎは柔らかいけど、プリプリで歯応えもあります。しっかり焼かれていて皮面の少し焦げ目が付いたところは香ばしくて最高です。また食べたいです。
伊勢の路地裏、シンプルなメニュー、浦村産の大ぶりな牡蠣が食べられるお店
お伊勢参りのランチには、こちらのお店がぴったりです。 伊勢神宮内宮の横に広がるおはらい町、その中でも伊勢神宮から最も離れたエリアに位置するお店です。休日のランチ時にはいつも行列ができるほどの人気ぶり。今回は1月の初詣時期に訪問しましたが、平日だったため、運よく待たずに入れました。 【お店】 ランチタイムのみ営業で、予約は受け付けていません。 子供用の椅子と、取り皿を出していただきました。 【メニュー】 名物はヤキガキとカキフライ。他にもエビフライ定食やうな丼など、魅力的なメニューが揃っています。 【お料理】 今回はカキフライ定食とうな丼を注文。特に印象的だったのは、カキフライのボリューム感!とにかく大粒で食べ応えがあります。カリッと揚がったカキフライにタルタルソースとウスターソースをたっぷりかけて食べると、まさに至福のひととき。ビールもご飯もどんどん進みます。 牡蠣入りの赤出汁も絶品で、定食を頼んだ場合、カキフライを一粒300円で追加注文することも可能です。 一方、うな丼はやや控えめな印象でしたが、満足感は十分でした。 おかげ横丁やおはらい町では食べ歩きも楽しめますが、こちらでお腹いっぱいにしてしまうと、その後の食べ歩きが難しくなるかもしれません。それでも、伊勢神宮参拝のランチとしては、こちらのお店か隣のとうふ屋さんが特におすすめです。ぜひ訪れてみてください。
地元で有名な、身はふっくら皮はサクッとした鰻屋さん
ランチをどこで食べようか考えていたら、お店の看板を発見。うなぎも良いね、と思いそのまま吸い込まれてみました。時間は14時ぐらいだったのでお店は空いていました。なんにしようかと、ひつまぶしにしてみましたが、大変美味しくいただきました。甘辛いたれが最高です。ノンアルコールビールを頼んだらうなぎの頭かな。サービスのようです。今度はぜひうな丼、あるいはうな重を食べてみるためにまた来ようかと思います。おススメ!
脂が乗った国産ウナギを秘伝のタレでいただく、ウナギ料理専門店
川うめ丼。山葵たれをうな丼にかけて食べます。帰りにお土産でうなぎのとこ漬け買って家で食べたら粕漬けのうなぎでした。お酒のお供によいです。
伊勢、宇治山田駅付近のうなぎが食べられるお店
#うなぎ一本 かりふわ。うなぎは落ち着く。 美味しかったです。
うなぎを蒸さずに焼き上げた、うな重はもちろん美味いと評判のうなぎ店
うなぎを蒸さず焼き上げた、旨味たっぷりの鰻重。 写真はうな重の松。 うな重とう巻とうざく、 肝吸いのセット ひつまぶし も最高においしいのでいつも悩みます…。 実家に帰省した際には必ず来店するお店です!
仕事で、訪れた宇治山田駅。 腹ペコなので、パワーランチでうなぎ屋さんに 皮はパリパリ、身はしっとり。 タレが抜群に美味しく完食です。 肝焼きも奮発! こちらもタレが染み込み、滋養を感じる豊かなお味。 うなぎ 竹、肝焼きで、計2,800円。 お昼の贅沢を楽しみました。
二見浦駅付近のうなぎが食べられるお店
夫婦岩で有名な二見浦へ~(∩´∀`)∩このエリアには宿は多いが、まさかの飲食店は3つしかないw 驚くべき事実。つまり3択なんですよ。二見浦に泊まることにしたのは、日の出参拝と見せかけて~テレ東で日本ボロ宿紀行とゆうドラマを見たことがきっかけであるw ◆日本ボロ宿紀行のストーリー◆ 元乃木坂の深川麻衣ちゃん演じる春子が父の急死で芸能事務所を引き継ぐことになったものの所属していたタレントはほとんど辞めてしまい、残ったのは48歳、一発屋ポップス歌手・桜庭龍二(元男闘呼組の高橋 和也)だけ。かつて大ヒットしたものの大量に売れ残ったCDを売り切るため、二人は地方営業の旅に出ます。各地の“ボロ宿”(味のある宿w)を巡りながら売れない歌手の外販とゆーか、営業?をする新人マネージャー兼社長と一発屋歌手の物語 ←あ。春子がボロ宿が好きw で、三重県でボロ宿を探したのですが、まさかのなかった。たーだ!もしあってもビビって泊まれなかった可能性も大。たまにびびりながらヤバみな店に挑むタイプの人間なんですわたしw なので実際に泊まったのは普通の民宿。