更新日:2024年05月15日
カレー粉の唐揚げが旨い、ガッツリ超えた大盛りごはんで有名な定食&居酒屋
“アラフィフ男の「黙って一人飯」” ♯125 デカ盛りとご主人のトークを楽しむ@秋葉原 【オーダー】 あだちサービスセット定食 なぜか胃袋が満腹を欲してる。 そしてここは秋葉原。 一度チャレンジしたかったあの店に向かう。 前に伺った時は休みだったのでリベンジだ。 店の前に到着。 お食事処と書かれた提灯が赤く灯っている。 “お米とから揚の店”“デカ盛り” “江戸神輿”“安達会” 看板には謎の単語が並ぶ。 掲示物が多いが、サラッと眺めるだけで入店。 先客とご主人が何やら話している。 すぐに私に気づき「いらっしゃい!」の粋の良い声。 江戸っ子だねー ご主人に初めて来たと伝えると、メニューの説明から始まった。色々メニューはあるが、一番のポイントはご飯の量。 普通盛りで一升?? 何も知らずに入店して来て普通を頼むお客さんがかつてはいたそうです。過去の笑い話。 撮影に来た大食いタレントさんの話なども。 初めてということなので、人気のカレー風味のから揚げが入ったサービスセットを注文。 ご飯は「擦り切れ」というサイズで600gになった。 料理は奥様かな?
甘くてプリプリと大好評、秋葉原の知る人ぞ知るとんかつ屋さん
ヒレカツ定食を。少し前に比べると値上げされてるようですが、味は確か。塩、タレ、カラシ、どれをつけても美味しい。ご馳走様でした。
秋葉原のカフェ風ヘルシーなおにぎり屋さん
テイクアウトのおむすび屋と思いきや店内で定食も提供。おむすび中心かと思ったらそうでもない。でも、看板商品のおむすびは外せないなぁと、チキン南蛮定食のご飯をおむすびに変更(+160円)して、めんたい卵焼きハーフ(190円)を追加。 カウンター席も多くて、一人でも入りやすいお店。カウンターもパーテンションで区切られているものの圧迫感がないくらい間隔を広くとっている。気持ち的にゆっくりできる店内だ。 15分ほど待って、チキン南蛮定食とめんたい卵焼きハーフ登場。タルタルソースが真っ黄色なのが印象的。まずは味噌汁。ほっとするお味。看板商品のおにぎりとこの味噌汁だけでも主役になれるだろう。 今回、衝撃的だったのがタルタルソースだ。茹で卵の白身がほとんど半身の大きさで質感たっぷり。チキン南蛮定食というより、鳥の竜田揚げと卵サラダ定食と言っていいくらいソースの域を超えていた。ご飯をおむすびに変えてなかったら、ご飯に乗せて食べても面白かったかもしれない。味もちょっと効かせたマスタードが抜群。チキンの四方にたっぷり絡めて頬張る幸福感は普通のチキン南蛮には無い感覚。
刺身から天ぷらまで種類が豊富、丼ものが人気の定食屋
石くら定食1300円と生ビールをランチでいただきました。 天ぷら、お刺身、牛すじとあって豪華な感じでコスパはいいと思います。 ご飯は大盛り無料のようですが、特に案内がないのは残念ですね。 もう少し愛想が良いと良いのですが… 入口の扉が老朽化してて、開けにくいです。 当方ひとりで両脇が外国人のカップルでした。 #居酒屋ランチ
ボリューミーなランチが大人気の居酒屋
お昼は定食を提供していらっしゃいます。 ランチメニューは『本日の昼定食 900円』一本のみ。本日は「豚ロース生姜焼き・揚げ茄子・目玉焼き・ポテトサラダ・大根玉ねぎのみそ汁」です。玄関前に示していらっしゃるので、お客さんは皆さん確認して入店しています。 それでも席につくと、お母さんが「今日は豚の生姜焼きですけど大丈夫ですか?」と優しく案内してくれます。大変丁寧です! カウンターの中では江戸っ子のお父さんがキビキビと動き回ります。もう一人のお母さんもシャキシャキ豚の生姜焼きを仕上げていきます。人の良さそうなお父さんは、喋り口調は江戸っ子のキレのある口調。そうですよね、神田明神のすぐお膝元ですものね。 *そういえば、すぐ裏には神田明神へ登る階段がありました。アニメ「ラブライブ」の中で、μ’sがトレーニングに使った階段だと思い出しました。たぶんですが(笑) 豚の生姜焼きは「ロース」と書いてあった通り厚みのある美しい豚ロース2枚。タレがテカってキラキラ。目玉焼きもポテトサラダも手作り感が溢れています。 豚ロースの生姜焼きが旨い。タレの具合がちょうどいい。
外神田にある末広町駅からすぐのカフェ
末広町のまぐろの美味しい喫茶店♪ 一見レトロな喫茶店で、まぐろを扱っているようには見えませんが、お客さんは、みんなまぐろ丼かまぐろ刺身定食を目当てにやってきます。 まぐろ丼は、脂が程よくのった切り身がご飯の上にたっぷり乗っていて、満足度高いです。 さらに、うどんもセットでお腹いっぱいになります。 食後のアイスコーヒーがジョッキで出てくるのもオツなもの。
鶏もつ煮込みがとても柔らかく絶品な昭和29年創業の老舗居酒屋
常連と思われる年配客を中心に満席ですね〜 ランチメニューは、焼魚、煮魚や天ぷら等の定食、そして、変わり種では「特製ハヤシらいす」など1,000〜1,350円で提供されています。 カウンターの常連客らしき客からは、「うま煮!」という注文多く、「メニューにないな?」と思っていたら、女将さんらしき人から、「煮魚ですよ、本日は帆立です!」と。こういう気配りが、老舗酒場の良さですね〜 ■本日の煮魚定食(1,000円、小鉢、香の物、ご飯とお椀付き) 5-6分程度で着膳! まさに、帆立のうま煮(帆立、蒟蒻、大根、椎茸、榎茸と水菜)がメインで、小鉢は冷奴、鶏そぼろと菜の花とインゲンの煮物、ご飯、赤味噌汁とお漬物(沢庵と高菜)です。 うっすらととろみのある帆立のうま煮は優しい上品味わいです。小鉢もシンプルな味付けで、懐かしい味ですね〜 但し、カウンターの中には、酒燗器が見えて、次はここは呑みだなぁ〜と思いつつ。 ご馳走様でした!
ボリューム満点メニューで有名な、昭和の雰囲気のレトロな食堂
お腹を満たしたい方にお勧めの定食屋さん 私が頼んだチキンカツカレーは大きく厚みがありサクサク熱々揚げたてのチキンカツに普通盛りなのに大盛りのご飯とルー。味も良しお腹がパンパンになりました。お隣の方が頼んでいた唐揚げ定食の唐揚げも多くて美味しそう。