
会社の懇親会に6人で訪問しました。
京浜急行線の子安駅から徒歩1分ほどのところにポツンと一軒家ビストロが。
ハイコスパでボリュームのある創作料理を提供するビストロ「金剛商店138番地」。
子安駅からは地下道を潜って行かないと辿り着けないので分かりづらく注意が必要です。
さらに、開店時間ちょうどになって、やっと店内に入ることができますので、早く到着すると外で待つことに。。
昼間はキムチ屋さんながら夜はビストロとなり、店主の作る絶品料理を求めてグルメ通たちが集まります。
店主お1人で料理から配膳まで全てをこなしていて、カウンター越しに見える手際のよさは圧巻。
完全予約制でコースのみ。
予約時にプランを選びます。
プランはA〜Cの3タイプから。
今回もAプランを選択です。
このAプランが最もボリュームがあります。
グループ客は2Fへ
2F席は1組限定、倉庫みたいな空間です。
さて、宴の開始です。
食べ切れない量の絶品料理が怒涛に出てきます。
ふんだんに野菜が使われているので重すぎることはありませんが、サラダも魚料理も複数、さらに様々な肉料理と続く、あり得ない贅沢さ。
計12品でした。
その内容は以下の通り。
6人では2皿にて提供されます。
■ 柿と生ハムのフレンチトースト
生ハムの塩味と柿の甘さ、その甘じょっぱさにハマってしまいます。
柿が瑞々しくて、甘さが最高すぎる。
その下にはたっぷりのフレンチトーストが。
フレンチトーストはふわとろで、優しい甘さで美味しい。
第1皿から大変なボリュームです。
■ カリフラワーのロースト
香ばしいカリフラワーに爽やかカレーソース。
野菜なのに主役級の存在感に驚きます。
■ キムチ盛り
らっきょ、白菜、チャンジャ等の盛り合わせ。
特にらっきょのキムチはお気に入り。
他では出会えないだけに、これがまた美味しいのです。
■ サーモンと高菜の海苔巻き
サーモンと高菜ご飯の組み合わせ。
脂がのった大きなサーモンが高菜ご飯の上にドカンとのっていて豪快です。
海苔を渡されて巻いて食べてもオススメと。
サーモンの香ばしさと脂で既に美味しいのですが、海苔で巻いて食べると磯の香り加わって、さらに香ばしく美味しくなりました。
■ 鮪のコンフィと白菜とエゴマ
刺身でも食べられる鮮度のよい天然マグロを使った”ごちそうツナ”ですね。
白菜の食感に、エゴマのごま油のような濃厚でまったりとした風味、わずかな苦味やエグ味がアクセントに。
■ 焼きたて自家製フォカッチャ
ふんわりと中はしっとり、もちもち食感。
一切れも大きいです。
青さが練り込まれているので、その風味もしっかりあります。
少ししょっぱくて風味のよい焼きたてパンでした。
専門のパン屋さんのものより美味しい。
■ 宮崎の猪のハンバーグ
臭みが少なく、しっかり脂がのった猪肉をふんわりジューシーなハンバーグに仕上げました。
■ ハナビラタケのパスタ
きのこの一種である花びら茸を使ったクリームパスタは、食感が面白く、きのこの旨味を活かして
ヘルシーで、風味豊かなパスタに。
■ ブルーチーズのギャレット
においがキツい。。
細切りしたジャガイモをフライパンに積み重ねてカリカリに焼き上げ、さらに中央にブルーチーズがたっぷりのせてオーブンで焼くとこんな感じに仕上がります。
焼き加減の異なる重なり合ったジャガイモにブルーチーズの香ばしさとも相まって見事です。
においがキツい。。
これは白ワインですね。
■ 肉料理① ラムチョップ
新鮮な羊肉を使っているので、厚みがあって大変やわらかいです。
ジュワーっとやわらかい脂と肉汁が溢れ出ます。
ジェノベーゼソースを合わせました。
■ 肉料理② 蝦夷鹿のロースト
蝦夷鹿は新鮮で最高。
そのレア加減が絶妙で歯は不要ではないかと思うほどやわらかく、噛めば噛むほど旨みが溢れます。
バルサミコソースを合わせました。
■ ピリ辛のチョコレートケーキ
はじめはフツーのチョコレートケーキの美味しさですが、飲み込むとピリッときます。
唐辛子的な辛さです。
食感もテリーヌに近くて、お腹いっぱいでも食べられます。
以上、料理はシェアスタイルですが、ものすごいボリューム。
かなりお腹いっぱいになりました。
噂通りに食べ切れないボリュームで持ち帰りは必須です。
ドリンクは基本フリーのようですが会計時に量を測り、その分の料金をいただく形式です。
あまり飲めず1人7,000円超くらい。
支払いは現金のみ。
店主1人で料理から配膳までこなすことで人件費も抑えられるからこその魅力的な価格設定。
そして何より圧倒的なコスパも魅力。
トイレの場所を聞いたら「そこの鍵持って外出て右行ったらすぐです。行ってらっしゃい」って案内されました。