更新日:2025年11月06日
センス溢れる南インド仕立て、海鮮も楽しめる創作スパイス料理の名店
カレーといえは下北沢!ということで、どうせなら本場っぽいスパイシーなものが食べたいとこちらへ。 雑居ビルの5階、エレベーターは4階までしかないので、ほんとにここで合ってるのかな??と恐る恐る… 階段を登ると看板があり、細い廊下の先にお店があるという、すでにアドベンチャー感満載です。 独特な雰囲気のお店は、一瞬入りづらさをかんじるのですが、カップルや若い女性もちらほら。 夜は飲めるのか?店内にはお酒のボトルもたくさんありました。 人気店ということもあり、予約なしで行けるか心配だったのですが、幸い空席がありスムーズに入店。 カレー2種のセット お魚のカレーがウリのようで、珍しいなーと思ったのですが、クセもなくサラッとしていて美味しかったです。 シャバシャバカレーをアチャールやパパドと混ぜながら食べるので、食感も楽しい。 この日の海鮮カレーはブリ。 大ぶりな切り身が器からはみ出るほどゴロっと入っており、満足度高いです。 エビのピクル?ピクルス?がカレーよりもしっかり濃い味で、見た目に反して結構辛いです。 味変のスパイスに。ダルカレーと合わせるとマイルドになってちょうどいいかも。 いろいろな種類を楽しめる南インドカレー、スパイス感じたいときにはよいかも。
遊び心あふれる黒いカツとスパイス香る唯一無二のスープカレー体験
下北沢で有名なカレー屋さん。 日曜日12時50分くらいに伺いました。10分くらい待ちました。 入口で食券を買うシステム。 マハーカツカレー 1600円をオーダーしました。 辛さは中辛と辛の2種類があり、中辛をオーダーしたので、 全然辛くなかったです。 イカ墨のパン粉を使用した真っ黒なロースかつが乗っているカツカレー。 カレーは さらさらなスープカレーのような感じ。 ロースかつはやわらかくて美味しかったです。
奥深い味わいとスパイス香る、行列覚悟のシモキタカレー
曽我部さんがオーナーという事で以前から気になり、今回下北に用事あったので訪問。15時過ぎで7-8人並んでて、20分ぐらい外階段で待って入店。八月カレーのあいがけキーマ、大盛りを注文しました。美味しかったです。
カレーの激戦区である下北沢の「下北沢カレー王座決定戦」にて2連覇した注目のお店
下北沢のカレー屋さん『46ma』さんへ。お店の名前は「シロクマ」と読みます。なるほど(笑) こちらのお店もシモキタのカレー王が紹介していたお店。オーナーのママがいるものと思っていたら、若い男性シェフがワンオペで切り盛りしていらっしゃいました。 カウンター6席のみの狭小店舗。薄暗くバーのようです。いや夜はしっかりバーなのでしょうね。 私が座ったカウンターの目の前には「第1回 下北沢カレー王座決定戦 優勝」のクリスタルが飾られておりました。初代チャンピオン(2連覇されていました!)だったのですね、知りませんでした。 メニューは『特製チキンカレー 1,600円』の1種類のみ。サイズの変更や辛さの調整は承っていないそうです。なので特製チキンカレーをお願いしました。 店内のモニターには下北沢が舞台のアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」のキタちゃんの演奏がずっと流れていました。久しぶりに聴く結束バンドの曲、良いですね! カレーは玉ねぎやトマトがジュルジュルに煮込まれたスパイスカレーです。12種類のスパイスと7種類の野菜をオリジナルブレンド。大山地鶏の骨付き手羽元肉が1本入っています。しっかり煮込まれて身はホロホロにほぐれます。 ちょうどよい辛さで美味しいカレー。ジュルジュルのカレーがたまりません。食べやすいカレーです。さすが初代チャンピオンのカレー! サラダ付きが嬉しい。カレーとともにサラサラっと食べてしまいました。 あとからほんの少しママがお顔を出されました。一瞬でも拝見できてよかったです(笑)
無添加・無化調、素材の力を味わう華やかカレー専門店
土曜日の下北沢のカレー屋さんを訪問。どこも行列ができています。どこか諦めて並ばなければカレーにありつけなさそうです。 『虹色カレー食堂』に決定。お店は2階にあり、階段の下まで行列ができていました。その最後尾にドッキング! こちらのカレーは化学調味料完全無添加です。「牛すじスパイスカレー」と「バターチキンカレー」が代表的なカレーメニューです。他に「石鍋キーマカレー」もありました。 『あいがけカレー+9種の野菜 1,780円』をいただきました。「牛すじスパイスカレー」と「バターチキンカレー」のあいがけです。あいがけを見つけたらあいがけは外せません。 カレーはすぐに提供。9種の野菜がモリモリ盛られています。揚げ野菜ですね。 バターチキンは本格インドカレー店にも負けない本格派。クリーミーなバターチキンカレーがねっとりして美味い。優しい味。 一方、牛すじスパイスカレーほ程よいスパイス感でビターな風味。これも美味しい。 野菜がたくさん食べられて嬉しい。9種の野菜トッピングにして正解でした!
