千代田区 神田神保町 カレー ディナー でおすすめのお店

やっぱり神保町と言えばカレーって事で有名店から攻めてみた。 神保町駅からすぐ近く、1本裏の通りにあるので少し探し、11:40頃に着いたが既に行列。 店舗が2階にあるのだが、階段と1階のエレベータ付近まで並んでる。 2階に上がると椅子に6人くらい座っててこちらでも少し待つ。 通路の狭い雑居ビルですれ違うのも大変。 事前にメニューを渡されてゆっくり選べたし、期待で待ち時間も苦しくなかったな。 チキンカレー(中辛) 1,600円 生ビール(小) 500円 待つ間に先にポテトが来るがジャガイモふたつ！ バターつけて食べたけどめちゃ美味い(笑) もちろんカレーも、ライスにチーズが乗ってるのも美味かった！ 観光客や外国人など色んな人がいて、評価高いのがわかる。 ごちそうさまでした！

定番のポークカレー どんなだったか覚えてませんでしたけど、ココはやっぱりオリジナリティあります。 長期間の人気は伊達じゃないですね。

チキンカレーをいただきました。 絶品カレーがひしめき合う神保町でも間違いなく最高級においしい欧風カレーです。 まろやかで柔らかい口当たりながら、後からすっきりとしたスパイスの辛さが鼻を抜けます。 チキンは下処理がしっかりとされており、柔らかく味が濃いめでご飯に合います。 ホクホクじゃが塩バター、チーズがかかり粒が立ったご飯も絶品です！ また来ます。

ライスカレーまんてんさんに行って来ました。13時頃でしたが、10名くらい並んでいて、人気店であることが伺えます。カレーは､今時のスパイスカレーとは､違い､昔ながらのカレーで美味しかったです。カツカレー､700円ととてもリーズナブル､接客もハキハキと気持ち良く、また行きたくなりました。 #神保町 #カレー #リーズナブル

また、おろし生姜と玉ねぎのアチャールが添えられており、アチャールはアクセントになって、生姜はカレーに軽く混ぜると味が引き締まります。 辛さについては、Level5は標準的な辛いカレー。辛さ耐性がある人なら、いきなりLevel10くらいでも良いと思います。 ＊個人差があります。 タイのゲーンパーみたいな、『汁物』として美味しく頂けるカレーだと感じました。ただ、『ゲーン』と呼ぶほど『ゲーン』ではなく、『スープカレー』と言うほどスープカレーではない。非常にオリジナリティのある、美味しいサラサラ系。 ちなみに、店主は「オリジナルスープカレー」の呼び名は気に入ってないようです。自分のカレーをなんと命名すれば良いか悩み、とりあえず付けた名前のよう。 カレーヌードルも含め、全メニュー制覇したくなりました。 美味しく完食いたしました。 「パンチマハル」は、2006年8月にオープンしたカレー専門店。店主は、板前だった時代に、インドを訪れカレーの世界に開眼した『パンマハ』氏。 カレーに目覚めてからは、美味しいカレーを求めて数多くの国や地方を旅します。

非常にSNS映えするカレーが多いけど美味しい。お店のこだわりが随所に感じられた。カレーは海の幸のエキスたっぷりかつスパイシー。一緒に出てくる味噌汁のようなものはカレースープだった。入店時は外待ちは私だけでしたが、退店時は5人以上でした。

