Yokomuraさんが先月 こちらに行かれた、私は2013年の夏を最後に遠ざかってました、何でかって、よく考えてみました。当時こちらをみつけ、妻と数回通いました、、2013年頃 、出術の準備で病院に行った後、山崎屋のうどんを食べるのが すげぇ楽しみでした。 今でこそ私はラーメンのレビューが多いのですが、当時はラーメンをあまり食べれなかった、、怖くて怖くて、、入退院を繰り返してたし、しかも激痛を襲ったのが旭川でラーメンを食べた直後、、旭川の夜間緊急センターに行き、仮の処置をして命懸けで飛行機に乗り、長野市の総合病院に着き即入院、そして出術決定&仮退院。 2013年は自分にとってラーメンより うどん命でした 山崎屋のうどんは コシがある、よく噛むのが好き! Yokomuraさんは、胸騒ぎの腰と表現されました。 そして今 また 自分が好きだった山崎屋に! 長野市はうどん専門店が数える程しかない、しかも子供の頃 祖母が作ってくれた 懐かしいうどんに似ている。 温かいきつねうどん、ちくわ揚げトッピング、大きなお揚げ、威勢のイイちくわ揚げが更にヨロシ! もう一回 食べれなかった頃の辛さを噛み締めて、大事に大事にお料理を頂ければと思っています。
口コミ(3)
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長野市でも数少ないうどん専門店です。 チェーン店以外では、長野市松代町の麺味座とこちらの山崎屋が自分では両横綱だと思っています。 長野市も土曜日から連日35℃近くまで上昇しています。涼しいお店の中で冷たいうどんは格別です。カレーうどん(冷)を食べました、麺もカレー汁も冷たくて気持ちがイイです。カレーは薄口ながらもピリッとスパイスが効いて、太いうどんに良く染み込んでいます。麺は適度にコシがあり、お年寄りにも好かれますね。 何よりも工夫され&威勢良く器からはみ出した ちくわ揚げがカッコイイです。カレー汁に程よく浸透して二重の喜びって感じです。 自分、ちくわ揚げが大好きなのでトッピングでも頼みました、100円で2個運ばれます。こちらはカレー汁に入れずに単独で?味わいます。 ワカメもたっぷりで、どうして?うどんと相性が良いのでせうか。 友人は坦々つけうどん(冷)でしたが、夏こそ辛いタレ!それにしても麺がまた美しいこと。 店は鰻の寝床みたいな造りで、奥には広い畳の席があり、ゆっくりとくつろげます。 こちらのお店はまだクチコミ等、メディアに登場しません。長野市民でも知る人ぞ知る銘店でしょう。この繁盛ぶりは、地元うどんファンに愛されてる証拠だと思います。
前から行きたかった うどん専門店です。場所が少し分かりにくく、何回か断念したんですが、、ナビを使えば簡単でした。 店内は鰻の寝床みたいな感じですがカウンター席、お座敷もあり、落ち着いて食べれます。 温、冷両方から選びます。自分は温かいきつねを頼み、ちくわ揚をトッピングしました。でっけいちくわ揚は2個で100円です。ガッツリ行きたい場合は、、全部入れうどん 800円の方が有利です。かき揚げ、きつね、温玉、ちくわ揚、わかめが入ります。 麺は適度にこしがあり、なんと言っても平たい太麺、昔々祖母が作ってくれた懐かしい感じがしました。麺の太さが微妙に違うのが手打ちの醍醐味ですね。 おつゆは甘すぎず、濃すぎずちょうど良く、、でっけい お揚げにも浸透しています。 まだまだ口コミが殆どありません、長野でも珍しい個人経営のうどん専門店、素晴らしいお店を見つけました。