【下北沢駅3分】大きなナンと20種類のスパイスを使用した本格的インドカレー☆
シモキタ発のナンが美味しい人気インネパ店。 下北沢にはさまざまなカレー人気店や有名店がありますが、こちらは下北沢に本店を構えるシモキタ発のインネパ店です。これまで、この店でカレーを食べたら他のお店を回れなくなるので敬遠していたのですが、今年のカレーフェスはこれまで行かなかったお店にも行ってみようと思っていたので、気合を入れてお一人様で行ってきました。 *勿論、腹パンになり過ぎたので、この日は他のカレー屋さんへ行けなくなりました。 2024年10月17日 木曜日 14:32 *Bセット マトンカレー 激辛 ほうれん草カレー 激辛 サラダ ハニーチーズナン(食べ放題) *セットドリンク アイスマサラチャイ(+300円) Bセット カレーは個人的に好きなサグ系(ほうれん草)からサグチキンとマトンカレーを選び、辛さは最大の激辛にしました。もちろん、このお店の看板メニューである「ハニーチーズナン」食べ放題にして、セットのドリンクはアイスマサラチャイ。 激辛のカレーはどちらも微辛。と言うか、僕的には辛さゼロ。しかし、なかなか旨味が強い濃厚な味なので満足できます。『LOVE』って書いてありましたが、この文字はいくつかパターンがあるみたい。まぁ、面白いからOK。 ハニーチーズナンは、その名の通りチーズとハチミツたっぷりのナン。ハチミツがカレーの味にコクを持たせてくれます。はっきり言って、1人で全部食べるとお代わりできなくなります。しかし、結構癖になる味だしカレーも余るので、ついついお代わりしてしまうんです。 この日は、ハニーチーズナンを食べるほどお腹に余裕が無かったので、プレーンナンをお代わり。 これがまた巨大で、iPhoneで計測したところ44センチありました。こんなに大きくしなくて良いんだけど、日本人はデカいナン好きですからね…、仕方ない。ナンは店名を『ナンステーション』としているだけあって、ふわっふわのモッチモチ。全部食べるのに苦労しましたが、味は良かったから食べ切ることができました。 ちなみに、この日はこの一食だけで、他は何も食べず1日を終えました。それくらい腹パンになって、美味しく完食いたしました。 ナンステーションは、2010年4月にオープンした、下北沢発のインネパ店です。お店はこちらの本店を含めて下北沢に2店舗と池袋に1店舗の計3つあります。 店構えはアンダーグラウンドでストリート感のある雰囲気。それでいて、お店の看板はポップなゾウさんのイラスト。このポップカルチャーとアングラカルチャーのクロスオーバーは、まさにシモキタ発祥らしさ全開です。所謂「インネパ」のお店ですから、インド人では無くネパール人がつくるインドカレーが頂けるお店です。 とりあえず、「Naan」(ナンの英語表記はnaanです)ではなく「Nan」としているあたり、かなりアバウトですし、そもそも店名の「Nan Station」を訳すと「ナン事業所」となるわけで、色々と面白いと言うかすごいです。 もちろんお店の看板メニューは「ナン」で、その中でも「ハニーチーズナン」が1番の推し。悪魔的なカロリーだと思いますが、これを食べ放題にできてしまうのが凶悪すぎて面白い。また、ネパール人のお店なので、ダルパートがあると聞いていたのですが、残念なことにこの日見たメニューにはありませんでした。言えば食べられたのかも知れませんね。この辺りは再調査が必要です。 カロリーなんか気にせず、ドデカすぎるナンを無限に食べたくなった時は最高のお店だと思いますよ。インネパのお店はたまにしか行かないけれど、またどデカいナンが食べたくなった時は再訪したいと思います。 おすすめ。 #食べるべきメニューあり #名物メニューはこれ #インネパ #尋常じゃないボリューム #ボリューム満点 #テイクアウトできる #下北沢
カレーに背脂の意外にうまい組み合わせのポークカレーが旨いカレー店
