更新日:2025年11月30日
壷焼きでアツアツ!豊富なトッピングも楽しめる行列必至の本格カレー
12時少し前に入りました。 人気店なので混んでいるかな?と思いましたが、わりと空いていました。 ランチのハッシュドビーフカレーを注文しました。 注文してすぐに、サラダと飲み物が出てきて、サラダを食べ終わるとすぐにメインのカレーが出てくる早さ! 濃厚なカレーは、少し懐かしさも感じる洋食屋さんのカレーでした。 今度は、家族を連れてきたいと思う美味しいお店でした。
街の懐かしさと手作り感あふれる洋食ランチが楽しめるお店
昔ながらの洋食屋さんに行きたくて三茶のアレックスさんへ。 俺はカツカレー大盛りで彼女はナポリタン大盛り。(大盛り?) カツはサクサク、中身のカツもジューシー。 カレーは、甘味がありながらもピリっとスパイスが効いてうんまい。ドロドロ系のルー。 ナポリタンも食べたいから彼女の一口もらう。 焼いてある感じのナポリタンでこれもうんまい。 大盛り食えないでしょ?無理しないでいいよって言って横取りしようとしたけど肘でガードされた。 付け合わせのお味噌汁もうんまい。 今度はカニクリームコロッケ食いたい。
懐かしさと新しさが交差する大衆洋食バルで満たされる時間
経堂駅南口近くの『洋食バル ウルトラ』さんへ。大人気の洋食屋さんの名店です。 祭日の13:00頃にお店に到着。10名ほどの行列ができていました。さすが人気店です。でも20分ほどで店内に案内されました。 ランチメニューは「ハンバーグステーキ・豚ロース生姜焼き・白身魚フライ・エビフライ各定食」の4種類に絞ってありました。 私は『ハンバーグステーキ 1,200円』に『白身魚フライ300円』をつけていただきました。 デミグラスソースがたっぷりかかったハンバーグが大きい。そしてフワフワで柔らかくって美味しい。デミグラスソースはビターな大人の味ではなく、子供でも美味しく食べられるマイルドなソースです。 トッピングで付けた白身魚フライにはオーロラソースのようなソースがかかっています。小ぶりですがサクサクの揚げたてで美味しい。白身魚フライを付けて正解でした。 ご飯は普通盛りにしましたが、ハンバーグも白身魚フライも美味しくてご飯が進んでしまいます。大盛りにすればよかった! 食べ終わって外に出ると、より一層行列が延びていました。手ごろな価格帯で美味しい洋食屋さんなので地域の方に大人気ですね。
家族で楽しめる、心温まるボリューム洋食とくつろぎのひととき
15年ぶりくらいご無沙汰していると思う。ここの良さを再認識した。以前注文したのはポークジンジャー、今回は敢えて別に。 オムコロとハンバーグ。オムライスは上品な味、ここのクリームコロッケは乳成分を強く感じられ美味しくて感動した。ハンバーグはジューシーで玉ねぎの食感がアクセントになっている。他も食べに再訪したい。
満腹必至の個性的メニューと大皿洋食で笑顔に
【No.2042・東京・世田谷/ボロ市通り沿い】1979年オープン、「オリジナル料理の店」を自称する洋食屋。洋食好き★★人気店。名物のオリジナル料理をいただきます。 【おじさんの注文】 ①バーボンライス(ソフトドリンク付、税込1,350円):豚肉・鶏肉などをオリジナルしょうゆで炒めた焼き飯、②バーボン「IWハーパー」のソーダ割り(税込850円) 店名を冠した「焼き飯」、なにか懐かしい感じがして、美味しいですね。昼なのに、おじさん的なダジャレでバーボンのソーダ割りといただきます。次回は「オリジナルライス」ですね。
昭和の温もり漂う、心もお腹も満たす本格洋食の楽園