手仕込み上メンチカツカレーです。 いつ食べても美味しいです！！！

店の前には行列∑(ﾟДﾟ) 並んでいる時に先に注文をきかれ、 店員さんの神さばきにより、15分で着席^ ^ 定番カツカレーではなく、クリームコロッケカレーにしてみました〜 たっぷりのルーにキャベツ。 熱々のクリームコロッケ(*^^*) 濃いめ辛口、ここのカレーは最高だ〜❗️ テーブルにはドレッシングが置かれてますか、キャベツはカレーに絡めてたべるのが、個人的にオススメです〜 ╰(*´︶`*)╯♡ #カレー #神保町 #行列してでも食べたい

https://youtu.be/_Q_XhDXD46w #ゴーグル仮面 #神田カレー街の100皿 #ギャラリー古瀬戸 #神保町 #カレー #喫茶店 #カレー屋

カレー丼セットを注文！ そばつゆにゴマダレ、鶉の卵、紅葉おろし、ネギを加えて、ズズーっとセイロを頂きました。その後、お蕎麦屋さんならではの、とろみあるルウによく合う豚肉の入ったカレー丼を堪能！

最初はそのまま食べてみたら、良質な肉がしっかり楽しめるハンバーグでとても美味しい‼︎ もちろんカレーと一緒に食べても良いのですが、このクオリティならそのままでないと勿体無いかもしれません。 ディナータイムはステーキハウスとなり、このハンバーグから想像するに、とても期待できるステーキとなりそうです。ちょっと地味ですが、路地裏に佇む隠れ家的ステーキハウスの冒険もしてみなければなりませんね(^ ^)

レモンを絞りかけたり、添えてあるチキンカレーをかけたりして美味しくいただきました。 それにしても、改めて考えたら「ベンガル」ってどこでしょう。インドのベンガル地方だよね？もしくはわざわざベンガル料理と名乗っているので国の名前だったかな？ 【ベンガルとは？】 インド亜大陸北東部の地方名。 インドの西ベンガル州とバングラデシュからなる。 インドではコルカタ（カルカッタ）、バングラデシュではダッカが中心的な都市である。 土地の人はベンゴールと発音し、「バングラデシュ」はベンガル人の住む土地を意味する。 「バングラデシュの国旗」も飾ってあります。インド人ぽい人が三四人いらっしゃいますが、もしかしたらこの方たちはベンガル人なのでしょうね。改めて調べてみると勉強になりました。ベンガルでもビリヤニ食べるのでしょうね！

キッチンきらく@神保町 トリュフ香るきのこの中華そば（醤油・中盛 1,670円） 生たまご（150円） 半カレー（500円） ちょっと久々にきらくに来れました！ いつの間にテーブルでのスマホオーダーになったのですね！クレジットカード会計ならテーブル上でもその場でできるのも便利です。 ちょうど始まった限定メニュー、 トリュフ香るきのこの中華そば！ トリュフもきのこも稲庭中華も大好物！頼まない話はありません！ これがもう最高！悶絶モノに美味いっっ！！ きのこも一体何種類あるかわからないほどたっぷり豪勢、トリュフの香りとこの醤油スープが絶品！そしてカレーのトッピングであった生玉子を見つけそちらも後から投入。玉子とトリュフもまためちゃくちゃ 合うんですよねー、もうたまりません！！ そしてこの優しい味わい幸せの黄色いカレーももちろん大好き！きたらたのんじゃいますよねw（ついにこんど神田カレーグランプリにもでるそうですね！） さすがの阪田さん、天晴れです！ また是非食べに来たい逸杯です。 ご馳走様でした！

神保町ブックセンター【ホロホロ和牛カレー✨】2022CURRY10店18食目 2022.1.12 ■ホロホロ和牛カレー ¥1,000 ▷ドリンクバー付き 神田カレー街食べ歩きスタンプラリーも、もう今週末でおしまいという場面で、まだスタンプを押していなかった神保町ブックセンターを訪れました。カレーの提供はランチのみです。 こちらは、喫茶店スペースを広くとっている本屋さんと理解すればいいでしょう。 メニューが岩波文庫みたいな装丁になっています。 例年イカスミカレーを頂いていたので、今年はホロホロ和牛カレーを注文することにしました。 ドリンクバーがサービスで付いてくるのは嬉しいですね。 本を眺めつつ、ゆっくりと待ちます。 そして、でてきたのはホロホロ和牛カレー。 全く期待していなかったのですけど、このカレーはオススメです。とてもおいしかったのです。メニュー名通りのホロホロの和牛肉を楽しめます。ほどよい煮込みのおかげか、見事に美味しい牛肉の旨みを楽しめるカレーです。日本人が最も期待するおいしいカレー味と思っていいのではないでしょうか。

