更新日:2024年06月02日
美味しさとリーズナブルな価格で浅草の人たちに愛されてきたお蕎麦屋さん
浅草「翁そば」でカレー南蛮そば(800円)もち入り(70円)玉落とし(70円)ルウ別(70円)。ルウ別にすると冷たいそばで〆に蕎麦湯が付きます。旨くて安くてサイコー!
サクッと食べるのに便利なうどん・蕎麦屋さん
上野駅ガード下のつるやさんで本日ランチ。 雨の日は立地的に凄く助かります。 ランチタイムに入店しましたが、同じ考えの方が多くそこそこ混んでました。 夕方遅くに同業の会社の集まりがあり、お腹が空くと思うので本日はガッツリいきました。 食べたのはカレーセット670円。 そばは冷たいそばで。 家庭の味に近いカレーライスに冷たいぶっかけそばでした。量もあるのでお腹いっぱい。 肌寒いので温かい蕎麦でも良かったかな。
たくさんのお客さんで賑わっている安くて美味しい立ち食い蕎麦屋さん
■ゲソ天そば(¥540) 看板には“立喰”とありますが、全席椅子あります。 具が大きめのゲソ天、美味しかったです。 それにしても、カウンター越のお姉さん、もっと楽しそうに仕事すればいいのに… おばちゃんの方がいぶし銀の接客でした。
揚げたてサクサクの天婦羅と蕎麦が食べられる、気軽に寄れる立ち食いそば屋
かけそば、ゲソ天。 東京の三ノ輪駅出口徒歩3秒。出口横にある立ち食いそば屋。 一軒目を食べ終わって移動したらちょうど開店時間だったのでハシゴ。 こちらではそばで食券購入。うどんも選択できるが大将に聞こえるように伝えない限り、自動的なそばになるらしい(掲示あり) 店内は立ち食いスペースと座席スペースが半々。 注文を受けてから、ゲソ天は揚げ始めた。開店すぐだから揚げたてなのか?と思いきや、天ぷらは基本注文を受けてから揚げるようだ(掲示あり)そのため、少し時間はかかる。 5分ほどで着丼。 つゆの色黒さが若干控えめで丸みがある。 そばは食べた瞬間、立ち食いらしくない麺の美味さに驚いた。帰り際にのぼりをよく見たら「信州そば」と書いてある。そりゃ一般的な茹で蕎麦麺とは全く違うわ。美味い。 ゲソ天はゲソ先をかき揚げにしたもの。揚げたてなので熱々なのは当然でつゆとの絡みが抜群に良かった。 三ノ輪駅激近で思った以上に美味い立ち食いに出会った。
平日の朝から昼頃までしか営業しない幻の名路麺店
今日はやっていた 入店すると奥で親父さんが座っていた 表情は豊かだった かけそば大盛生卵 なんだか10円安くしてくれた ついてるついてるラッキー ここは何度か来ていてスベっていたお店 やっとこ入れた 麺が旨い 次回は麺の種類を変えて食べてみたい #なんとここにもAkiraさん #製麺所 #ドラマがある
お出汁が濃い系、麺はやわ系。三ノ輪橋にある路面蕎麦屋
カレーそばというとカレールウがお情け程度にちょこんと載っかってるものも多いけど、ここんちのは他のメニューより麺つゆの量を抑え、その分カレールウがたっぷりなのでカレー、天ぷら、そば、麺つゆに一体感、密集感がある。 満足感の高い一杯だ。
リピーター多数、ボリューム満点美味しい蕎麦が食べられる人気のお店