▼ここの洋食が好きです。美味くて、量もあって、安い。当たり前ですが人気があります。▼私の好きなものは、ハンバーグ、肉じゃがコロッケ、エビフライ、スペアリブ、そしてカツサンドです。▼いまは昼だけの営業ですので、スペアリブやカツサンドはなかなかお目にかかれません。ここ以上のものをこの値段で探してもきっと見つけるのは困難だと思いますので、ちょっと悲しいです。▼先日、縁あって特別な機会を頂いてBに伺ったとき、久しぶりにカツサンドを頂戴しました。美味しかですねー。カツ、パン、ソース、キャベツ。とくに何か変化球があるわけではありません。なのにすべてが主役。そして美味いのです。▼また「初めてつくったよ」と仰って出されたのがシュクメルリ。ガツンとニンニク。広がる旨さ。異国風味なのにどこか日本人の郷愁に触れる。聞いてみると、隠し味が醤油。なるほど、凄い。西洋の料理の焼き写しではない、ここ日本で愛される料理が洋食なんですね。▼もう体力が限界というご主人。いや、確かにかけている手間暇を伺うとそうも言いたくなるのがわかります。でも…。でも、これからもずっと続けて欲しいです。 #ハラクニさんお気に入り
1日5食限定ビーフカツサンドが人気の下北沢お洒落カフェ
事務所を下北沢に移してからずっと気になってた洋食屋さん。ランチはやってないのでなかなか行けなかったけれども家族で夕飯を食べに行った。 ホントは誰にも教えたくないお店ランキングに入れたいほど、どれを食べても全て美味しい。
駒沢で30年近くにわたり愛されている人気のビストロ
【≪450g!!≫世田谷が誇る超巨大ハンバーグカレー!】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日は世田谷区野沢の『ボテロ』 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.1」、 某グルメサイト「3.59」 一見すると何の変哲のない カレーがメインの洋食店。 店主と奥様2人が 口喧嘩しながら切り盛りする、 特に大行列になる事もなく ゆったりとした時間を刻む ほんわかした雰囲気の店。 …だが「コチラのハンバーグカレーがヤバい」、 との情報があり訪問してみました♪ ■Bigハンバーグカレー …2200yen ■ランチビール …+200yen 注文すると 「時間かかるけど大丈夫?」 と聞かれ「Yes」と回答。 +200円するだけでドリンクが グラスワインor瓶ビールに変更可能。 ビアグラス片手に セットのサラダつまみながら主菜を待つ。 …ゴキゲンな日曜の昼下がり。 待つこと15分、、、 とんでもなく巨大なハンバーグ登場。 「ライスよりもハンバーグの方がボリューミー」 その重量なんと450g!! 衝撃的なビジュアルだ。 庶民の味方 『マルシンハンバーグ』1個の重量が75gなので、 ちょうど『マルシンハンバーグ』6個分w これは余りにデカすぎるw もはや事件である(笑) 私はこの土日、 『進撃の巨人』を一気見してしまった影響で その世界観に染まってた状態… 進撃の世界観でたとえるなら、 まさにベルトルトからアルミンに継承された “超大型巨人”の巨躯ばりのハンバーグ。 さっそくポットのカレーを注ぎ、 フォークでハンバーグをカット⇒肉汁の大洪水 あまりに肉汁が多く、 皿から溢れ少し粗相してしまった(汗) ハンバーグは繋ぎは 不使用か殆ど使ってないと思われ、 みっちりした肉肉しさが直球ストレートに伝わってくる。 挽肉もほどよくブロック状の肉感を残しており ゴリゴリしたマッチョな食感である。 ハンバーグそのものは 胡椒で味付けしたシンプルな仕上がりであり、 カレーを引き立てる。 やや粘度のあるルウは 全体的に甘めのように見えて 奥の方でツンとしたターメリックのスパイス感を感じる 欧風な作りをしている。 