ちょっとチャレンジしたかったのよ民宿に。修学旅行気分とゆーか。でも前日の露天風呂付きの宿との差が激しかった、、w ま、そこは比じゃないのはわかってるの~ 前置きが長・・・!で。そんな二見浦の3択から選んだのはこちら松風軒。(しょうふうって読みます)まぁ殿様商売といえばそれにあたる。開店すぐ伺ったので、先客なしでさくさく飲み食べ出来て良かった。後から混んでくる。店の娘さんか嫁さん?がかわいいのに無愛想w もったいない。赤ちゃんの鳴き声やら野球少年風な子供がウロウロしてたり、アットホーム感MAX。(嫌いじゃないw) オーダー ・伊勢ハイボール(のはず) ・瓶ビール ・日本酒(種類の違う地酒×②) ・伊勢志摩シュワワ ・うな重並 ・甘タレから揚げ ・酢だこ まさかの、うなぎが九州産!東海地域の鰻を期待してましたがw 並にしたので小さいけど安い。このくらいだと細かく切って散らしてる方が良さそう~でも味は良きで。関東風と関西風の中間みたいな風味とゆーか調理?食感、蒸してるのかなぁ?でも関東に比べるとややパリパリめ? そして『伊勢甘タレからあげ』は、伊勢うどんで知られる、伊勢の伝統的な『たまり醤油』を使用した新しいご当地グルメ。こーゆーからあげあるよね~ってやつだけど伊勢の醤油ってとこがポイントね。そのうちB級グルメで流行るかも?シュワワは完全に澪。あま~いしゅわ②女子っぽね。そんなこんなでお腹いっぱいになり夜の散策へ出かけるのでした~つづく ←まだ続くんかw #二見浦 #二見ヶ浦 #伊勢 #伊勢甘ダレからあげ #地酒 #伊勢志摩シュワワ #伊勢ハイボール #うなぎ #鰻 #うな重 #鰻重
伊勢、五十鈴ヶ丘駅近くのうなぎが食べられるお店
伊勢うなぎ。台風16号の直撃を受けまして、伊勢のレストランはどこも休業状態。そんななかどうしてもうなぎを食べたくて看板見つけて即イン。<うな重梅¥2700>をオーダー。うなぎはパリっと焼きが入って身はふわっと。あと、こちらはお米を自家製ということでお米がとっても美味しいです。松阪牛も気になるな~。
臭みの無い新鮮なうなぎを使った、あっさり味のうな丼が人気のうなぎ料理店
2023/02訪問 お伊勢参りの帰りに。昔から家族とよく行く鰻屋さんです。関西の方のうなぎは皮がふっくらではなくバリッと香ばしい感じになるんですね!私はこちらの方が好みです。写真にはないのですが肝を焼いたやつがめちゃくちゃ絶品でした。またお伊勢参りしたら行きます⊂((・x・))⊃
昨年のGoogleのクチコミ評価のランキングで 東山物産を上回って1位だった伊勢志摩のなかしん さんに行きました! 三重県の鰻屋さんたくさん回りましたが自分では どれも美味しく甲乙つけ難いですけど此処でも 美味しく頂きました♪ お重に肝吸い、うなきゅう、サラダ、漬け物が 付いてます。
度会郡度会町にある田丸駅からタクシーで行ける距離のうなぎが食べられるお店
駐車場もしっかりあって入りやすい。 味もとっても美味しかったです♪ また行きたいですがお伊勢詣りの帰りに寄ったので 私の生活圏から遠いのが残念です
伊勢市にある宮町駅付近のうなぎが食べられるお店
忘年会 昨日の酒が残りまくりで、夜になってもしんどかった。 おまけに昨日の昼が味噌煮込みうどんで夜が天ぷら。 メニューかぶりまくりですやん 鰆ってこんな肉厚でした? 美味かった。
鰻丼M(マックス/1本) 3300円税込 鶏むね肉のたたき 660円税込 ノンアルコールビール 480円税込 ※鰻丼、吸物、漬物 うなぎ1尾を4カット ※ご飯の量を聞いてくれる ※鰻の切れ数5段階 1切れ シングル 1700円 2切れ ダブル 2200円 3切れ トリプル 2700円 1ポンド 鰻2尾 5800円 ※外はカリッと中はふわっと ※うなぎ料理と鶏料理の店 焼き鳥や居酒屋メニューも豊富 ※鶏料理は錦爽どり使用 ※ドリンクに付き出しサービス ※本日のおすすめ 黒板メニュー ※テイクアウトもある ※顔はめ看板 ※駐車場あるが聞かなきゃわからない場所 ※ハリコミヤって読む ※4月に訪問 #伊勢志摩 #伊勢市 #鰻 #丼 #きも吸 #鶏料理 #焼き鳥 #テイクアウトあり #顔はめ看板 #元プロボクサー #クレジットカードOK #公式ホームページあり
