更新日:2025年11月26日
新鮮な金目鯛と地魚を満喫できる予約必須の海鮮処
平日でも予約満席のお店にお伺いしてきました。金目刺身定食に、天麩羅もお願いしました。 定食のお味噌汁がとっても美味しくてびっくり。天麩羅は春の山菜も入ってて良い香りでした。金目鯛の煮付けも大満足。また行きたいお店です。
三つ星シェフが織りなす静岡食材の和食と地酒
元ミシュラン3つ星シェフの静岡までわざわざ行きたい和食。静岡のグルメ通の方にお連れ頂きました。6人座ったらいっぱいのカウンター。「こんばんは~」と入ると店主は睨みをきかせます(そう見えたw) 怖そうだな~^^ヘタなこと言ったら怒られそうだな。御給仕するアルバイトの女の子も強め。 「写真撮ってもいいですか?」と、恐る恐る聞く・・・ 「いいですよ」!!!いいんだ~~~ 静岡の知人からは何も聞かされず、駅で待ち合わせしてついてきたらここに。 緊張しながら1品目。美味しい!カウンター内の小さな厨房で店主ひとりで次から次へと仕上げてゆく。 これはきっと点数高いぞ!!店内でスマホで検索も失礼なのでおとなしく頂く。 どれも美味しい!!ここは銀座か!!東京にいるようだ!! 仕込み、手際、彩り、器、すべてが素晴らしい♪ 東京の有名店で10年、静岡で10年。故郷に錦を飾った。 新幹線の静岡駅から繁華街迄遠い。徒歩15分くらい。何でタクシー乗らないのかと思ったらタクシーがいない。 静岡市の繁華街のビル1階の、しかもビル入口の物件と出会える店主はもっている人だ。 最後はお喋りして笑顔も見れました♪またお伺いしたいです。
地元の恵みを味わえる、柔らかな肉と新鮮な魚が楽しめる和食処
角煮定食を注文しました。 肉も柔らかく美味しくいただきました。 刺身も美味しかったです。 次は夜につまみながら飲みたいと思います。
デートにおススメ、おまかせコースで楽しむカジュアルな和食店
気楽に入れる小料理屋。 駅から離れたところにあるので、隠れ家的な趣のお店。 肩肘はらない趣なので居酒屋の様にも見えますが、丁寧に作られた料理の数々はカウンター割烹のレベルです。 日本酒や焼酎は数多く、好みを伝えてチョイスして貰うのが良いと思います。 黒板メニューがありますが、先ずはその日のお決まりの五品のコースを注文するスタイル。 お腹の具合で、追加の黒板メニューを注文してください。 ただし、お値段は書いてないので、時価と思って下さいね。 そして〆は「自然薯とろろ汁」がオススメ! 実は店主の実家は静岡のとろろ汁の超有名店なのです。 そちらも食べたことはあるのですが、こちらのとろろ汁の方が美味しいです。 因みにお代わり自由なんですが、最後にそんなに食べれない!と思いきや…ペロッと三杯くらいはいけます(おそろしや〜) 季節毎に通いたくなるお店です。 #静岡 #和食 #小料理屋 #カウンター割烹 #とろろ汁 #地元民に愛される店
三島にある女性料理人のお店です。 繊細な料理でとても美味しかったです 土瓶蒸し、ホタテの釜飯は絶品でした。 食べる事に夢中になりすぎて 写真ほぼ撮り忘れました
親方のこだわり料理が美味しい、日本酒の種類も揃っている居酒屋さん
初浜松。ウナギかなと思ったけど、雰囲気の良い小料理屋さんへ。カウンターでゆっくり美味い料理を一皿ずつ。美味い酒も少しずつ。お店のご主人と女将さんのお話を聞きながら楽しい時間。4,000円くらいの食事のセットに生ビールと日本酒を何杯かいただいて7,000円弱。満足です。
豊富な日本酒の取り揃えで人気の小料理屋
豊富な日本酒の取り揃えで人気のお店です。 山菜やハゼの天ぷらを、削った岩塩に付けて頂きながら、八海山ほか三種類の新酒しぼりたてをグイッとやります。 ほのかな苦味、まろやかな塩気、白身の軽い甘みをオカズに、フレッシュなお酒ドーンですから不味い訳が無い。どんどん飲めちゃいます。 身のしっかりしたヒラメも、岩塩で頂くと旨味がクッキリ。 キメは奥浜名湖のブランド豚、竜神豚のトンカツ。ぶ厚いお肉がドーン!しっかりした肉の味わいで泣きそうです。 満腹泥酔感謝!
