更新日:2024年01月05日
【練馬駅から徒歩5分!!】自家製の麺やスープにこだわった本場の濃厚豚骨ラーメン☆
本場、中洲にもある博多豚骨ラーメンが練馬で食べられます。濃厚な豚骨スープは飲んだ締めに染み入る美味しさです。マスターが街に愛されている感じが滲み出て、常連さんとのやりとりも博多酒場で素敵です。毎日朝方まで営業されているようなので、練馬駅南口のいこいの場所になっているんだなあと思いました。
ラーメンの種類が豊富、チャーハンがオススメのラーメン屋さん
〆にちょうどいい感じのラーメンという感じで、こういった感じのラーメンをランチで食べるのは現場仕事の人というイメージがありましたが、意外と味も繊細な部分があったりして意外と美味しかったですね。
名物は平打ち麺のニラ焼きそば!練馬の胃袋を支え続ける老舗中華屋さん
やっぱりここは大人数でくると愉しい。 キンキンに冷えた瓶ビールに、紹興酒を ボトルでいれ、ロックで呑み、あれこれ つついて、わいわい盛り上がる。 これぞ、中華料理の醍醐味だ。 瓶ビールを呑みながら、メニュー表と 一同にらめっこ。あれこれとりまとめた 結果、たのんだのは *ザーサイ(300円) *チャーシュー(800円) *レバとニラの炒め物(700円) *青椒肉絲 豚(1100円) *回鍋肉(800円) *エビのチリソース煮(1400円) *鶏のカレー煮(900円) *鶏の唐揚げ(700円) *茹で餃子(500円) 出来立てが湯気をたてて、じゃんじゃん 運ばれてくるので、ガツガツ平らげ酒を呑む。 とろっと餡のとろみをまとったレバニラ炒め、 シャキシャキのピーマン、たけのこ、細切り 豚肉の青椒肉絲は絶妙な歯ざわりに塩加減。 回鍋肉は一転、甜麺醤、豆板醤がきいて、 こってり、コクがあり酒のお供にぴったり、 がっぷり四つの相性だ! 昔ながらのカレー粉で風味づけされた 鶏のカレー煮はどこか懐かしさもあり、 鶏の唐揚げは八角の甘みがアクセント!
懐かしの学食のノリが楽しめる区役所内にある食堂
普通のランチとか蕎麦、ラーメンなどありますが、みなさんの投稿を見ますと、カツカレーにしなくてはいけない雰囲気なので、カツカレー大盛にしました(笑) 630円でチケットを買いどこに出すのか少し迷いましたが、後から来た人がいたので後を付いて行ったら壁の向こうにありました(^^) チケットを渡し作ってるのを見てましたら、ドーム型の銀の器にご飯を2杯盛られました! 2杯目は押し付けてこの形に成形してました(笑) とんかつを切って乗せて、キャベツ、福神漬けを乗せ、味噌汁をお椀に入れて完成。 カレーの味はよく煮込まれたやつで結構コクがあり、旨いです。 そしてとんかつは脂身がほとんどないロース肉。 カレーはまあまあスパイシーなので、食べてる途中からじわじわ汗が出てきました。 ルーよりあきらかにご飯の量の方が多いので、ご飯が足らなくなってきたので、キャベツにソースかけてなんとか食べきりました! メガカツカレーもありますが、私は普通盛りで十分なので、次回食べる機会があった時は普通盛にします。