宮川駅付近のお店
白焼きも丼もいただきました\(^o^)/ とろろと一緒に食べられるメニューがあるのが素敵です!パリッと香ばしく美味しいうなぎでした。
リーズナブルで美味しい、地元でも有名な落ち着いた雰囲気の鰻料理屋さん
先日の土用の丑の日に「うな次郎」さんで生きたまま焼き上げるスタイルの鰻蒲焼きが小生の胃袋に強烈なダメージを与えてくれたのがよき弾みとなったのか、このお盆、帰郷序でに故郷伊勢の地で改めて鰻を食べてみようという気持ちが芽生えたのであった。我が生誕の地伊勢は海の物から山の物まで美味い物尽くしの土地柄であるが、鰻に関しても「宮川」や「櫛田川」が流れており小生が幼き時分は叔父に連れられてよく小舟で鰻取りに出かけたものである。特に「宮川」縁には沢山の鰻屋があって宮川の天然鰻を供していたのを記憶している。今は流石に需要を満たすだけの天然鰻は採れないようでキロ何万も出さないと食べられないと訊く。伊勢市内には50軒を超える鰻屋があるから殆ど今は三河湾辺りの養殖鰻で賄っているようである。だが、旨ければ養殖鰻でも結構、この日小生達は伊勢近郊の名店の中でも名高い「川十」さんにアタリをつけ津村町に向かったのであった。着くと風光明媚な山裾に如何にも高級感漂う構えの屋敷があり其れが「川十」さんであった。既に数組10数人がウエイティングしていたが30分も待てば座れるだろうと後列に並んで待つことにした。我々同様に噂を聞きつけ車で乗り付けている客ばかりであった。予想通り丁度30分で小生達の番となりテーブルに着くことができた。3人で使うには贅沢過ぎるくらいの大きなテーブルの脇からガラス越しに石庭が覗き鰻を食べるには勿体無いくらい中々の良き風情である。メニューには梅、竹、松、特上、櫃まぶしとあり梅と竹は丼、松と特上が御重になるようだ。因みに伊勢の鰻丼のご飯はタレを予めまぶしてあるのがご当地流である。小生達は特上(一尾)を注文した。デザート・コーヒー付きで¥3100とは寧ろリーズナブルではないか。う巻きを注文しアサヒとキリンの中瓶を一本づつ飲りながら焼き上がりを待つ。此方伊勢は関西風の腹開きで蒸さないやり方である。予め白焼きにしておき脂を落としておいた身に芳ばしいタレを掛けながらじっくり備長炭で焼くというのが伊勢では常識、蒸しの工程は経ず身の部分はふっくらと柔らかく皮目をパリパリカリカリに仕上げるのを良しとするのである。ビールが喉の渇きを癒しほんのりと酔いが感じられた頃、25、6分の経過で漸く恭しく鰻重がテーブルを飾る。蓋を開けると芳ばしい香りと共にこんがりと焼き色のついた肉厚の鰻が両の眼に飛び込んできた。見るからに美味そうだが兎に角山椒を振りかけ一口身を口に投じてみる。すると忽ち口の中で程よくふっくらとしながらも柔らかな身と炭火でかりっと焼かれた皮目とが辛口のタレと予想以上に絡み一体感を成して徐にとろくけてゆくのであった。即ち小生がこれまで頂いてきた鰻重の中でも最上の関西風鰻重であったのである。後は味わいつつも一気に、でも大切に且つ大胆に、勿体無いと思いつつもガツガツと胃袋に掻き込んでいくだけであった。ご飯も最良、タレも甘味を抑えた小生好みの辛口で文句なし、何度も言うが誠に結構な最上級の鰻重であった。肝吸いも品良く、伊勢沢庵と奈良漬の香の物も悪くない、デザートもコーヒーも美味しかったことを付け加えておこう。今日のお昼は此処を選んで本当にラッキーと神や仏やアラーの使者に感謝する小生達であった。周りを見渡せば既に誰も居なくなっている。まもなく午後3時、小生達がランチタイム最後の客となっていた。3人トータルにて12000円弱を支払い速やかに退店と相成る。門を出て振り返れば店の方々が丁重にお辞儀していてくれるのが見えた。少し嬉しくなった小生達であった。
こちらは、うちの妻の実家の 近くにあるうなぎ屋さんです。 横輪の清流で うなぎの臭みを取り このお店の自慢の『三たて』で 仕上げます‼️ 『三たて』とは、 割たて! 引きたて! 焼たて! 特に気に入ったのは、焼たて! こんな熱々のうなぎ食べたのは、 初めてです。 それと久しぶりにこんな肉厚の うなぎを見ました! とても美味しかった! ご馳走さまでした‼️
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