旬野菜のせいろ蒸しなど、野菜をたっぷりと使った料理が美味しい個室居酒屋
京風蒸し料理の隠れ家居酒屋で、ダイニングのような雰囲気♪ 旬野菜のせいろ蒸しなど、野菜をふんだんに使っていてヘルシーで美味しい(^-^)
進化と伝統が融合する、驚きと温もりに満ちた至福の日本料理体験
菊川の地に静かに佇む、特別な夜を約束してくれる名店。一歩店内へ踏み入れると“別世界”へ滑り込むような感覚に包まれます。 食べログ2025日本料理百名店にも選出され、店主は「ふじのくに食の都づくり仕事人」として表彰された名主。四季の“走り・旬・名残”を鮮やかに織り込み、静岡食材の魅力を軸に高みを目指す“新日本料理”を掲げるお店です。 扉を開けた瞬間、木の香りがふわり。 杉の一枚板カウンターは重厚で美しく、その佇まいだけで背筋が伸びます。掘りごたつ席は温もりに包まれ、個室は大人の静寂が心地よい。どの席も“上質な時間が流れる場所”として設計されており、まさに“大人の隠れ家”という言葉がふさわしい雰囲気です。 今回は、世界のワイン界に名を刻む日本ソムリエ協会会長・田崎眞也氏がペアリングワインを監修した ☑️ ペアリング特別コース をいただきました。料理の美しさ、味わい、香り、演出、そこに合わせる特別なワイン、、、そのすべてが優雅で立体的。まさに“食の芸術”と言える内容でした。 ・半熟唐墨と治郎柿 完熟目柿のソース〜マロソル / キャビアをパンに乗せて 完熟柿のとろみが舌にふわっと寄り添い、カラスミの濃厚な塩味がじんわり広がる。そこへキャビアがプチッと弾け、甘塩のバランスが瞬時に整う“上質な調和”。スパークリングワインとの相性は華やかそのもので、最初のひと皿から高揚感が一気に加速します。 ・越前蟹のしゃぶしゃぶ 鰹 姫鯛 活きた越前蟹を店主が目の前で捌く臨場感!昆布出汁にくぐらせると、蟹の旨みがサッと引き立ち、口の中で“ぷるん”とほどける甘み。鰹と姫鯛は切れ味の良さが際立ち、海の恵みの深さを感じさせる質の高い刺身。 ・越前蟹と松茸の茶碗蒸し 蟹味噌フォアグラソース なめらかで上品な茶碗蒸しに、蟹味噌の濃厚な旨みが重なり、フォアグラのコクが深く伸びる。口に含むと“とろり”と広がる香りが心地よく、贅沢の象徴のような一品。 ・平茸と蛤の土瓶蒸し 蓋を開けた瞬間、豊かな香りがふわっと立ち上がり、蛤の上品な旨みがじんわり体に染みる。平茸の香りも加わり、お出汁の完成度がとにかく秀逸。 ・蟹の甲羅焼 蟹身と帆立のフリカッセ 甲羅の中には濃厚な旨みがぎゅっと詰まり、ホタテの甘みとクリーミーなフリカッセが“とろん”と幸福感を運びます。黒トリュフ、バフン雲丹、“もものすけ蕪”で味変でき、ひと口ごとに表情が移ろう贅沢仕様。 ・近江鴨藁炙り燻製 五香粉 赤柚子胡椒EXソース ピスタチオダイス 薫香が軽やかに立ちのぼり、五香粉のスパイスと赤柚子胡椒、そしてピスタチオの食感が絶妙な立体感を生み出す。香りの重なりは繊細でありながら力強く、紅茶ニュアンスのブルゴーニュと合わせることで一層奥行きが広がります。 ・A5極上フィレ肉低温調理 カシスソース 遠州夢咲牛を昆布で包むことで旨みが深まり、低温調理ならではのしっとりとした柔らかさ。カシスの酸味が優雅なキレを生み、肉の甘さがじんわり浮かび上がる仕立て。 ・鴨雑炊 大根 焼葱 黒七味 土鍋で炊かれたふっくらごはんに鴨出汁がしみわたり、黒七味がピリッと上品なアクセント。静かな余韻を楽しむ“締めの極み”。 ・コニャッククリームソース 苺赤ワイン漬け 濃厚クリームのコクに苺の甘酸っぱさが寄り添い、余韻の長い香りが広がるデザート。 ——— 頂いたワインは一生誇れるほどの内容であり、その他日本酒などのラインナップも素晴らしすぎて非の打ち所がありません。 総評として、料理・空間・サービスの三拍子が揃い、高級店としての完成度が非常に高い一軒。 季節ごとに趣を変える料理構成は“再訪必至”。 静岡食材に寄り添った“高貴で優雅な新日本料理”を存分に堪能できる名店です。 貴重な体験をありがとうございました。 また伺わせてください! ごちそうさまでした✨
海の幸と創作料理が楽しめる、伊東の味覚が詰まった和食処
伊東旅行のメインイベント、かっぽれさんで友人達とちょっと早い忘年会です。 先付け、刺身といったオーソドックス生のはもちろん、トルティーヤ風サラダみたいなただの和食でない創意工夫を感じる逸品もあり、とにかく満足。 そして個人的メインの金目鯛の煮付け。 これを食べにきたと言っても過言でなく期待以上のものをいただけました。 〆のおじやの優しい味含め相当お酒をいただいたはずですが全ての料理の味を憶えている素敵な体験でした。 伊東、良いところです!
静岡地酒の日本酒が楽しめる!関東風の鰻や白焼きと一緒にどうぞ!
ちょっと遅めのランチに行きました、 ガラガラでしたねw 三島のうな重はふんわりうなぎ!うなぎ自体は大きくて、ふわふわしてますね(^^)タレは少なめなので卓上から追加できます。あと、卓上にあったぶどう山椒が美味しかった!!!
港町ならではの新鮮海鮮を心ゆくまで味わえる、あたたかな居酒屋ランチ
5回目の下田。 どうやら今回で最後になりそうです(T_T) いつものようにお昼頃に着く踊り子に乗り、下田でお昼をいただきました。 朝は、軽くしていたので、お腹ペコペコです。 ここ「魚河岸」は、下田駅に近いので、観光客向けの割高なお店かもと何度か通る度に疑っていました。 口コミを見たら意外と評判が良かったので、ついに入ってみました。 本日泊まる宿で夜ご飯に金目の煮付けが付くので、昼は、お刺身に集中しました。 お刺身7点と9点プラス塩辛と迷いましたが、せっかくなので9点プラス塩辛、にしました。 まずは、ビールです。 飲みながら待つと、きました! 見た目から凄いです。 まずはブリ、厚切りなのに、とろけます。 お刺身を堪能しながらビールを飲み、途中からご飯投入です。 ビール、刺身、白ご飯、最高です! 幸せを感じます♪ 結構、盛りの良いご飯を完食して、最後にお味噌汁をいただきました。 きちんと作られたお味噌汁でした。 お会計でお姉さんに美味しかったですと言ったらまた来てくださいねと言われましたが、もう、来られないかもしれません…と言ったら、何年か後でも来てくださいねと。 なんか嬉しかった(o^^o) 夫の下田赴任は終わり、3月には移動と、決まりました。 今回は、最後になるかもしれない下田を楽しみたいと思います(๑>◡<๑)
しめ鯖など、一品料理がとにかく美味しい小料理屋
