更新日:2025年09月01日
《横浜市感染症対策宣言ステッカー取得》横浜で100年以上続き暖簾を守ってきた老舗
役所の用事が終わったので、直ぐに電話をして 「20分後」と当日予約をしたのは8月後半。 カミさんに事務をしていただいたので 私からのお礼を込めたランチのお誘いと、母親へ蒲焼の手土産が目的です。 隣の駐車場に車(私の運転ではありません)を停め 扉を開けようとすると、店長(元店長らしい)の手動扉で店内へ 左の綺麗な方に案内されました。 今日は愛知産の【新仔】が入っているというので、 白焼もタレも食べたいだろうと思い【琴花】というコースを選択しました。 和紙の台紙が外され敷物も変わります。 私は生ビール、カミさんは温かい焙じ茶 先ずは蓴菜の酢の物から ここ数年出汁系は安定して美味しいです。 トマトとズッキーニも決して蓴菜の邪魔をせず、 よかったらついでに食べて!という大人しさです。 ローストビーフ(石垣牛)、鴨ロース、揚げ稚鮎の蓮根巻き、枝豆豆腐(下には黒胡麻ペースト) 追加の肝煮(正式には有馬煮) 私はシャンパンに換えます。 玉子豆腐の入った蜆椀はかなりジャリって不快さはあり残しましたが さっぱりした水茄子のクリームチーズサンドを追加したので口直しをして次の料理を待ちます 造里はスズキ、本鮪、勘八でした。 環八は写真のとおり脂がのっていました。 メインの #新仔 白焼と鰻重 ご存知の方も多いでしょうから簡単に。養殖鰻は1〜2年かけて出荷サイズに育てるのですが 半年〜1年未満でも出荷サイズになってしまうのを新仔と呼びますが、一般の鰻よりも皮は薄く骨も細いのに身は太って柔らかです。 天然、共水、養殖と格は下がっても唯一対抗出来る鰻と言えるかもしれませんね。 2人で49,477円 デザートまで美味しくいただきました♪ #会席は敷物が変わる
気軽にひとりで楽しめるリーズナブルな鰻の老舗、カウンターでサクッと至福の一杯を
酷暑の中、仕事帰りの午後1時半 買い物前に腹拵えで伺いました 瓶ビール2、お新香、肝焼き2、白焼、上丼 6,820円 今回は肝焼きが……新鮮ではありませんが 白焼も丼も満足できました。 米は貴重な大将のご実家から送られる岐阜米なのですが、時間と環境でしょうか少し劣化している様です。 いつも半分以下でお願いするので個人的にはなるの問題はありませんが、楽しみにしている方には残念かもしれません。 辞めた筈のお姉さんが何故か今日だけという約束で働いていました 最近は馬車道の勝◯庵で働いているというので 近いうちに伺うと約束しました。 この時期ガラガラ(福引)をやっているそうで、 おまけで4枚券を戴きました。 他店での買い物分と合わせて福引し、なんと 1,000円商品券が当たりました♪
あっさり上品なタレとふっくら鰻で味わう贅沢なひととき
お土産の蒲焼を買うついでに 軽めの食事をしてきました。 お客様が減ったのか、方針なのか 2ヶ月ご無沙汰しただけで メニューの種類が減りました。 お茶もティーバッグの作り置きか、真っ黒で風味が無いので【なに茶⁉︎】最後まで分かりませんでした。 (単純に考えれば鰻屋さんだけに焙じ茶でしょうが、黒豆茶やハブ茶も考えました) 注文したのは 生ビール、お新香、肝煮 熱燗、大丼を重で、土産の蒲焼『雪』です。 鰻の質は安定しています。 甘さを抑えた辛めのさっぱりしたタレは柔らかく 仕入れの鰻にピッタリ合っています。 このレベルなら養殖でも十二分に満足できます。 お新香も全て違う味で盛り付けられているのも嬉しいです。 京にんじんの漬物は松前漬の様な香りがして美味しかったし、奈良漬も守口漬のようで美味しかったです。 吸い物だけは、満足しかねました。 何故冬真盛りなのに塩のあっさり感を全面に出すのだろう? 鰹節と一滴の醤油だけで【ほっとする】コクが生まれるのに… 寒い外から来た食べ手に寄り添って欲しいなと 思いながら 醤油を一滴垂らしていただきました。 いつもの店員さんと少しだけ遣り取りのミスがあり、申し訳無く思ったのか 帰りは外まで見送ってまで詫びるので「全然、気にしないでください」と 笑顔で店をあとにしました。 #蒲焼は母のおかずの一品に #厨房は時々変わる #ホールのお姉さん2人の勤務歴は長い #黒いお茶
旬の食材と炭火焼が自慢 ◆ 高級感と懐かしさを兼ね備える、関内の和食料理専門店
投稿忘れてました。 予約して夜に初訪問。 もちろん社長に連れられて… おまかせの懐石コース ¥8,800- 各料理名は忘れてしまいましたが、こだわりの料理は、どれも美味しかったです。 うなぎの刺身は初めてでした。 炭火焼きで焼いたお肉も柔らかく、もっと食べたかった。日本酒も色々で美味く飲み過ぎてしまいます。 関西風のうなぎも美味しいです。 失敗したのは、お腹一杯になってきたので、うなぎを半身か一尾と聞かれた時、半身と言ってしまった事ですかね。 半身は、わっぱに入って提供です。 一尾いけたわ〜… 若い店主でしたが、美味しければ問題なし。
