地下の入口を入ると、思った以上に広々とした店内。 バブル時代を感じる雰囲気。 落ち着いています。 私はこのキムチが好き(*´∇`*)♪
口コミ(14)
オススメ度:69%
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都立大学駅近く、柿の木坂通り沿いにある焼肉店です。 休日のランチに訪れてみました。 いくつかあるランチメニューから、通常2800円が2200円!というオススメに乗せられてA5仙台牛のざぶとんランチをオーダー! サッと焼いて食べると、非常に柔らかく、甘い脂が口の中に拡がります。 オン・ザ・ライスで頂いてもサイコー! ランチはナムル・キムチ・サラダ・スープ・ライス付き。 ナムルやキムチも丁寧で優しい味わい。 その他のランチメニューもお得感があります。 夜は少し価格帯が高めですが、コースだと少し気軽にいろいろなお肉が頂けそうです。 #ランチ #肉! #夜に来たい
【コンビネーションランチ】 低コスト・好パフォーマンスの焼肉ランチがうれしい、都立大学の焼肉屋。 オーナーは前川清氏です(とは言え、そこまでガッツリと経営に携わっているワケではないみたい)。 場所は、都立大駅前交差点のそば(ほぼ角)。正確な数字はわかりませんが、創業は1980年台のようです。 ランチメニューは、“小一時間くれ”っていうレベルで多彩。迷いましたが、「コンビネーションランチ」にしました。 「たっぷり高原野菜サラダ」は、深い器にどっさり。たぶん3人前くらいだと思うんですけど、1人あたりのボリュームも充分。 「キムチ」は酸味ひかえめ&旨み強め。米との相性抜群なタイプです。「ナムル盛合せ」も完備。 主役の“肉”は、アメリカ産「カルビ」と茨城産「ローズポーク」の合盛りです。 “牛肉といえばアメリカ産”という時代で育ってきたのもあると思うんですけど、カルビがやたら旨い。 洗練された国産ブランド牛の味わいが“ベースをかすめる外角低めの高速スライダー”だとしたら、コレは“ど真ん中のストレート”。 誰がどう見たってストライクでしょ?っていうくらい、赤身の旨さも脂の甘みもわかりやすい。 そして、米。コシヒカリ(産地不明)なんですけど、適度にかためな炊き加減が素晴らしい。しかも、おかわり無料。 さらに、玉子スープ&1ドリンクつきで、なんと1,000円。ざっと調べたところ、今は1,200円みたいですが、それでも充分に安いです。 地下に広がるダイニングは、ゆったりと席が配置された快適空間。 どことなく昭和っぽい(古めの叙々苑みたいな)雰囲気なんですけど、それがまたいい。 グルメじゃないブログ「しょくいんしつ」 http://eaters-room.blog.jp/archives/17012537.html
かれこれ七年程通ってる、都立大学駅から近い知る人ぞ知る焼肉店。バブル時代?に開店したらしく、店の作りもなかなかです。旨味のあるお肉が新鮮なのはもちろんですが、何と言ってもお勧めはタレ!秘伝のタレが如く、甘い独特の味は一度体験すると病み付きになります。 私のお勧めはランチ。リーズナブルなお値段で楽しめます。
牛・豚・鶏 どれも肉厚で食べ応えがあり、とても満足度高め!写真撮らなかったの悔やまれる〜 肉以外だとチヂミと冷麺が特に美味しかった。チョレギサラダはピリ辛。 サービスでナムルやキムチを出していただけたこと、思ったより良心的お値段だったこと、最高でした。また行きたい!