肉質にもこだわった横浜の場末焼肉！モクモクと煙が立ち込める店の雰囲気や値段のお手頃さなど場末焼肉のいいところは踏襲しつつ肉質の良さと自慢のタレがバチッと決まった松翔苑はリピ間違いなしのうまし！ 訪問 2024年8月2日 場所 西横浜駅から歩いて6分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 2人 注文 極上のヒレ肉含む贅沢コース キムチ 焼きナムル盛り合わせ トリッパ 牛タン盛り合わせ（塩） ハラミ（タレ） レバー（塩） 極上ヒレ肉（塩） 土鍋ご飯（おかわり自由） 焼きユッケ（事前予約） 特選正肉盛り合わせ（タレ） ハンバーグ（事前予約） トマトパスタ（追加） メモ 神奈川県横浜市にある焼肉・ホルモン屋。相模鉄道本線の西横浜駅から徒歩6分。同じく相模鉄道本線の天王町駅からも徒歩6分ほど。2021年7月28日オープン。店主は柴田亮氏と高橋賢吾氏。柴田氏は肉の卸を行いながら松翔苑のほかにも豚仙人などのラーメン屋も経営している。 定休日は月曜日。昼は別形態の松翔亭として二毛作の営業をしていたが2022年6月1日から一時休業中。席はカウンター9席とテーブル4席で個室はなし。完全予約制。予約は電話のほか食べログからのネット予約、お店のInstagramアカウントへのDMからも受け付けている。カード不可、電子マネー不可。
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西横浜駅に初めて降り立った。目的はこちら松翔苑さんに行くために。肉の卸売りを経営しており新鮮なお肉を値ごろに提供できるそう。 前菜のキムチをつつき、野菜を焼きつつお肉を待つ。 特製の塩ダレのようなものに漬け込まれたタンやロースの盛り合わせが登場。ハラミ、ロース、ホルモン系も出てきて驚くほどの柔らかさ。 レバーは豚と和牛を食べ比べ。 そんな中待っていた、焼きユッケが到着。特製のタレや卵黄が絡まっている。これを焼きながら混ぜていくと生と焼がランダムに出来上がりオンザライスで食べたら幸せすぎた。 更に待っていた崩しハンバーグもタレに絡まったハンバーグを鉄板でつぶしてぐちゃぐちゃにして卵黄をのせる。これもオンザライスしたけどなんて幸せな味なのか。 確実なるリピート店です。
肉質にもこだわった横浜の場末焼肉！モクモクと煙が立ち込める店の雰囲気や値段のお手頃さなど場末焼肉のいいところは踏襲しつつ肉質の良さと自慢のタレがバチッと決まった松翔苑はリピ間違いなしのうまし！ 訪問 2023年12月12日 場所 西横浜駅から歩いて6分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 注文 極上のヒレ肉含む贅沢コース ・キムチ ・焼きナムル盛り合わせ ・ハチノス刺し ・モツ煮込み ・牛タン盛り合わせ（塩） ・極上ヒレ肉（塩） ・ハラミ（タレ） ・特選正肉盛り合わせ（タレ） ・焼きユッケ（事前予約） ・ハンバーグ（事前予約） ・土鍋ご飯（おかわり自由） ・カラスミパスタ（追加） メモ 神奈川県横浜市にある焼肉・ホルモン屋。相模鉄道本線の西横浜駅から徒歩6分。同じく相模鉄道本線の天王町駅からも徒歩6分ほど。2021年7月28日オープン。店主は柴田亮氏と高橋賢吾氏。柴田氏は肉の卸を行いながら松翔苑のほかにも豚仙人、ばちこり亭などのラーメン屋も経営している。 定休日は不定休。昼は別形態の松翔亭として二毛作の営業をしていたが2022年6月1日から一時休業中。席はカウンターとテーブル席で個室はなし。知り合いと紹介以外の場合は完全予約制。電話番号は非公開となっており予約お店のInstagramアカウントへのDMからのみ受け付けている。カード不可、電子マネー不可。
土曜日のディナーで訪問 6600円のコースに、焼きユッケ、崩しハンバーグを追加。 肉質良く、どれも美味。 それに加えて、釜で炊いた白米の美味しいこと、おかわりしちゃいました。 次は、ホルモン食べてみたいです
横浜に予約が必須の焼肉屋で名店があると聞き予約して訪問。 横浜駅からはおよそ2キロの距離となかなか横浜の土地勘がないと どのあたりかピントは来ず、てくてく歩いて２５分くらいのところにありました。 一瞬ナビの案内で刺しているところを見て、「ここ？」という感じでしたが、 間違いなくここがお店！ 入店してまたびっくり。 本当に古民家を改造したようなお店。 個人的にはこういう雰囲気は好きな部類。 席に着くなり本日のコースの説明。 説明も笑顔で丁寧にしていただき、わくわく。 まずはドリンク。 瓶ビールサッポロの赤星を注文。 この日が寒かったので、冷たい瓶ビールが内蔵にしみる感が増す！ コースは6000円。 まずは塩2種類。 タンの盛り合わせから タンもと タンナカ タンスじ 塩の味付けが絶妙なのと上質の肉であることがすぐにわかる感じ。 タンもとから徐々に柔らかくなる肉質もまた比較できてユニーク。 ナムルは盛り合わせでもやし以外はあぶっていただく。 いい感じの味付けでお酒のつまみとしても最適。 続いて イチボ うちもも 希少部位を贅沢にいただく。 脂身の多いイチボはさっとあぶって、口の中でとろける感じ。 一方うちももは甘みのある肉質でちょっと歯ごたえもあるが、 ジューシー。 牛筋煮込み。 ちょっと甘みのある味付けで、とても温まる一品。 この後ご飯が炊きあがり、ご飯とお肉と煮込みでいただく瞬間がとても最高。 焼きユッケ、熱々に温めた鉄板に乗せられたユッケ。 ちょっと火が通って混ぜていただく。 ゆっけも食感に少し硬さが加わり、 絶妙のバランスでこれも初体験ながら、 感動レベル！ タレ2皿 一皿目ハラミ 肉厚のハラミは、２切ずつ贅沢に。 やや肉厚で、かむと肉汁が出てきて、たまりません。 そして塩でも頂いた イチボ うちもも をたれで。 同じ種類の肉を違う味付けで出してくれるのも、良いです。 塩とは違ったたれとマッチングした深みのある味わい。 くずしハンバーグ。 ハンバーグ状に固められた形を、鉄板で崩しながら火を通して 卵と混ぜていただく。 ご飯にかけてもおいしそうな一品。 お肉問屋を経営される方がお店を経営されているということで、 販売できなかったお肉をこちらで食べさせてくれるのだとか。 そんなレベルではまずない良いお肉を食べさせていただきました。 無理せずひっそり古民家でやっているのもよいですね。 店内はずっと満席で客層は非常に若い。 知る人ぞ知るというお店。 またぜひ行きたいです！
