更新日:2024年10月12日
煮干し系のスープがお好きな方に是非オススメしたいお店
芳醇な鶏の香りと旨みがたまらない‼︎】 「KaneKitchen Nooodles」で「特製醤油らぁめん」を頂く! ラーメン百名店2023Tokyo88店目 ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:19時38分 ◆並び:無し ◆並び方:並びがある場合は店内の券売機で食券を買ってから並ぶ。店内に待ち席4席分あり。それ以降は店外の待ち席に続く。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「特製醤油らぁめん」1650円 ◆着丼時間:19時51分(13分待ち) 東京にある「東久留米」や「東長崎」という地名を見るたびに、元々は九州から移り住んだ人が、その地を生まれ育った地に「東」をつけて呼んだのが由来なのかなぁ…と想像して結局調べない事を繰り返している…今回も結局調べずにRettyに投稿している私… そんなことはさておき、東長崎にある淡麗系の名店「KaneKitchen Noodles」さんに行って参りました!夜営業だったので並びもなくすんなり入店できました。夜営業こそ、こんな感じですんなり入れますが、昼の混雑時は、店内待ち席、店外待ち席、さらには階段にまで行列が続く人気店です。
小学生の自分を思い出せるノスタルジックなラーメン屋
この時代、ラーメン 350円と破格。 他のメニューも大丈夫?って感じの値段です。 ラーメンと餃子 350円をお願いします。 後から来た方はセットですね。 卓上の新聞を見ながらしばし待てば登場。 見た目スープは薄い感じ。トッピングは、チャーシュー、メンマ、ナルト、ネギと一通り。 麺は黄色い中細縮れ麺。 スープが絡んで来ますね。スープは見た目通りライトな口当たり。角もありません。 かんすいの効いた縮れ麺がなんとも言えず懐かしい感じ。 餃子は6個。ニンニクも入ってパンチがありますね。これまた王道な美味さ。焼き色も良い色です。 ビールが飲めれば最高なんですけどねぇ。 さて、帰るとしますか。
江古田、東長崎駅付近の中華料理店
ラーメン350円なんて、今時ほかでは見かけない設定。 メニューの種類は豊富で、どれにするか迷うほど。 そして、安いのにボリュームたっぷりで美味しいという、ありがたいお店です。 先日に続いての再訪は、あの人気メニューを食べるため。 そう、上チャーハン(650円)。 上って何って、から揚げがついてくるんです! しかもおまけ程度ではない、本気のから揚げ。 生姜がしっかり効いた醤油の下味、サクサクした衣の食感。 ふわっとジューシーでボリュームたっぷり、食べ応えある美味しさです! もちろん、ベースのチャーハンも本格的な一人前。 塩味を基本とした、しっとりラード系? 一片が大きい玉ねぎの甘みをしっかりと感じつつ、チャーシューで肉もしっかり。 ふわっと玉子も嬉しいですが、グリーンピースが健在な昭和スタイル。 もちろんチャーハン単体で十分な美味しさ。 いやーこれが650円って、やっぱ神っす。 前回は「からあげ終了」のため注文できなかった上チャーハン、いただきました!
東長崎で初めての無化調ラーメンの店として誕生したお店
「オリオン食堂」 長崎が誇る無化調・エキスインパクト系ラーメン店。 創業20年。街のラーメン屋としてはなかなか大きな、活気と勢いに溢れた店構えです。 オーダーは券売機にて。 ほら、カレーの文字が2つほど見えますよね。 店内には「サービス屋台」があります。 もやしと辛ニラをGET! おや、早速料理がやってきましたよ。 ★本格カレーつけ麺 ¥900 こちら何が「本格」か?これがなかなか面白いんです。 なんとこれ、ネパール系のスパイスをベースにしたカレーつけ麺。 ドロリとしたカレースープ。 タマネギの甘味とトマトの酸味、クミン・カルダモン・クローブ、さらにネパール山椒ティムルの爽やかな刺激がやってくる? ような。気のせいかな。 麺は自家製麺、ツルっとした艶にもちっとした食感。 今回は普通盛りにしましたが、倍盛りまで同じ値段のようです。 カレーが麺になかなか良く絡みますね。 濃厚のようでいて、食後スッキリな食べ心地でした。 毎週火曜は「チャレンジオリオン」という面白い限定を出しているようなので、ぜひ狙っていきたいところですね。