出張中のランチに同僚3人と訪問しました。 お店の前にベンチがあり、そこに並んで待つスタイルです(名前を書いたりはしませんでした)。 このお店は、真田そばとくるみそばが有名みたいです。また、田舎蕎麦のように腰の強く太目の蕎麦と量の多さが特徴です。 小で通常の1人前、中で2人前、普通で3人前のボリュームだと店員さんが説明していました。 天ざるもあるのですが、海老が2本と野菜天6点ということなので、たぬきそばにしました。 たぬきそばは、天かす以外に野菜天が4点乗っており、麺の量はなぜか小・普通・特大からしか選べません。 中サイズが良かったのですが、小サイズで注文し、15分くらいで着丼しましま。 天ぷらの衣は薄めて野菜の美味しい食感が残ってます。 お蕎麦は噂通り、しっかりとした噛みごたえと喉越しがしっかりありますね。 汁は単体で飲むとカエシの醤油に対して甘さが勝っているようですが、そばをつけてみると丁度良いバランスでした。 量的にも天ぷらを含めて、丁度良かったです。 ご馳走様でした。
禁煙
ランチ営業あり
子連れOK
おひとり様OK
ボリューム満点!行列も納得の田舎蕎麦と個性派そばメニューが魅力
長野県上田市の老舗蕎麦屋は、戦国武将ゆかりの由緒ある土地で1961年から続いています。地元の人から観光客まで幅広い世代が訪れ、平日でも開店前やランチタイムには長い行列ができるほど。特徴は何といっても力強いコシと太さを持つ田舎蕎麦。1人前の量が東京の2~3枚分に相当し「小・中・普通・大」の盛りから選べるため、大満足間違いなしです。名物「真田そば」は味噌やなめこを活かした独自の食べ方で、くるみそば、とろろそばも評判。素朴な旬の煮物や漬物もお酒とよく合い、昔ながらの手仕事を感じられるのが魅力です。池波正太郎氏も愛したというエピソードが物語る通り、記憶に残る一杯を味わえるそば屋です。





















