ねぎどん@台東区千束! マイナンバーワン路麺! 浅草からも三ノ輪からも歩くが、路麺ファンなら一度は行くべき名店だ! 「ねぎどん」の店名の由来は「根岸さんのうどん」からきている。 実は開店当初は、そばよりうどん推しのお店だったのだ。根岸さんが手打ちするうどんが人気を博したのである。 今でも、ねぎどんの細うどんファンは多い。 って事で、かけそばを細うどんで! と、思ったけどやっぱりかけそばを太うどんで! と、思ったけどやっぱりかけそばを細うどんで! と、思ったけどやっぱりかけそばをおそばで! まだ肌寒い午前中は、やはり温かいそばをすすりたくなったのだ。 注文をそばに変更すると、 「まだ茹でていませんから、大丈夫ですよぉー」 と、いつも優しいねぎどんのお母さんが快諾してくれた。 (心の中では、死ね!この亀頭ザムライがっ!と思われていたかもしれない) ねぎどんは天ぷらも旨い! そんじょそこらの天ぷら専門店より美味しいかも知れない。 春先限定の桜エビ天と春菊天をお願いした。 ルーシーも優しいので、ぐびぐび飲んでしまう。 生玉子のトッピングをすればよかったと後悔していたら、 「生玉子をトッピングされるお客様も多いですよー」 と、ねぎどんのお母さんに言われた。 なんで、ボクが生玉子のトッピングを後悔している事がバレたのだろうか? (心の中では、死ね!温かいそばに生玉子トッピングしないヤツがあるかよ!この亀頭ザムライがっ!と思われていたのかも知れない) そんだけっス。
口コミ(40)
オススメ度:91%
口コミで多いワードを絞り込み
平日12時過ぎ入店。先客で満席。 残念だが既に蕎麦は売り切れ。長年通っていたが初めて。暑い日なのでやむを得ない事。 よって『かけうどん(550円)』に『桜エビ(200円)』、『ごぼう(150円)』を注文。 若干の値上げされていたがこのご時世やむなし。 今までが安くてお得だった訳だし。 最近お休みがあったりするなか、再びこうして安価で揚げたて天ぷらを気軽に美味しく頂けるのが嬉しく思う。 いつまでも長く続いて欲しい。
月〜木の昼しかやってない千束の「ねぎどん」でもりそば(550円)を大盛(120円)にして海老天ぷら(260円)トッピング。 やや太めで清涼感のある蕎麦。コシも喉ごしもいい。海老天はデッカくっていい塩梅にサクサクっと揚がってる。海老の味もしっかり感じられる、路麺じゃなかなかお目にかかれない上物。 なかなか来られないけど、この辺りに来て営業してたら迷わず暖簾くぐっちゃうね!
本日のお昼は前から行きたかった、ねぎどんへ!10時半頃と中途半端な時間でもやってるから、助かりました。予習から、ミニ丼用ご飯(120円)とかき揚げ(150円)は必須。そばは何にしようかと迷って入店したら、季節限定のきのこそば(810円)を発見。思わずこれに決めました。 立ちそばだけど、おしぼり付いてくるのは珍しいかも。 きのこそば しめじ、まいたけ、しいたけ入で注文を受けてから、出汁と軽く煮てから提供するので熱々です。きのこを熱すると汁にとろみも加わるから、美味しい出汁で、思わず完飲しちゃいました。 蕎麦は、珍しい細いそば。啜りやすく上品な感じてした。 かき揚げ丼 揚げたてのかき揚げには、にんじん、玉ねぎ、やや太めにカットされたネギが入ってます。もちろん熱々で美味い。ご飯に天丼用のタレもかかり、美味しい。こりゃ人気店になるわけだ。 #立ち食いそば #ねぎどん #季節限定そば #きのこそば #かき揚げ丼 #浅草
おいどんはねぎどんでごわす。 冷したぬきそばにカニカマが入ってた! 突然のカニカマは意外とビックリする。 朝、学校に行って下駄箱の上履きの中にカニカマが入っていたら、ビックリする。 トイレでもビックリするし、山手線の3両目の網棚にあってもビックリするし、連結部分でもビックリする。 ホーンテッドマンションの「セーフティーバーは私が下げる」とか言われてる瞬間に、カニカマか降りてきたら、生きた心地もしないだろう。 実際に、東京駅山手線上りホームのベンチの上にカニカマが置いてあった事があって、何かの暗号か?はたまた、ダイイングメッセージ的なモノか?と懐疑して、無駄な時間を過ごした事さえあった。 カニカマが何故ビックリするかと言うと、「赤いから」というのも一つの理由だ。 赤は危険を知らせる色であり、恐らく血液の色が赤い事から、民族・宗教・国や地域に関係なく、危険を知らせる色として、広くコモンセンスとして広まり根づいたのだと思われる。 カニカマにはメスがいないらしい。 カニカマだけに…