ハンバーグから滝のように流れる グレービーソース(肉汁)と欧風なカレーが 渾然一体となりマリアージュ。 …やはり肉汁の量が 他店と比較にならないほど多いので カレーとの相乗効果が非常に高い。 満腹大満足でした。 ~あとがき~ 以上、『ボテロ』でした。 けっこうデリバリーにも力を入れているようで、 ひっきりなしに出前館から電話注文が沢山入ってる様子。 それゆえ調理に時間かかってました。 ご夫婦2人のマッタリした店なので、 それこそビールでも飲みながら ゆったり広い心で料理 待つ感じが良いと思われます。 先述の通りBigハンバーグカレーは ハンバーグだけでマルシン6個分ですよー くれぐれもお腹すかせて訪問ください(笑)
昭和レトロ漂う、コスパ最強のこぢんまり洋食カウンター
下北沢の『キッチン南海』さんへ。下北沢南口商店街の中にあるキッチン南海さんです。 キッチン南海と言えば神保町の大人気洋食屋さん。本店が閉店してお弟子さんがお近くに移転オープン後も行列が絶えない相変わらずの人気ぶり。こちらもお弟子さんのお一人の暖簾分け店と思われます。緑色の看板や「キッチン南海」の字体も同じです。 店内は奥に細長い作りでL字カウンターのみの店内。わずか5席のコンパクトな店舗。かなり年配のシェフと女性の店員さん(奥さまか娘さん?)か分かりませんが、シェフと女性店員さんのツーオペ。 おやじさんがかなりの年齢だと推測され、お忙しい調理でお疲れにならないのか心配になります。 キッチン南海の看板なメニュー『カツカレー 750円』をいただきました。 キッチン南海のカレーと言えば「漆黒のカレー」。神保町のお店より黒っぽさがないような気がします。多分同じレシピでやっているものと推測しますが、お店によって味の変化や工夫が出てくるものなのでしょう。 カウンターの向こうからおやじさんが私のカツカレーを渡してくれました。切ったトンカツが綺麗に揃わないところがまたご愛嬌です。カレーをかけたら分かりませんし(笑) トンカツが薄いので食べやすい。こちらではソースなんぞかけずに、カレーに浸していただきます。最後の方には刻みキャベツや福神漬と混ぜて美味しくいただきました。カレーの味は神保町店と変わらない感じもします。 でも神保町店のカレーのほうが、もう少し苦みのあるビターな味わいだったような気もいたしました。カツカレーですが飲み物のようにスピーディに完食。しかし今どきカツカレーが「750円」なんてなんと良心的なのでしょうか。採算が合うのか心配になります!
肉々しいハンバーグは食べごたえ抜群!経堂にある老舗の洋食店
ガッツリ固めのハンバーグのソースはデミグラスを選んだ、少し苦味のあるデミ 定食に組み込まれたハンバーグは単品モノより小ぶりになる事もあるが、コチラはそのまま 注文はハンバーグ・エビフライ・カキフライ×3のデラックス1,780円 今日は11時半開店の1巡目に間に合わなかったので40-50分待ったけど、カキフライのシーズンでコチラのメニューを選択 カキフライは噛むと内側から牡蠣のエキスが広がってハフハフ、そこに白米を投入して至福の時 そして海老は大きめのブリブリ食感 美味しかった、ごちそうさま ただエビフライとカキフライ3個だと途中でタルタルが心許なく、追加料金でもいいので追いタルタル出来ればなお嬉しい☺️ 店員さんは明るくハキハキ歯切れがいい、シェフの方々も幾つものオーダーをよく覚えられるナと テレビを見ながら感心した
音楽と隠れ家感が魅力の美味カフェ
三茶の駅近洋食屋さん! 店内は落ち着いた雰囲気でした。今回はランチタイム利用でデミソースのとろとろオムライス注文♪オムライス好きにはたまらないトロトロ感でした(^^) #オムライス#三茶#ランチ#三軒茶屋
