更新日:2025年05月20日
三茶仲見世商店街ある、小さなBarのようなモロッコ料理屋さん
まさにパリのモロッコ屋さんの雰囲気たっぷり ただし、パリでこんな美味しいの食べたことない オススメのプリフィクス、黒板の定番と本日のオススメから選ぶ トマトは鮮烈とまで言いたくなる香りと味わい 羊の心臓、トリッパともに雑味や臭みなく、その美味しい香りと味わいを堪能できる 目当てのクスクスはパリのそれより小ぶりで上品な量、パリのイメージと違ってたけど、じつはパリの量は多すぎて後悔するのが常なので、やはりこれで良いのだと思う。特にクスクスの前に存分に沢山いただいたから
日本人向けにアレンジされたエチオピア料理を気軽に体験
自由が丘のエチオピア料理のお店。日本人向けにうまくアレンジされておりどれも美味しい!このエリアにはなかなかない感じが良いです♪
未知のスパイスと旬野菜の彩りにワクワクする特別なランチ体験
友人オススメのお店で伺いました! 色々なスパイスが効いていてどれも食べたことない味、風味が楽しめます。 ビール、デザートも美味しかったです。
都内でも数少ない珍しいエジプト・アラビア料理の専門店
久しぶりのエジプト料理! 友人と3人で。アラカルトを注文する場合、メニュー表のAとBの枠から1人各1つずつ注文するのがこちらの掟。 ソファ席だったのでまるでネフェルティティになった気分で食べることが出来た。 鳩の丸焼きに間にお米が入ったお料理は斬新で鳩は淡白なんだということがわかった。 カクテルの入れ物は可愛いけど、結構アルコール度数強め! デザートも美味しい。 1つ1つのポーションが少なめなので、コスパはそれほどよくないけど、気軽にエジプト料理が楽しめるよいお店。
ランチはメイン、サラダ、スープ、ティーでリーズナブルで上にお腹いっぱい
シャクシューカのランチセット。シャクシューカ(野菜のトマト煮込みの上に卵を落として焼いた料理)が、パスタのようにぷにぷにした食感のライスにのっている。リサンアスフール(紡錘形の小さなパスタ入りスープ)とサラダ、食後のスパイスティーがついて1000円。 似てるけどカレーじゃないよ。トロトロな卵の黄身とスパイシーに煮込まれた野菜が極上ソースになってご飯に絡む。微かな酸味とパスタのツブツブした食感が特徴的なスープ。単なる付け合わせのサラダかと思ったらここにもスパイスを振りかけてある芸の細かさ。見た目の豪快さに反して味付けはとても繊細。全体に統一の取れたメニューはハラールならでは、なのかな。 住宅地に突如出現するスフィンクス像が怪しいオーラを放つディスプレイの店構え。だけど店に一歩踏み入れるとエジプト風の家庭的な佇まいの隠れ家レストラン&カフェ。寒い日が続くなか、ほどよくスパイシーなエジプト料理でお腹の中からポカポカ。エジプトのハラールってイスラム系薬膳料理みたいな感じ?テキトーなこと言うけど冷え症の女性に効きそう。食べ終えて飲むスパイスティーが至福。#エジプト料理 #ハラール
異国情緒と本場の味が楽しめるモロッコ料理体験スポット
外神田にモロッコ料理のお店があるのでずっと気になっていました。モロッコの国名はよく耳にしますが料理はあまり意識したことがありません。そう言えば一時期流行った「タジン鍋」もモロッコ料理でしたね。 お店の壁はモロッコの国旗と同じ深い赤色一色に塗られています。店内にはモロッコ人と思われるお父さんと、ヒゲを生やした若めの男性、スカーフを被った女性が2名。お顔立ちからやっぱりモロッコ人の方々なのでしょうね。 モロッコはアフリカ大陸の最北部の西側に位置しているのですね。ジブラルタ海峡を挟んで、その北側にはスペイン・ポルトガルが。 ランチメニューは、その「タジン鍋」と「クスクス」。「クスクス」もたまに耳にしますが食べたことない。どっちにしよう。 『鶏肉のクスクス 1,650円』を注文しました。気になって仕方ありません。ちょっと高いけど(笑) 【クスクスとは】 クスクスは、デュラム小麦の粗挽粉から作る粒、またその食材を利用して作る料理。発祥地の北アフリカ(マグリブ近辺)から中東にかけての地域と、それらの地域から伝わったフランス、イタリア、ギリシャなどのヨーロッパ、およびブラジルなど世界の広い地域で食べられています。特にマグリブ地域では重要な料理であり、アルジェリアでは「タアーム طعام (ta'ām)」(食べ物)と呼ばれるほど常食されているそうです。 ツブツブのクスクスの上にはチキンもも肉(たぶん?)と煮込んだ野菜が乗っかっています。優しい味わい。これがモロッコの味なのですね。 ツブツブのクスクスはご飯粒よりかなり小さ目。小麦粉を気持ち丸めた程度の大きさだったのですね。分類ではパスタに入ると聞いたことがあります。世界最小のパスタとか。イメージよりかなり細かい。ご飯を食べる感じとはまた違ったツブツブの面白い食感。煮込みのお汁が染みて美味しい。 鶏肉はスプーンではほぐれません。ナイフで切っていただきました。鶏肉にもスープが染み込んで美味しい。 モロッコのお父さんが日本語で「美味しいですか?」と声をかけてくれました。お気遣いが嬉しいですね。 食後にお一人いらっしゃる日本人の男性が「ミントティー」をついでくれました。ウーロン茶をミントで煮出しているそうです。ほんのり甘くてミントの香り。熱々のイメージでしたが生ぬるい温度でした。これもモロッコの味ですね!
【飯田橋駅徒歩5分!】本格的なエジプト料理と美味しいお酒で非日常を体験
2025/06/27 ひいきのティナさんのショー目当てに訪問。 揚げナスのサラダ(柘榴添え)でビールを飲み、チキンタブサをいただきました。迷ったらチキンタブサをお勧めします。
12時すぎ行ったらまだ開いていない。12:20までまっても開かない。やむなくランチはさんくみで唐揚げ丼。 さて13時すぎ行くと開いていた。他のレビューアーが買えなかったコシャリはできるか聞くと、できるとの回答。17:00ころ取りに行くと予約。 17:00に行くと準備してある、今から作ると、10分くらいで出来上がった。 さてコシャリ、米とマカロニとそば、豆の入った炊込みごはんのような感じ、上に赤いトマトソースがかかっているが味は強くない。 米は普通に炊いてあり、マカロニは普通、豆はひよこ豆と小さな茶色の豆(多分レンズ豆)、焼きそばのようなそばを短くしたものが入っている。 ほんのりエスニックな香りがしてほとんど素材の味だか食べやすい。 作るのに色々材料の準備が必要なので時間がかかるので、先に取りに来る時間を言えば準備しておくということらしい。 エジプト料理、ほかのメニューも食べてみたい。
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