部位とか産地とかそんなの関係ねえ!私の顔よりでかくて脂ギッシュなテキサスステーキに明日のことなんて気にせずニンニク醤油たっぷりかけてかぶりつけば仕事で下手こいて落ち込んでてもハイ!オッパッピーうまし! 訪問 2020年11月18日 場所 小村井駅から歩いて3分 予約 なし 待ち なし 人数 1人 金額 3410円/人 注文 テキサス・ステーキセット(400g) ライス大盛り メキサラダ コーヒー メモ 墨田区小村井にあるステーキハウス。東武鉄道亀戸線の小村井駅から徒歩3分。社長は幡野秀喜氏。1977年7月7日に墨田区小村井に墨田本店をオープン。その後店舗数を増やし続け現在は東京、千葉、埼玉、神奈川で22店舗ある。 主なメニューはテキサス・ステーキセット(400g)とキッド・ステーキセット(200g)。セットにはライス、メキサラダ、コーヒーがつく。ステーキは焼き加減を選ぶ。オススメはミディアムレア。ステーキは下味だけしかついていないため卓上の塩、醤油、ニンニクなどで味付けする。 定休日はなし。ランチ営業はなく営業時間は18時から深夜3時まで。席はカウンター4席とテーブル48席の計52席。予約可。カード可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。
口コミ(17)
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肉食の奥さんと行ってきました。 奥さんは400gを、私は500gを食しました。 塩コショウとニンニクのシンプルな味付けだけど、むしろ肉の美味しさを感じられました。 連休の中日に行ったので、家族連れや草野球アフターらしきグループなんかも来てたので10分位は待ったかな。他にもステーキチェーン店はあるけど一番アメリカっぽさを感じました。次はテキサスに行ってみようと思います。
ジャンボハンバーグ顔の大きさくらいあるんじゃないかと思うくらい。ここのチョリソ子供の頃から大好きです。
墨田の本店に久しぶりに訪問してきました。通い始めて30年以上。気が付けば23店舗にもなっている人気のステーキ屋さんです。本日注文したのはテキサスステーキ400gをレアで。お肉は柔らかく脂も少なめな為しつこく無い感じです。メキスープは見た目は真っ赤で当然辛いです。唐辛子の辛さの中にしっかりとした旨味もあり、とても美味しく頂きました。ご馳走様でした。
もう何年ぶりだろ、ってくらい久しぶりに来た大衆ステーキハウス「ビリー・ザ・キッド」! このウェスタンな雰囲気はムカシっからひとつも変わらない! 懐かしい! 大衆というくらいなので、お値段も大衆的なのが嬉しいお店です。 キッド・ステーキセット(200g)1780円+税 オーストラリア産リブロース・ライス・サラダ・アメリカンコーヒー付き ※ご飯大盛り無料 焼き方を聞かれたのでミディアムで。 欧米人好みな赤身のステーキが急速に流行ってるけど、やっぱ日本人が昔から好きなステーキといえば、柔らかくて適度にサシの入ったロースやサーロインだよね(笑)。 薄く塩胡椒が振られただけなので、味付けはお客の好みで。 でもこだわりのなんちゃらソース!とかそういうのはナシ! テーブル脇には胡椒や塩、醤油、ウスターソース、辛子、七味、にんにく! これらを好きにかけるべし。 オススメは醤油とにんにく。 うん、お醤油は偉大だなあ。 そしてビリー・ザ・キッドといえば、シメのアメリカンコーヒー! 薄っすいコーヒーは、まさにアメリカン! 最初来た時には「こりゃ色付きの白湯か?」と思ったっけ(笑) でもコテコテのステーキの後にはこのくらいがいいんだなあ。 満足満足…ごちそうさまでした。 http://1000yen-lunch.tokyo #カジュアルに使える #下町の大衆的な雰囲気 #