更新日:2024年03月17日
寿司職人が行きたい寿司屋全国1位、すし匠系列の総本山の旨い店
.^#) ○料理 ・蓮根饅頭 ・あらのしゃぶしゃぶ ・小鰭 ・平貝 ・かすご ・かに御飯(香箱ガニ) ・たこ ・いか ・さわら ・牡蠣のしんじょう ・赤身 ・ぼらの白子と卵巣 ・塩辛 ・かつお ・ししゃも ・いわし ・鯖の棒鮨 ・甘鯛松笠焼き ・かわはぎ ・秋刀魚 ・中とろ×2 ・スッポンの茶碗蒸し ・大人の小鰭 ・海老 ・とろ細巻き ・シジミのお吸物 ・あん肝スイカ(追加) ・おはぎ(トロタク)(追加) ○お酒 ・ビール ・どぶろく生酛(nondo) 絶品の鮨とつまみを交互に提供するという独自のスタイル 有り難いことに二代目大将(勝又さん)に握っていただきました 素人に私でも魚の〆方や熟成が他店とはレベチなのがよく分かりました スペシャリテの「あん肝スイカ」(煮汁に漬けたあん肝の上にスイカの奈良漬を乗っています)と「おはぎ」(鮪の中落ちや赤身などをネギとたくあんで合わせたもの)はすし匠発祥とあって涙もの(^^)! 全てつまりと握りを堪能しました これぞ至福のひととき! グルメ仲間に感謝です(^_^)ゞ また機会があれば伺いたいっすね!
創作料理と相性バツグン絶品ワインが評判、一年先まで予約困難な寿司屋
進化を続ける三谷。 全12種類のペアリング。 シャンパン、白ワイン、貴腐ワイン、日本酒。 完璧なマリアージュ! 贅沢すぎるおつまみの後に、手渡しでいただく美味しすぎる握り。 デザートはお米の触感がだい…
四ツ谷三丁目駅前にある、美味しすぎるお寿司屋さん
牡蠣の摘みは、出汁がミルキー。 蕗のとうの茶碗蒸しは、微かな苦味が心地良い。 牡丹海老の握りは上品な甘味。煮詰めた味噌も美味しい。 子持ち烏賊の摘み。長年使い続けているタレが染みている。 鰻の摘みは、脂の乗った素材を香ばしく焼いている。 カワハギの握りは、弾力感が有り、肝が味に変化を与えている。 トロの握りは脂の乗り方が上品。 小肌はかなり大きく、酢を効かせすぎないので食べやすい。 鮪の赤みも上質。 焼いた喉黒。鮨屋では余り見ない素材だが、脂の乗り方がとても良い。 鯵の握りは、青味魚の程よい香り。 リゾット風のご飯は、白トリュフで味付けしており、艶めかしい味。 雲丹の握りは、口の中で溶けていく。 車海老の握りは、大きな種が立派。 ここでカラスミが供され、酒が進む。 穴子の握りは柔らかく、口の中で解れていく。 かなり満腹になったが、追加で北寄貝の摘みを頼んだ。適度な弾力。 デザートの代わりに何と梅干しの握りが出てきた。甘さと酸味が料理の最後を締めくくる。 舎利の個性は控えめだが、種は全般的に上質。大将は、握る前に種に細かく包丁の切れ目を入れている。
【韻寛】四ツ谷 大トロや北海道馬糞雲丹などが使われた超豪華海鮮丼✨ 海鮮がとっても新鮮で最後のお茶漬けまで美味しくいただきました ★メニュー 今回は「贅沢極み丼 極 」(3,600円)を注文 贅沢極み丼は全部で3種類あり「上」(1,800円)「特」(2,800円)「極」(3,600円)があり、夜は「今宵のおまかせコース」もあります! ★味 国内産季節の特上白身他、赤身・大トロ(本マグロ)静岡県産しらす、自家製いくら、北海道馬糞雲丹などが豪華海鮮丼になっています 1つ1つの海鮮がすごく美味しくて、自家製黄身醤油や山葵、生海苔で味変することができ、どれもが絶品です さらに、最後には胡麻だれの刺身を加えたお茶漬けを堪能することができます ★お店 2020年10月に四谷でオープンしました 産地は限定せず、料理人による鋭い目利きによって選りすぐりの鮮魚・旬の素材を取り揃えています!店内は高級感が溢れてカウンターとテーブル席もあります☺️ 最近はYoutubeのHikakinTVにも撮影協力されていて特製黄金寿司はすごかったです! 正統派江戸前鮨を楽しめる超豪華海鮮丼!
綺麗なインテリアで食事がより美味しい、肉も海鮮も楽しめるダイニングバー
店名の通り肉料理と肉寿司です。 冷菜と温菜にも肉系があるのですが、ヒットはコロッケ。 確か牛タンが入れられていたと思うのですが、サクサクでいいおつまみです。 日によって異なる肉の盛り合わせ。 チキン、豚、牛が異なった調理法で提供されました。 ビールやハイボール、ワインが進む味です。 当日のフィッシュアンドチップスは太刀魚。 この辺もその日によって異なりそうです。 最後は肉寿司をつまんで終了。 カワイらしい一口サイズなので、ちょっとしたデザート感覚でした。 10人くらいで貸し切って楽しむのもよさそうです。