橋場の製麺所が営む立ち食いそばのお店。 手広くやられている様で、隣にはコインランドリーも経営中。 こちらも9時から14時までなので、心してお邪魔しないと半ドン帰りには寄れないところ。 店内は6人掛けの島カウンター2つと店入口側の3席計15席。 入口右の券売機で、冷しきつね 480円をポチり。 調理場は女性陣が5名体制。オヤジさんはテイクアウトの前に押しやられてますw 券を渡して蕎麦でお願いします。 こちらのうどんは細うどんでまた美味しいのですが、今日は蕎麦で。 丁度前の方が大盛りだったので、一人前には足らなくなって、これから蕎麦茹でるから待ってねと言われます。 お蕎麦は少なめでイイんだけどと言ったらば、少なめだったら行けるわと作ってくれます。 ロットで茹でられていても回転が良いので茹でたてと同じ。 さて呼ばれて取りに行きます。 綺麗に盛り付けられています。きつねが一枚、その下にはきゅうりとネギが隠れています。錦糸卵が嬉しいですね。ワカメもしっかり乗ってます。 そうだムジナにすれば良かったかな。 蕎麦は、コシのある割とエッジの残った、喉越しの良い蕎麦で、つゆは甘辛く丁度イイ。
上野駅構内にある東北人懐かしの味、こしの強い美味しいそば(蕎麦)店
カレー味の物ばっかり食べた後は和風の出汁の香りについつい吸い寄せられてしまいます^^; 食べたのはシンプルにかけそば。400円。 お昼にメトロ庵でかけそばの大盛を食べたので、東京メトロ対JRになりました。 ここは立地が良くていつも混んでますが、回転率を上げるためにあえて汁を熱くしてないのかな? なので汗が出ることもなくサクッと食べ終わりました(笑) メトロ庵は激熱です!
麺の太さがウリの手打ち蕎麦の店。太麺から細麺までお好みで選べる
角萬のお蕎麦は、竜泉のお店に行って以来です。冷肉950円。あれ、こんなに麺太かったっけ。食いごたえあるので、大盛りにしなくてよかった。
渋い佇まいの町のお蕎麦屋さん
田原町駅すぐのお蕎麦屋さん むじな付きもり 730円 細くてコシがある蕎麦と だしのいい香りのかえしと 揚げ玉と甘辛いきつねとたまごと 作ったおやじさん(たぶん)と ホールを切り盛りするお母さんの 大合唱が聞こえました。 美味しいお蕎麦屋さんを見つけました。 近所にあったらいいのになぁ 後日追加 もりそば 500円 むじなそば 630円 天ざる 1100円 かつ丼 900円 蕎麦とつゆの相性が良く、 美味しくいただきました。
日暮里の自家製麺が美味しいそば屋さん50年秘伝のルーのカレー蕎麦が人気
日暮里駅前、昭和32年創業のお蕎麦屋さんは私の高校同級生のお店で、10名ほどの高校仲間で特別に宴会メニューの設定をしていただいた。 蕎麦粉7割配合の自家製麺は風味も歯応えもしっかり、半世紀以上継がれた伝統のお蕎麦なのでしょう。 「にしん煮」も大変美味しい。だし汁でしっかり煮込まれてふっくら柔らか。 店内はこじんまり落ち着いた雰囲気。普段のお食事利用でもいいし、日本酒も揃ってて飲み会利用(居酒屋のノリはNG)にお薦めです。
サービスランチがボリューム満点、コシのある美味しいお蕎麦屋さん
せいろ蕎麦とカレー蕎麦辛口をオーダー。 店員さんからはかなり辛いですよ?と忠告されて、どちらかというと辛いのが好きなほうなので、迷わず頼みました。 せいろ蕎麦も同時に頼み、シェアして食べました。 蕎麦は勿論手打ち。 お店で打ってるみたいで、コシもあり、蕎麦の風味も感じれました。 わさびも本おろしわさびでかなりききます。 自分が頼んだカレー蕎麦は、カレーがまぁうまいことなんので。蕎麦の味は不明ですが。 カレーがうますぎたのでそれはそれで良かった。 また千駄木界隈に行ったら今度はしっかりせいろ蕎麦を食べようと思います。
東京スカイツリー近くの、昔ながらの中華屋さん
今週水曜の1杯、押上の『千成飯店』でラーメンとうまに丼のセット♪ランチにこちらへ。 鶏ガラベースに生姜がビシっと効いたスープに啜り心地の良い麺がよく絡みうまい(^^)q味わいがしっかりとした1杯です。 うまに丼も野菜多くて食べ応えがあるし、これで900円はやはり神♪ 美味しゅうございました<( ̄︶ ̄)>