【訪問日:2019/6/15】 浜松日帰りツアーラスト三軒目は、名物居酒屋の、貴田乃瀬に初報です。 浜松駅から10分程離れたところにあります。 太田和彦さんの番組で絶賛されていたお店です。 店主はとても頑固だが出す料理や酒はすばらしいと。 人気もある店のようなので、予約しなければ難しそう。 でも予約するのも緊張するなぁと尻込みしていました。 WEBで検索していると、なんとヒトサラとサイトで予約できそうとのこと。 ポチッたら予約できてしました。 事前に調べた情報によると、料理の品書きはあるものの、酒の品書きがない。 日本酒は、頼んだ料理に合わせて出してくれると。 また、品書きに値段が書かれていないとのこと。 ちょっとした緊張感と覚悟を持って伺いました。 店内は、カウンターと個室があります。 カウンターに案内されました。 手書きのメニューから思案します。 まずは、ビールの小さいのもいただきました。 TVにも出ていたお通しは、煮サバとなすの漬物。 う、うまい。。 続いて枝豆とうふ、かつおのスパイシーなたたき、をまずオーダー。 提供される料理は、器から盛り付けからどれもすごくきれいです。 豆腐は豆の味が生きている、かつおのたたきも味付けが絶品。 日本酒にチェンジ。事前情報通り、銘柄は店主にお任せです。 続いて、TVでも紹介された馬刺しをオーダー。 こちらソースがたくわんで出来ています。絶妙な味付け。 あまりに美味しいので、その後もひりようずのかにあんかけ、ニョッキをいただき、お酒も進むすすむ。 大満足のお店でした。 店主さんは、隣で飲まれていたご常連さんと会話され、自分と話すことはありませんでしたが、嫌な感じは一切せず、至福のひと時でした。 また、再訪したいです。 いい、浜松の締めくくりになりました。 #浜松居酒屋 #浜松銘酒居酒屋
薄味のタレで、鰻がふっくら美味しい鰻屋さん
あなごや本店に鰻を食べに行きました。 共水うなぎを食べてみたい!という家族の要望があり、ネット検索してみると、全国で約30軒しか取り扱うことを許されていない、大井川水系のブランドうなぎだそうです。 お店は、コンクリート造りのモダンな雰囲気で、高級感があります。1862年創業の老舗ですが、建て替えされて、とても綺麗です。 共水うなぎのうな重と肝焼きを注文。 肝焼きは見た目は味付けが濃そうですが、薄味のタレで焼いてあるので、肝の味をしっかり味わえます。 うな重のうなぎは一度蒸してから焼いているので身がとてもふっくらしています。柔らかくて、美味しい! 共水うなぎってかなり肉厚だけど、余分な脂が無くて柔らかいんだなあ。 タレが濃くなくて、さっぱりとした上品な味。とても食べやすいです。 デザートに果物をいただきました。 あなごやの由来を聞いてみると、創業当時は焼津で採れた黒あなごを蒲焼きにして販売していたそうです。途中、うなぎを取り扱うようになり、そのうち、うなぎのほうがメインになったそうです。3年前まではあなごもメニューにあったみたい。焼津の黒あなごの蒲焼き、食べてみたかったなあ。 うな重を食べ終わるといつもなら満腹感でいっぱいで少し胃もたれ気味なんだけど、今日は全く胃もたれしない! 老舗の技と共水うなぎを堪能できる、美味しいうな重でした!(^ω^)
新鮮な魚と居心地の良い和食ダイニング
毎年入り口に『ホビーショウの方歓迎!』って書いてあるのでつい入ってしまうw 生簀にはいった活鰯は食べるべき一品。 定番のカツオはまだちょっとはやいかなw 季節物だから酔しとしよう!