長者町にある日ノ出町駅近くのうなぎが食べられるお店
前日から予約。 白焼きは特上 鰻重は特松 お得なので串物は4種盛り合わせ。 鰻のくりから、ひれ、かしら、肝の4本。お通しは鰻の中落ち。 サービスでもらった、肝のあっさり煮、これはシコシコして苦味をあえて抜いておりとても美味かった。肝の見た目も美しい。 1人で食べるには量が多すぎましたw とにかく白焼きがデカイ! マイナスポイントは炭火でないことと、蒸しまでの工程はされていて、予約してた為かオーダーから入ってから捌いでませんが味は美味かったです。 1人で食べ、酒もたくさん飲んだで、13450円かかりましたがら、元々高級寿司屋に行く予定をキャンセル、そこまは3万以上覚悟してたんである意味安く済みました。 高級店にはない鰻の色々な部位を食べられるのがプラスポイントかな。 鰻パワーをもらい過ぎだせいかこの晩は中々寝付けなかったです。
浜名湖産の鰻と3代にわたって受け継がれた味のテイクアウト専門の鰻屋さん
テイクアウト専門のうなぎ屋さんで注文後にお爺さんが焼いてくれます。 ◎1350円込 うなぎ弁当 1串分 関西風の締まったうなぎなのでテイクアウトといえど早目に食べた方が良さそうです。 今気が付いたけれどメニューにあるサンドうなぎ弁当ってなんだ?? よこはまばしにはうなぎ惣菜屋さんが3軒?あるので、極力近いうちに食べくらべてみよう。
2024/12/10来店 石川町のフランス菓子のお店に用事があり、伺ってみたらまさかの休業日。ちゃんと調べて行けば良かった…。 せっかくなので近くでランチでもと思い、裏通りをフラフラ。以前何かで拝見して、興味があった『炭火うなぎ 百薬』さんへ。 早い時間だったので客は私一人でした。 入店すると中はちょっとカフェっぽい内装、若い男性二人で切り盛りしています。 カウンター席に座り、メニューを拝見します。 前菜三種、うな重(半尾分)、デザートの「ランチコースA」を注文。瓶ビールもお願いしました。 ビールを飲みながら待っていると小鉢に入ったサワラのエスカベッシュが。続いてポテトサラダ、鶏の田舎煮が出て来ます。 いい感じの前菜出すな〜と思ったので、「うなぎ肝わさび」も追加注文しました。 食べてみたらこちらが大正解! わさび菜とサッと火を入れた肝がバッチリ合います。スタッフの方に「美味しいです!」と伝えると、「今捌いたばかりのものですからね、フワフワでしょ」と。そう、フワフワでなんです。こんな肝は初めてですね。 前菜を食べ終わる頃にうな丼が到着。 半尾のわりには結構大きめです。 炭火で焼いた鰻はふっくら、羽釜で炊いたお米も美味しい! タレの塩梅も私好みです。 最後はお茶と黒胡麻のアイスで締めですね。 夜のメニューも美味しそうなものばかりだったので、次回は飲み中心で伺いたいです。
コスパ重視で気軽に楽しめる本格派うな重専門店
鰻の成瀬、行ってみた。 石川町にある事をみつけ、妻と平日ランチで初訪問。 一番安いのと、真ん中の奴を一つづつ頼んで食べ比べ。昼からビールも注文。 私的には一番安いヤツの方が脂が少なくさっぱり頂けたので美味しかった。若いと二番目の脂が旨いと感じるのではないでしょうか。 しかしこの味を1,000円台でいただけるとは、、 私にはこれで充分に美味しく感じました。
【完全個室有】関内駅1分。旬の食材を使った創作和食。歓迎会・接待にも。
神奈川県横浜市中区真砂町の割烹「横浜割烹至誠」での懇親会です。地下鉄関内駅から徒歩1分のお店はこじんまりした店内ですが中は活気であふれています。今回頂頂いたのは金目鯛と粟生の茸餡掛からスタートです。八寸には柿、銀杏、海老芋、鰆等が使われています。御造りは金目鯛、鰆、鰤など、御椀は松茸瓶蒸し、煮物は蓮根饅頭、強肴はこのお店の名物メニューの和風牛タンシチュー、ご飯は鮭とイクラの炊き込みご飯でした。デザートはプリンと最中、南瓜のモンブランです。この日の一推しはやはり名物のタンシチューです。和食ですので味付けに味噌が加えられているそうです。柔らかく箸で簡単に切れました。#横浜 #割烹 #土瓶蒸し #牛タンシチュー
コスパ抜群!香ばしさとふんわり食感を味わえる、心温まるうな重専門店
横浜市内の鰻の成瀬を少しずつ制覇しています。 今日はこちらへ。 お昼時でしたが、ちょうど1席空いたところでタイミングよく席へ。 相変わらずコスパの良い、美味しい鰻をいただきましたが、こちらのお店は店長さん?の接客がとてもていねいで気持ちが良いですね。 帰りがけに「行ってらっしゃい」と言っていただき、午後も頑張ろうと思えるランチでした。
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