噂には聞いていましたが、インテリアもお料理もボーダレスでした。毎週通っても飽きないかも。店内も #ペット同伴OK でうれしい。
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記録用 古民家をリノベーションした多国籍料理屋さん
2時間近に訪問。 待ち2組 空いたら電話でお知らせしてくれるシステム。 すでに空席ができてたので、すぐ案内できるとのことで、その場で待ち、5分ほどで案内してもらえました。 わん連れで 1階の奥の席です。 時間的にか結構会計に降りてくる方が居たので2階も広そう。 オーダーしたのは チキンソテー アメリカ料理になってた! なんとりんご煮詰めたシナモンたっぷりのが乗ってる これが合うんだなぁ デザート付きにして チョコレートケーキもバナナ入り しっとり美味しい 飲み物はカフェオレ 550円 土日はセットにならず、2180円だったかな。 次回はカレーとチャイか、ラッシー飲みたいな。 またお邪魔してします。 リピ決定
遅いランチです。 “世界の台所”で”ジャマイカのカレー”が食べたくて®️T•Uの児玉先生のレビューを拝見してやって来ましたが、毎日『ジャマイカチキンカレー』がメニューに載る事はなく、寧ろローテーションとしては少ない登板数だそうです。(≧∀≦) かといってカレー系のメニューは今日はないし、今日の所は残念ながら諦めてアイスコーヒーでも頂いて帰ろうとしましたが、女性の店員さんがその旨をオーナーシェフに話してくれて、南インドの『バダミチキンカレー』なら「少し待ってくれれば作るよ」と言ってくれました。 しかし凄いです、世界の家庭すす料理がメニューに沢山載っています。 シェフは何十ヵ国行かれて尚且つ料理を覚えて来られたのでしょうね、凄いなぁ。 ランチセット(¥1188)にして頂いたのでアイスコーヒーを頂きました。 程なくカレーが出来上がってきました、見た目パクチーの様なサラダがオリジナルドレッシング掛けで付いてきました。 このドレッシングも味わった事がない様な味で野菜が引き立って美味しかったです。 そして『バダミ』ですが「アーモンド」の意味があるらしいです。 私が知っている、「南インドカレー」とはまた若干違ってましたがこれはこれでめっちゃ!旨かったです。 ライスのトッピングのひじきみたいなのは揚げたオニオンだそうです。 ライスといっても〇〇ライスなんでしょう⁇ ちょっとした所がいろいろ工夫されてるのでしょう、とても美味しかったです。
鎌倉に居ながらにして世界の家庭料理(世界のお袋の味)が楽しめる[Wander Kitchen]さん。 黒澤邦彦オーナーの振るフライパンで生み出される料理は、あたかも現地でいただいている錯覚に陥るから不思議だ(笑) 遅いランチを13:50に、地元住人でも知らない人が多い鎌倉御成町の"諏訪小路"、更に細い路地の突き当たりの隠れ家カフェ。明け広げられたテラスからお店に入る。 2階からランチを済ませた何組かのお客様とスレ違いながら、いつも通り2階にも上がらず、奥の部屋にも行かず、一階の空いているテーブルに着く。 コロナ前ならグリーンの手書きボードいっぱいに書き込まれていたメニューも、あずき色のボードに絞られて載っている。時間が時間だけに売り切れ続出の消去された中から、珍しく魚料理【サーモンのバターソテー】(¥1200)〈イギリス〉をオーダーする。 何やら打合せ中のシェフは直ぐ様、厨房に入り調理を始めてくれた。 程なく、ワンプレートにサーモンバターソテーにレモンが添えられ、鎌倉野菜サラダとポテトサラダに、三角山形の五穀米が、ミニチュアガーデンの様に盛られて供された。 早速、バターの芳ばしい香りが食欲をそそるサーモンを口に運ぶ。 多分、日本で水揚げされたサーモンだろうが、目を閉じると北海の荒波に鍛えられたサーモンの様に感じる不思議(笑) このバター風味とサーモンの塩味がライスとの相性が抜群。やはり、ごはんが主食の日本人にはピッタリの味わいか。 ところが、隣のテーブルには、北海のフィッシャーマンの様な満面髭をたたえた頑強な外国人の方が、"イナダのソテー"らしき品をライスと共に美味しそうに召し上がっておられた。(どうやら、流暢な日本語をあやつるご常連の様だ。郷に入っては郷に従えか) お腹が空いていたこともあって、一気に完食。久々に美味しかったァ\(^o^)/ 聞けば、住まいから1分の灯台もと暗しで、非常事態宣言下でも営業は続けられていたそうだとは知らなかった(>_<) 国内は勿論、海外にも渡航できなかった期間に勿体ないことをしたナァと、クラウドファンディングの鎌倉支援チケット(¥1000相当)に¥100玉を二枚で支払おうとすると「ウチはこれ一枚だけでいいんです。ありがとうございました」とチケットだけを受け取られた。 何かとても得した気分で陽射しも気温も天気予報とはチョッとだけハズレた蒸し暑い表に出た。 次はホットなエスニック料理でもイイナァと思いながら、いつものカフェに向かった。 #多国籍料理 #世界の家庭料理 #路地裏の隠れ家 #鎌倉 #御成町