入谷駅のひとりで入りやすいそば（蕎麦） 11店

黄色いカレー最高！ カレーの好みって分かれると思いますが、ザ・日本のカレーが一番好きです。 スパイスいっぱいインドカレーより出汁が効いた日本のカレープラス福神漬け。 その最高峰のひとつではないだろうか。

冷や肉大1200円ご馳走さま 極太蕎麦！ 営業時間11時半から14時半！ 肉がアクセントでちょうどいい

ある橋を一休さんが渡ろうとすると、「このはしわたるべからず」と書いてある。 しかし一休は、「この端（はし）渡るべからず」と解釈し、橋の真ん中を堂々と渡った… 知るかっ！ 一休庵@入谷！ 深大寺そばで有名な一休庵ではなく、入谷にある町蕎麦である。 餅入りカレー南蛮そば@950円！ カレー南蛮そばだけでも高カロリーなのに、餅まで入れてトドメを刺す戦法である。 店の厨房から餅を焼く香りが漂う。 なんだかお正月のニオイがする。 だがカレーの香りでそのお正月のニオイはすぐにどこかへ消え去って行った。 蕎麦は長くカレーの具は豚肉ではなく鶏肉であった。 それがなかなかさっぱりとしていて意外に美味い。 一休さんのモデルとなった一休宗純は、槇原敬之と瓜二つで知られるが、男色家という共通点もある。

満留ゐ@入谷！ ずっーとずっーと、満留賀（まるが）だと思ってたら、満留ゐ（まるい）だった！ 「まるい」の「い」が「ゐ」で、読めないぢゃん！ 「ゐ」とか「ゑ」は、フェイントだよね？ でも、江戸情緒があってちょっとカッコいい！ 矢沢ゑゐ吉 って、書くと途端に江戸っぽくなる。 ゑド山口の場合は、そうでもない。 逆効果！ 何を頼もうか壁のメニューを眺めなから考えていると、店のじっさんがお茶を持ってきてくれた。 「熱いから気をつけてネ。ココに置きますネ。」 非常に丁寧な接客。 早速、お茶に口をつけようと思ったら、コレが激熱っ！ ってか、持つ事さえ不可能！ 50度くらいの銭湯に涼しい顔して入ってるジジイがたまに居るが、そーゆー派閥のヒトなのかも知れない。 お茶は諦めて、たぬきそば@620円を注文。 ザ・たぬきそば！ これ以上のたぬきそばらしいたぬきそばは世界広しと言えどないであろう。 タヌキでさえ、認めざるを得ないヴィジュアルのたぬきそばである。 関東風の濃い目のルーシーと非常に美味い。 店を出てマジマジ眺めると、なかなかの店構えだ。 かの昔、ラーメン屋台や蕎麦屋を模った河合商会の風物詩シリーズというプラモデルがあったが、そのシリーズのお蕎麦屋のような風貌である。 入り口に盛り塩がしてあったのが、さらに下町気質で嬉しくなった♡

行列のできる油そばのお店へ行ってみた@入谷。 友人とサウナへ行った後、すぐ近くにあって行列だったこちらのお店へ。 油そばってジャンキーでいいですよね。 麺の量が選べて（有料）心行くまで食べれます。 万人盛（350gぐらい？）を注文。 ラー油にお酢に薬味を諸々ぶっ込んで食べる。 やっぱりうまい。 でもエアコン壊れている。最悪。 サウナ入った後涼みながら飯食べたかったのに、、、 汗だくで食べました。 夏はもう行かない。 #エアコン壊れてる #retty人気店 #サ飯

浅草からも三ノ輪駅からも少し歩いた場所にある、気になっていたお蕎麦屋さん。 この奥浅草エリアは老舗のお蕎麦屋さんが多くて嬉しいです。 多くのクチコミでゲソ天が絶賛されておりましたので、郷に入りては郷に従えってことでゲソ天そばを注文。 ちなみにお蕎麦だけでなくおうどんにも変更可能。 ゲソ天はぶつ切りにしたゲソをかき揚げのようにまとめて揚げている。食感も良いし、時間が経てばお汁を吸って行くのでこの変化も良い。 お汁はお出汁と醤油がしっかりしており、これがまあシンプルに美味しい。 お蕎麦の茹で加減もちょうどいい。 なんの違和感もなく胃袋に入っていく。この感覚がたまらなく良いんよなぁ。 人気も納得！ごちそうさまでした。 ▽--------------------------▽ ○店名: 山田屋 ○食べログ評価3.44(2025/10/02時点) 〇三ノ輪駅徒歩10分 ○予算¥1,000/1人 ○東京都台東区千束3-33-9 ○決済手段:現金のみ ○営業時間7:00〜14:00 ※定休日: 土日祝 △--------------------------△ 【予約可否】 不可 【オススメ利用シーン】 1人 【混雑状況】 平日木曜12:50時点で先客2名のみ。 スムーズに入れました 【注文】 ◆かけそば¥400 ◆ゲソ天¥190

