町屋駅のひとりで入りやすいそば（蕎麦）まとめ

重鎮が集う、こちらのお店 いつもの経路を変更して 先客なし 券売機の上の本日の天ぷらを確認 春菊はない が、のちにちょっとしたエピソードもあり あまり温かい蕎麦食べない組合の人なんですが、先人の教えに従い、 　げそ天そば(520円) 　TPピーマンと玉ねぎ(120円/デフォルト天ぷら券でOK) 出入りの八百屋さんが搬入してくる わたしの麺作ってるおかみさん、八百屋さんにちょっとまってて、と そして、春菊はあるか？と ないわけじゃないが、XXX円とかだから じゃあ、待ちます というようなやり取りでお手頃価格のお蕎麦は守られています ありがたい からの、ほぼ待たずに着丼 立ち食いですしね つゆをすする 甘みを感じるいいお味 蕎麦はまあ特筆すべきは無し 出汁がうまい分、沁みた天ぷらはその分旨くなる げそ天はなぜか、自分で揚げたかき揚げを思い出して、なぜか懐かしくなった

手打ち蕎麦うじいえ@町屋 以前から気になってた町屋の住宅街にあるお蕎麦屋さん、妻と初訪。 ご自宅併設で家族経営なお店ですかね。 白木の内装で明るくお洒落な雰囲気で素敵です。 穴子（一本）天せいろ（1,830円） 本日のおすすめランチ 肉南つけそば きのこの炊き込みご飯 小鉢（1,100円） ハートランド（中瓶）（600円） 蕎麦焼酎吉兆雲海（そば湯割り）（500円） まずはハートランドで乾杯。 蕎麦は外ニとのこと、香りよくなかなか美味しいですね。 つゆはしっかり鰹が効いて風味良いです。 炊き込みご飯も優しいあじで良かったです。 せっかくなので、蕎麦焼酎をそば湯割りも。 かなりどろっと白濁した蕎麦湯で結構好み。 美味しかったです。 温かいそばの汁は関西風で出してるとのことで、こちらもいただいてみたいですね。 ご馳走様でした。

町屋駅から徒歩7分ほどにのところにある肉蕎麦むね。 本店は足立区内。22年に町屋店を開店。最近注目の麺料理は東京の東部地区にも。今後のヒットの予感がする。   そばは太麺ラーメンのような厚み。そば喉ごしを楽しむのが一般的だが、こちらは弾力のある食感を楽しむ趣向。 噛めば噛むほどそば粉の味わいが得られ、肉由来の油脂の旨味と少し甘めのそば汁とともに心地よい満足感。   食べ方はぶっかけのタイプ又はつけ麺タイプもチョイスが可能。 さらにそばの量も300gから1kgまで小刻み選べ、足りなければ後から替え玉も。 汁が残ればさらに食べたくなるほどやみつきになり、この日は大盛でもさらに追加。いろいろな食べ方ができるのは実に嬉しい。 焼きそばは、その極太蕎麦を炒め、上に大量のカツオ節。日本蕎麦を炒めるとはあまり見かけない調理法だが、汁の味が浸透した蕎麦が油でコーティングされた形となり、新たな蕎麦の楽しみ方と言えるだろうか。 今度は極太蕎麦の時代到来か。日本人の麺好きを改めて実感した夜ご飯であった #肉蕎麦 #肉そば #町屋駅オススメ蕎麦 #町屋駅オススメご飯

町屋駅前の「江戸前天麩羅 天堂」で天麩羅5点盛（528円）つまみに澤乃井の熱燗（418円）。〆はもり蕎麦（352円）。お会計1,298円。安っ！ ここ、2年前にできた新しいお店なんだけど、2階にあることもあって客入りがよくない。でも、天ぷらも蕎麦もちゃんとしてて、なにより安い。これは穴場だなぁ〜。 5点盛りは海老、きす、れんこん、まいたけ、さつまいも。大根おろしとおろし生姜を添えた天つゆだけではなく、塩が7種もあって楽しめる。 日本酒はすべて東京の酒蔵で、こだわりを感じる。 もり蕎麦は大盛りでも値段一緒で、352円は立ち食いそば屋以下の情熱価格！ そば湯も付いて、これには頭が下がりました。

町屋の蕎麦屋。 家からチャリで3分のところにある宿題店。 早めに仕事納めた平日休み、大掃除用の買い出しのついでに満を持して来店。 ここは交通の便が悪いのに関わらず、カツ丼界隈では人気の蕎麦屋だとあっくんが言ってました。オープン5分前に到着し並びは1名、オープンまでに後ろに1名。む。みんなあっくんのレビュー見て来たの！？ オープンと同時に入店。オーダーはイベリコ豚かつ丼1400円。他の客もイベリコ豚かつ丼、かつ丼セットをオーダーしている。やはり… 着丼。食べようと丼を持つとずっしり重い。ぎっしりと盛られた米の上にはイベリコ豚の中でも10%ほどしかいないというベジョータ様が衣を纏い鎮座。それを包むようにファイナルフラッシュし、さらに中心にビッグバンアタックしてるのは名古屋コーチン。 良い素材で作ればそりゃ美味いでしょ、と言ってしまえば身も蓋もないのですが、そうです。美味いんです。箸が止まらずノンストップで完食。お新香と味噌汁で一息ついてご馳走さま。 メニューの端に光る「猪豚かつ丼1600円」。こちらを次回の宿題として退店しました。 #地元メシ