長野にも有ったんだ(* ̄ω ̄) 季節のかき揚げって事で 水菜と小柱のかき揚げです(*≧v≦) サイズ重視で無く美味しく出来ている所が ゆで太郎。 良いかき揚げです(*´∇`) 温かいお蕎麦のつゆも しっかり美味しいです。 お手軽にお安くってなると ゆで太郎はやっぱり上位ですね。
口コミ(5)
オススメ度:68%
口コミで多いワードを絞り込み
人間=ホモ・サピエンスはもともと草食動物なのだという。今から180万年前、東アフリカのサバンナで生まれた牙も爪もない、身を守る体毛すらないルシールは、草原の片隅で草や木の実を食べて育った、とは想像するに難くはない。好奇心旺盛で落ち着きがなく、環境適応力が高い彼らはあっという間に全世界へと伝播したが、行く先々で出会うものを摂取しているうちに雑食へと変化した。 だから人間は"肉を喰うな"とは言わないが出来るだけベジタリアンに近い生活がよいのだ。野菜中心の日本食はもっとも優れたジャンルなのだ。 というのは、いつぞや聞いた"アトピー治療の権威"と称する医学者の講演での一節だ。 人類学や進化史の素養がないので、雑食化への遷移メカニズムはわからないが、ベジタリアンのように人間は野菜だけで十分に生きていけるのだし、天皇陛下の年中行事はすべて稲作に関するものだそうだから、われわれ日本人は元を正せば菜食中心であったのだと思う。 こうみえても、私は野菜好きである。 無論のこと肉は好きだし、ベジタリアンであったことも、ベジタリアン化することもないだろうが、少なくとも野菜がなければ生きてはいけない。 夏はよかった。何もせずとも野菜がたくさん手に入る。さすが長野県だ、ピーマン、ししとう、ミョウガ、なす、おくらなど豊富にあるのでじつに幸せな時となる。しかし、ころは秋へと移り変わりさみしき季節へとなってきた。ここはひとつ、過ぎ去りゆく夏への挽歌を捧げに参ろうではないか。 「ゆで太郎 篠ノ井店」 こちらはもともと立ち食いそばチェーンなのだが、地方では店舗展開されている。立ち食いなどというと、バカにする向きはあるが、案外といけるものと思う。 「薬味そば」480円 冷たいそばの上に、ミョウガ、刻みネギ、なす、揚げ玉、削り節、カイワレなどをどさりとのっている。きりっと、さわやかな、涼味といった表現が妥当であろう。さくさく、しゃりしゃりといった歯ごたえよし、ネギの辛味やミョウガのクセもまたよし。なすのねっとり感が最高によい。 「なす天 えび天」 だからといって、そばだけで済ませるのはつまらない。優秀なそば屋は優秀な天ぷら屋でもあるのだ。 しつこいようだがなすは最高に美味い食材だ。煮てよし焼いてよし揚げてよし。とくに油との相性が抜群だから天ぷらが不味いわけがない。もう10ほど追加するか。 そしてえび天。なすの次に好きな食材だ。もう少し太く大きければ満足なのだが、それは仕方のないことであろう。 さぁ夏が終わった。 まことに名残惜しいことだが仕方がない。とはいえ次は秋だ。きのこに栗に山菜の季節、食欲の秋の到来だ。
長野出身ながら、田舎の長野でチェーン店のゆで太郎に初入店(笑) 冷たいそばを注文して食べましたが、全く冷たくなくてガッカリ。 東京都内にも 富士そば 小諸そば イワモトQ 等様々な蕎麦屋さんがありますが、比較すると雲泥の差でした。 不味い。 私が訪れた際は 店には女性の従業員さんが4人いましたが、皆 頭に被っている帽子から 前髪 髪の毛が出ている状況。 価値観等 人それぞれですが、飲食店で帽子から髪の毛が出ているのは 私からすると有り得ない。 何のために帽子を被っているのかは 多分理解していない方々なのかなと 悲しくなりました。 髪の毛が蕎麦に入らないのだろうかと心配も。 器を下膳して 「ごちそうさまでした」と言っても、自分たちのおしゃべりに夢中になり 客に挨拶しないありさま。 こちらの店には二度と行きません。 他の店にすれば良かったと大後悔。 しかし実際に訪れなければ わからない事はたくさんありますね。 もしゆで太郎に行くのであれば 都内の店に行きたいと思います。 それよりも長野に帰って来たときは 旨い蕎麦屋に行くべきと思いました。 #人気のチェーン店 #土日祝日はめちゃくちゃ混んでいる #冷たくなく蕎麦
長野に来ても、ゆで(^-^)/ 混んでますよ( *´艸)
長野へ行っても、ゆで太郎(^-^)/