世田谷区にある、注文してから作ってくれるのでむちゃくちゃ美味しい洋食屋
京王井の頭線下北沢駅北口を出て、北に向かう道の突き当たりを西に折れてしばらく歩いたところにある洋食屋さん。隣にはラーメン屋さんの一龍がある。一見すると店名がよくわからない入り口だが、お皿にもWESTと書いてあるので、この店がWESTであるのは間違いなさそうだ。 間違えてラーメン屋さんに入るつもりがここに入ってしまう人がいるようで、ラーメンは扱っていないとの張り紙がある。日曜の7時台なのだが、お店は空いていた。キッチンにお兄さんが一人、しばらくしてお母さんらしい方がお店に現れ、お冷やをくれた。 店頭にあったA定食(700円)、B定食(850円)がお手頃価格なので入ったのだが、店内のメニューにはAランチ、Bランチとあり、夜もやっているとのことなので、Aを注文してみた。 出てきたメインは、ハンバーグ、小さな魚フライ2つ、ソーセージにキャベツを中心としたサラダ、カレー風味のスパゲッティ、これにライスが付いている。魚フライが、ほか弁に入っているいわゆる白身魚フライでは無かったのは嬉しかったが、サービスメニューという部分もあるのだろう、見た目はとても少なめに感じた。食べてみると、どれも美味しいので、なおさら、もっと食べたい感が募った。 メニューをもう一度見てみると、どのメニューも至ってお手頃な価格。雰囲気的には、ゆったり食事の出来る、メニューの増えたキッチン南海的なお店に感じた。僕が入店してからぼちぼち、若い学生さん風のお客さんも入ってきた。もしかしたら、今夜の自分は、必要以上に空腹なのかもしれない。
素材を活かした洋食と温かさが魅力の小さな食卓
新代田駅近く、甲州街道沿いの小さなお店。日曜日にランチで伺いました。 ランチメニューからセレクト。煮込みハンバーグはトマトソース、鶏肉はトマトクリームソース。有機野菜のスムージー、しっかりしたドレッシングがかかったサラダ、どれも美味しかったです。トマトクリームのソースは海老・蟹などを使った自慢のソースとのことで、甘酸っぱい独特のお味。お店のお母さんのおすすめ通り厚切りトーストを追加し、キレイに食べ切りました。 お話好きなお母さんが、オススメの食べ方など、いろいろ教えてくれます。ご馳走様でした。
【地上120mから都心の景色を一望】三軒茶屋でホテルオークラが手掛ける料理を堪能
なんとホテルオークラのレストランがキャロットタワーの最上階にあるではないか。そしてここから眺める眺望は本当に貴重。六本木ヒルズや新宿ビル群からの眺望を見慣れている人は多いと思いますが、ここからは一味違うものがみれる。この界隈には長く住んでいますが初めてでめちゃくちゃ感動。もっと早く来ればよかった。料理もオークラクオリティ。
気軽に入れるとっても落ち着く空間。自分の家のようにくつろげるカフェ
下高井戸の洋食屋さん、お店には昭和のノスタルジーを感じるものが沢山あります。お料理もとってもいい感じ。来て良かった。
とろける半熟卵と濃厚デミグラスソースのご褒美ハンバーグ
晩御飯は世田谷の洋食店『くに亭』を訪問。 注文したハンバーグの下には半熟目玉焼き、柔らかめのハンバーグにたっぷりのデミソースを絡めて美味しく頂きました。 ハンバーグ・ライス 1,300円
肉汁あふれる包み焼きハンバーグと贅沢スープで心温まる洋食体験