浜田屋@東日暮里！ 最近、泣いたお話。 ここ浜田屋も昨今の物価高の影響で、2023年5月に値上げを余儀なくされた。 しかし、かけそばは300円になったが、天ぷら類は据え置きで一律80円のまま。 店は高齢の女将さんが自宅兼店舗でワンオペでやっているから、ギリギリやっていけるのだろう。 この日、東京は寒波の影響で最低気温が0度台を観測した。 こんな寒い日は、温かい蕎麦に限る。 先客はゼロ。 いつも毎日来る常連さんで数名は居てもおかしくはない筈である。 お昼を過ぎた時間だからだろうか？ それとも寒さの影響で、いつもの常連さんも足が遠のいてしまったか。 「今日は？何にする〜ぅ？」 あまり考えずに、温かい蕎麦の大盛りとたぬきをお願いした。 食べ終えて会計したら、350円と女将さんは確かに言った。 300円に蕎麦の大盛り50円で350円。 初めて知ったが、たぬきはオマケらしい。 たぬきも80円取ってくれても構わないのに… こういうお店ほど値上げして欲しいのに、そうしない。 東日暮里の良心に感謝。

ねぎどん@台東区千束！ マイナンバーワン路麺！ 浅草からも三ノ輪からも歩くが、路麺ファンなら一度は行くべき名店だ！ 「ねぎどん」の店名の由来は「根岸さんのうどん」からきている。 実は開店当初は、そばよりうどん推しのお店だったのだ。根岸さんが手打ちするうどんが人気を博したのである。 今でも、ねぎどんの細うどんファンは多い。 って事で、かけそばを細うどんで！ と、思ったけどやっぱりかけそばを太うどんで！ と、思ったけどやっぱりかけそばを細うどんで！ と、思ったけどやっぱりかけそばをおそばで！ まだ肌寒い午前中は、やはり温かいそばをすすりたくなったのだ。 注文をそばに変更すると、 「まだ茹でていませんから、大丈夫ですよぉー」 と、いつも優しいねぎどんのお母さんが快諾してくれた。 （心の中では、死ね！この亀頭ザムライがっ！と思われていたかもしれない） ねぎどんは天ぷらも旨い！ そんじょそこらの天ぷら専門店より美味しいかも知れない。 春先限定の桜エビ天と春菊天をお願いした。 ルーシーも優しいので、ぐびぐび飲んでしまう。 生玉子のトッピングをすればよかったと後悔していたら、 「生玉子をトッピングされるお客様も多いですよー」 と、ねぎどんのお母さんに言われた。 なんで、ボクが生玉子のトッピングを後悔している事がバレたのだろうか？ （心の中では、死ね！温かいそばに生玉子トッピングしないヤツがあるかよ！この亀頭ザムライがっ！と思われていたのかも知れない） そんだけっス。

ビビンパで770円。 JR鶯谷駅南口から線路を越えて少し歩いたところにあるお店です。ビビンパをテイクアウトしました。暇そうにしていたおばさんが目玉焼きを焼いたりして直ぐに作ってくれました。お店が空いていそうな時は手軽で良いと思います。

鶯谷といえばこちらを連想してしまう…と言うくらいの有名店。 創業昭和47年。立ち食い蕎麦屋からスタートしたそうですがメニューがどんどん増えたのはサービス精神の現れからでしょうか。 生ビール550円 ホッピーセット420円 中身焼酎280円 厚揚げ焼450円 つくね400円 赤鶏たたき600円 赤鶏は前回も頂いたマストな逸品。 今回はかなりレアだな。、、 でも数時間経ってもお腹は大丈夫でした笑 他の厚揚げやつくねはまぁ平均的な品でしたがあの雰囲気で旨く感じます^_^ 今回は諸用でサク飲みでしたがまたゆっくり伺います！ ご馳走さまでした！ #鶯谷グルメ #場末感 #赤鶏レア感ハンパなし

㊗️リニューアルOpen１周年㊗️ がんばろう江戸たいとうPayPayキャンペーンに肖りまして、夜蕎麦を頂き再訪問。 夏季限定…トマトバジル蕎麦¥1,430 トマト丸ごと乗っかりバジル、オリーブオイルたっぷりと、最早、冷製パスタ風で美味しく、自家製辛味(青唐辛子と青柚子の組み合わせ)めちゃくちゃ辛いが此方のトッピングも最高に美味しゅうございました。 もう逸品は初代のカレーライスと半セイロ¥1,540 お漬物とお味噌汁付いており、此方も美味しく 次回は、枝豆しらす蕎麦を頂きたいかなぁ 2021/09/26