頃合いを見て夜に飲み会なんかもいいなぁと思いました。また行きます！

他の具材については、特に「芋もち」がスパイシーなスープカレーによく合っていて感動。食感も癖になります。トッピングしたひきわり納豆については、安定感抜群の相性120%。やっぱりカレーと納豆は最高の組み合わせの一つです。要は、納豆は『ダル』みたいなものですし。 カレーを最初に見た時は、巨大なザンギが2つも入っているので、ライス300gは多いかと一瞬ビビりましたが、和の風味も感じる濃厚スープカレーが兎に角美味しいので、ぺろっと食べられました。次回は繊細な日本料理の技を感じられるあっさり系のロイヤルスープを選んでみたいですね。 美味しく完食いたしました。 「スープカレー ネイビーズ」は、ミシュラン掲載店『日本料理 まるやまかわなか』監修のスープカレー専門店です。北海道札幌発のお店で、以前は横浜にもお店をオープンしていましたが、現在は札幌とこの神保町のみ。札幌本店は2021年1月オープンで、神保町店は同年5月にオープンです。ちなみに、お店の名前「NAVY'S」は、カレーと言ったら「海軍」！との発想から命名されたとか。なるほど、マリンな内装は海軍だったんですね。

やわらか煮込みチキンレッグ1380円 カレー激戦区の神保町に、スープカレーの人気店を発見。暑さで切れかけたスタミナを補完すべく入店。 カレーはスパイスをほのかに感じはするもマイルドで、かなり食べやすい風味。チキンがたしかに柔らかく、これが実に美味い。 野菜もたくさん摂れて満足なランチ。 #神保町駅 #スープカレー

オーダーしたのは カレー600円、ドリンクセット300円、少し時間があったので ガトーショコラ500円 でデザートもの楽しむことにしました。待つこと数分でカレーがきました。カレーは辛さはなく家庭の欧風カレーのようなテイストですが、やや薬膳っぽい風味が感じられました。ビーフカレーは薄切り肉を使用しており、ワイルドさはなく万人に向いたものでした。ご飯はおそらくパックご飯と思われますが、これはキッチンの大きさを考えれば合理的な方法だと思いました。そしてコーヒーのマグカップが可愛い‼︎ たっぷりサイズなのもうれしいですね。食べ終わる頃にケーキが来ました。ビターなテイストは大人のケーキで、優雅なランチタイムとなりました。 本の香りに囲まれた空間、椅子なテーブルが豪華でなくても知と美と遊が一体となった空間は、なんでもスマホやタブレットに置き換わっている現代だからこそ何者にも変え難い場所だと思いました。ここではスマホを置いてこの空間の空気を楽しむのが良い過ごし方ですね。

ランチタイムはカレーと牛すじ肉めしを提供。牛すじは大きくてトロトロで美味しい。牛すじカレーも美味。夜は居酒屋になる。壁にメニューが書かれているが、注文はできず、カウンターに置いてあるメニューが注文できる。赤星が置いてあるのは嬉しい。氷がないハイボールのいわゆるボールがあるのも嬉しい。梅割りは梅のシロップが少なめなのか味が薄くて残念。牛すじ煮込みや肉とうふは柔らかくてホントに美味しい。混み合うお店ではないため騒がしくなく静かに飲めるはありがたい。

ランチを探してて見つけたお店です。お店の前を通ったら急に雨が…これはもう入るしかないと思い寄りました。そうしたら日替わりランチは白米と雑穀米を選べるとか。美味しくいただきました。よかったです、ごちそう…