更新日:2024年04月20日
柔らかくて衣はサクサク!黄金色のカツをリーズナブルにいただけるお店
火曜日10時32分並び13人 54分店員さんが出てきて2ロット目だということと牡蠣の入荷が遅れているので牡蠣バター焼きの増量ができない旨伝えられる 11時開店並び20人以上 11時14分並び中にメニューを聞かれる カキバター焼き定食 ご飯大盛 カレーちょいかけ カキフライ2個を注文 31分入店、37分配膳 カキバター焼きは大振りの牡蠣でまわりが若干クリスピーでバターの風味も感じられるが噛み締めると牡蠣のジューシーなエキスが口の中に広がり最早海 カキフライにはタルタルソースがたっぷり添えられているので熱々カキフライにはタルタルソースをこれでもかと付けて食べれば正に王道の味、サックサクの衣も素晴らしい食感 ご飯にかけられたちょいかけカレーも濃度が高く濃厚なカレー 長年の宿題店でしたが唸る様な美味しさでした 退店時47分外並び28人 #冬の味覚
希少価値の高い宮崎県産の南の島豚を使用。こだわりが詰まった「究極のとんかつ」
南の島豚を使ったとんかつが絶品な名店あげづきにおいて裏メニューと言っていいほど注文する人が少ないロース生姜焼きはもうかれこれ9年間ずっと私の胃袋を掴んで離さないうまし! 訪問 2024年2月21日 場所 神楽坂駅から歩いて8分 予約 なし 待ち なし 人数 1人 金額 3140円/人 注文 ロース生姜焼き定食 地鶏ササミフライ メモ 飯田橋にあるとんかつ屋。JR、東京メトロ南北線、有楽町線の飯田橋駅から徒歩4分。東京メトロ東西線の飯田橋駅からは徒歩8分。東京メトロ東西線の神楽坂駅1a出口からも同じく徒歩8分ほど。山ノ内ビルの地下1階にお店はある。店主は保科剛氏。保科氏は独学でとんかつの研究を重ねて2010年3月2日に飯田橋にあげづきをオープン。豚肉は南の島豚、霧島SPF豚、松坂ポークを使用。日本橋にも店舗あり。 定休日は火曜日。