今回のランチの目的は、久しぶりにハンブルグステーキをいただき、ワクワク感をふたたび体験すること。さっそく二子玉川へ向いました。 アルミホイルで包み焼きにするという調理方法は、肉や魚を包んで蒸し焼きにするパピヨット料理をヒントに開発されたそう。1974年から続く人気看板メニューで、来店した客の8割は注文するという。ふっくらとアルミホイルで包み焼きされたまま提供される、つばめグリルの看板メニューです。 まずは開封の儀式。ワクワクしながらフォークでアルミホイルをぷすりと刺して開く。ハンブルグステーキの上には、自家製ビーフシチューソースでとろとろになるまで煮込んだ牛肉の塊がごろりと乗っている。さっそく、一口いただくと、ステーキのふんわりとした食感とコクのあるビーフシチューの濃厚な味わいが混ざり合い、口の中に広がる。ハンブルグステーキからは肉汁があふれ、肉そのものの味わいをしっかりと楽しめました。付け合わせは、まるごと1個のベイクドポテトにクレソン。ポテトの食感と味わいに合うように、バターにひき肉を混ぜた専用のソースがかかっている。もちろん、ビーフシチューソースをかけてもおいしくいただける。こまかいところまで老舗らしいこだわりがありますね。 歴史のある洋食店が長い年月守ってきたメニューを久しぶりに味わってみると、「おいしい」だけではなく、食材選びから調理方法までこだわりが詰まった料理と、丁寧で温かい接客が合わさってこそ本当の意味での「ごちそう」だと再認識しました。
濃厚な味付けが魅力のペペロンチーノ
淡島通りの落ち着いた高級住宅街にあるカフェレス。韓てらが経営しているらしく、肉料理と、焼き上げられるスイーツを美味しく頂けます。
【和洋創作】ワインに合う和ベースの料理と『100種類の薬酒』をぜひお試しください
【おもてなしの心に溢れた美味しいお店】 三軒茶屋の隠れ家バル トラッドグラスさんにお邪魔しました♪ 100種類から好みや体調(美容・滋養強壮・ホルモンバランス)に合わせた薬膳酒をチョイス! お料理まで好みや体調に合わせて敏腕シェフが 腕を振るっておもてなししてくれます(^^) こんな美味しい料理と出会えるとは!! お手製の内装までこだわりが感じられる 女子の心を掴まれるオシャレ空間となっております♪ デートや女子会、ひとり飲みにもおすすめ☆ 薬膳酒という未知の世界… 美味しいご飯と共に1度味わってみては?
【下北沢駅徒歩4分・6階の隠れ家ビストロ】カジュアルな料理とワインが楽しめるお店
【特別な日に行きたいカジュアルビストロ】 まずはスパークリングで乾杯しました! ワインの種類が豊富で、グラスワインもたくさんあるので色々なワインを飲みたい方にオススメです! お通しは、自家製のパンにチーズを挟んだバーガーとマイクロトマト、フルーツトマトのピクルスの様なもの3種盛りで、とても手が込んでいるなーと感動しました。 お料理は最初にシャルキュトリー(加工肉の前菜?)の盛り合わせを頼みました。 個人的に豚肉のカルパッチョとリエットがとても美味しくて、お肉の盛り合わせなのにクドくなく食べられました。 次はアヒージョを頂きましたが、オーダーが肉料理が多かったのでアヒージョはエビとムカゴのアヒージョにして下さるというスタッフさんの優しさにまたもや感動しました。味付けもしっかりエビの出汁が出ていて、ムカゴも意外と合うんだなと美味しく食べられました! 最後に鴨肉のコンフィを頂きました。人気メニューの頬肉の赤ワイン煮込み?はやはり完売していたようでもっと早い時間に来たいなと反省。笑 コンフィなのでお肉がホロホロで大葉のソースやクーリームマスタードにもとても良く合っていました!鴨肉独特の臭みは全然無いので、苦手な方でも食べられるほどだと思います!! ワインの名前忘れてしまったのですが、シラーが美味しくてそればかり飲んでいました笑 また記念日などのお祝い事や、ちょっとしたご褒美の日に利用したい素敵なお店でした。 店員さんの気配りとシェフの細やかなお料理、ぜひ皆さんにも行っていただきたいです!