味噌のコク、豚骨醤油の味の奥深さを感じる、野菜たっぷり二郎系ラーメン
ラーメンを食べ終えてから、ミニ初代油そばに取りかかりましたが、なんとか食べれました。ホッ! ランチタイムは味玉などのトッピングが一品サービス。黙っていると味玉なのですが、表面に見えず、野菜の下に隠れていました。ミニ初代油そばはチャーシュー1枚、ネギ、粉チーズ、ベビースターラーメン入り。
雷門にある浅草駅近くの中華料理店
(雷門生駒軒の店主にこの件を確認済み) 長野は元々日本における、蕎麦を作る文化の元祖。 その方々が諸々の訳があって次のビジネスと狙いを定めたのが中華麺業界だったのだ。 山形や会津に蕎麦文化があるのは長野を納めていた殿様が各地へ赴任する際に蕎麦職人を連れて行ったからなのだ。 閑話休題 その昔、ニラそばの名店があった。場所は八重洲北口の国際観光ホテルの地下の椿山荘が運営する飲食店街である。 店名は忘れてしまい、インターネットで検索しただけでは不明だった。この店は麺の上のニラ炒めの量が凄くて、最大のものは、丼より5cm以上の高さで、盛られていたと記憶している。 ニラそばは、どこの町中華にでもあるメニューではなく、比較的珍しいので、店主にその八重洲地下のニラそばの再現とまではいかないが、ニラ増量でお願いしたら作ってくださった。 これほどニラを食べたのも相当久しぶりです。 萌やし(もやし)を足さないと高さが出ないだよね〜。 ニラだけだとべちゃっとなるよと教わった。なるほどねぇ。 ここのニンニク入り餃子、凄く好みです。 美味しかったです。 ごちそうさまでした
モチっとした中細麺、魚介系の香りが高いスープの幻の大衆中華屋さん
とんかつそばを食べたく やって来ました 中々な大きな丼に並々スープ そこへ揚げたてカツがどかっと 良い感じに油がスープへ溶け出し むちゃくちゃ美味しい それに焼肉も コレもまたボリューミー 味付けもコレまた美味い 本当に大満足ですご馳走様でした。
立ち食い蕎麦とは思えない美味しさ、落ち着いた雰囲気の立ち食い蕎麦屋
名代富士そば、小諸そばと大手三大路麺チェーンの中でも一番創業は若い。 しかし、現在は関東地区を中心に北海道から福岡県にまで店舗を拡げ、200店舗を超えている。 創業会社である「信越食品」とフランチャイズ展開を目的とする「ゆで太郎システム」の2社が、同一屋号で運営するという珍しい経営手法である。 本所吾妻橋店は、信越食品の直営ではなく、ゆで太郎システムが運営するフランチャイズ店舗だ。 本所吾妻橋店に行ったら、まずは冷たいそばを食べてもらいたい。 しっかりと冷水に締められ、確かなコシと喉越しを感じてもらえるはずだ。 さらに、つけ汁もあらかじめ冷たくされているので、食べ終わるまで温度が上がらない。 月見芋そば@600円! いわゆるもり蕎麦に、とろろ芋と月見(生玉子)が付く。 卓上のすりごまや天玉をトッピングして、ねっとり冷たい月見芋に潜らせて食べると暑気払いにピッタリ! 今まで懸念点であった冷水機の水温が高め問題も改善され、今、ゆで太郎本所吾妻橋店は過去最高水準に達している。 ゆで太郎本所吾妻橋店の皆さん! これからもよろしくお願い致します!
もちツルの細い手打ち麺がボリューミーで、トロトロ蕎麦湯が嬉しいお店
【肉まん】 という、白身魚のすり身をフライにした練り物が、恐らく日本で唯一食べられるお店です。 うどんに載せた【肉まんうどん】をいただきましたが、お出汁を吸ってふわっふわでとても美味しかったです(๑˃̵ᴗ˂…
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