静岡食材と黒毛和牛を活かした上質な肉割烹コース
島田駅から徒歩5分。1965年創業の老舗が手がける肉割烹と聞けば、期待は自然と高まります。2021年よりスタートした“カウンター限定”の肉割烹は、わずか6席・1日1組のみという特別仕様。この制限こそが贅沢で、歴史ある日本料理店ならではの風格が静かに漂います。静岡食材、黒毛和牛、ボトリングティーのペアリングと、現代の感性を巧みに取り入れた構成も魅力的です。 店内は木の質感が凛と生き、照明の陰影がやわらかく食材を照らす、まさに“大人のための静かな舞台”。カウンターでは包丁の澄んだ音、脂が溶ける瞬間の微かな「ジュワッ」が、料理が生まれる時間をより尊く感じさせます。大将・曽根さんの所作は端正で美しく、積み重ねた30年の経験が一挙手一投足にあらわれるほど。 ⸻ ☑️厳選素材・黒毛和牛コース【16,500円】 ■先付 ・牛タンローストビーフ×島田米飯蒸し しっとりと舌に吸い付くような牛タンの柔らかさ。島田米のふくよかな甘みがふわりと広がり、ケールソースのほろ苦さと繊細な甘さが後味に静かな奥行きを持たせます。 ・真鯛昆布締め×酒盗クリーム 熟成で引き出された旨みに、酒盗のコクがとろりと重なり、高貴な香りのカボスが清涼感を添える上質なひと口。 ■揚げ物 ・原木椎茸×和牛メンチカツ 衣はサクッと軽やか、噛めば和牛の旨みがじわり。原木椎茸の深い香りが層のように広がり、上品でありながら満足度が高い逸品。 ■蒸し物 ・名物フォアグラ茶碗蒸し 黒トリュフの豊かな香りが立ち上がり、フォアグラの滑らかなコクが舌の上でとろける至福の一杯。天使の海老の旨みが余韻をさらに長く、優雅に伸ばします。 ■御造り ・肩三角×北海道雲丹 とろりとした肉の甘みを雲丹が包み込み、香味米本山葵が上質な辛味でキレを生む贅沢な構成。 ・炙りミノ×牛ハツ 表面の香ばしさ、ミノのコリッとした歯ごたえ、ハツのプリプリした弾力、桜胡椒油のほのかな刺激が立体感を生み、思わず息を呑む旨さ。 ■焼物 ・岩手経産牛 土佐焼 成熟した旨みが深く、噛むほどに重層的な味わいが広がります。スモーク塩と粒マスタードは香りのアクセントとして秀逸。 ■おしのぎ ・肉素麺 フォアグラ出汁の芳醇さが静かに広がり、素麺がするりとほどける上品な一杯。 ■火の物 ・和牛サーロイン沢煮×秘伝胡麻だし サーロインの豊潤な旨みに、胡麻だしの香りが優雅に重なり、深い余韻へと続きます。 ■御食事 ・自然薯とろろご飯 とろろの粘りと甘みが際立ち、食事の締めくくりにふさわしい滋味深い味わい。 ■デザート ・ミルク寄せ やわらかく上品な甘さ。余韻を静かに整えてくれる一皿です。 ⸻ 食材の質、技、時間、空気感すべてが調和した、静かに心が満たされる名店です。和食の伝統と肉割烹の革新を上品にまとめ上げるセンスは見事のひと言。特別な日に自信を持って選べる一軒でした。 ごちそうさまでした✨
伊東温泉で長年愛されている寿司店
*2019.11* 伊藤温泉で晩ご飯=3=3=3 相方の昔の行きつけだったというお寿司屋さんへ。大将も気さくな方で何度か伺ってるお店☆彡 地のものの魚とお料理、すっごく美味しかった〜♪ お酒も色々揃ってるんだよね(^^♪ 食べて飲んで9300円/人位だったかな☆彡
【相良営業所すぐ近く】地産地消!和の創作料理を中心としたモダンな大人の居酒屋です
ランチで利用しました。 花かご膳 980円 ちらし寿司は酢飯か白米か選べました。 天ぷらサクサクで揚げたてでした。 どれも美味しかったです。 ミニハニーボーイトースト 380円 ミニ、と言う割に量があり、パンとハチミツとアイス一緒に食べると、とても幸せになる味でした。 お店はコロナ対策をきちんとされていて、消毒検温はもちろん、隣の席との間隔も空いていて、かつ天井からロールタイプの仕切りもしてくれたので安心して食事ができました。 どの従業員さんも明るく雰囲気が良かったです。
魚魚一名物「浜名湖うなぎの刺身」は、脂のり食感ともに想像以上の美味しさ!
浜松にて。 うなぎ推しのお店。珍しいうなぎの刺身が食べられます。独特の泥臭さはあるものの特有のクセだと思って食べれば美味しくいただけます。 店員さんのホスピタリティも高く気持ちよく食事できました。 帰りに折鶴がもらえる。
地元に親しまれる昔ながらの魚河岸割烹料理店
新鮮な沼津の海鮮を戴けるお土産。 自分は沼津三色丼を注文。 新鮮な生シラス、生桜エビ、アジが乗った丼。 とても美味しかったです。 ただ、同席した両親が注文かき揚げの天つゆが少なかったり、海鮮茶漬けの出汁茶が少なかったり… 味は美味しいのに少し残念でした。
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