下北沢カレーフェスティバルで訪れました。カフェカレーといった感じのお洒落なカレーでしたが名前は背徳の背脂ポークカレー!背脂たっぷりの美味しいカレーを楽しみました。
くつろげる空間と美味しい料理が自慢
東北沢のエジプト料理屋さんで、ラム肉メインのプレートとヨーグルトサラダ、チキンケバブをいただきました。 優しい味なのに、エスニックなテイストをばっちり楽しめます。ヨーグルトサラダがほんのりスパイシーでとても美味しいです。 狭いお店なので、ふらっと立ち寄る感じがいいでしょうね。地元の方が多く来ています。
980円でインドカレー食べ放題、パキスタン風インテリアのインド料理店
今日用事があり久しぶりに下北沢へ。大分前から気になっていたこちらのお店へ初めて行きました。 焼きたてナン、カレーが3種食べ放題。ちょっとしたサラダやスイーツ、揚げたてフライドチキン。一時間もしないうちにお腹一杯になってしまいました。 ドリンクが別料金にせよ、このお値段では安過ぎではないでしょうか。聞けば22年間下北沢で営業されているとか。コロナ禍でどこも大変だと思いますが、外国の方が頑張っておられます。また次回も必ず伺います。 店内も広くゆっくりできます。
心地よい空間で味わう、焼きたてチーズナンと贅沢カツカレーの満腹インドカレー店
年でナン食べ放題に反応しなくなってたが、この炭火チーズナンは食べやすいし、美味い。(*'ω'*) 白ご飯とラッシーいらない分、安くなる選択肢も欲しい
下北沢カレーフェスティバル3軒目。 ここであったが3軒目!みずたに。 マンゴーラムポークカレー(ミニ) 800円 バシンとくるラムキーマ。 ここまでくるとライスがクル、クル。 ここであったが3軒目! 今日はここまで。 #下北沢カレーフェスティバル
下北沢で味わう華やかスパイスカレーと絶品スイーツのカフェ空間
見た目も美しいスパイスカレーが人気の有名店。 移転でお洒落になって、使い勝手も良くなった下北沢を代表するスパイスカレー店がこちら。久々の再訪で、移転後初の訪問となります。 2名で行ってきました。 2025年2月22日 土曜日 16:33 *2種盛り ①③ ・合挽肉のスパイシー焦がしキーマ ・濃厚えびカレー *2種盛り ②④ ・豚肩ロースのビンダルカレー ・2種豆と季節野菜のポタージュカレー *キャロットケーキ *チーズケーキ *自家製チャイ(HOT)×2 2種盛り お連れ様と私、共に2種盛りカレーをオーダーして、ケーキとドリンクを追加しました。デザートメインでカレー1種でよければ、ケーキとドリンクにスモールサイズカレーが選べる「ミニカレーセット」もあります。また、2種盛りは、小鉢カレーを追加して3種、4種にすることもできますよ。 合挽肉のスパイシー焦がしキーマ 「カレーの惑星」の看板メニューとも言える1番人気カレー。辛さは唐辛子マーク3弱で、お家カレーの辛口程度。たっぷりの玉葱とトマトを使っており、こんごりと仕上げられた絶品キーマ。程よいドライ感のキーマは、肉の旨味が染みたパンチのある味わい。さらに濃厚にするならチーズトッピングがおすすめでしょう。 濃厚えびカレー 溢れる海老の旨味が癖になるコクたっぷりのカレー。辛さは唐辛子マーク2。ビスクのようなエビエキス120%感。身がぷりぷりの海老も入って、どこからどうやって食べても海老。辛さは控えめなので、海老の美味しさをたっぷり堪能。カレーだけ食べてもバターとカシューナッツが使われた深みのある美味しさが楽しめます。 豚肩ロースのビンダルカレー お連れ様が選んだ、ビネガーの酸味とマンゴーチャツネが効いたビンダルー。辛さは唐辛子マーク1。スパイス感がしっかりあり、酸味が辛さを中和している、辛くないけどスパイシーな仕上がり。甘酸っぱいフルーティー感は、豚肩ロースと相性抜群です。 2種豆と季節野菜のポタージュカレー お連れ座が選んだ、ひよこ豆とレンズ豆をたっぷり使ったシンプルカレー。辛さは唐辛子マーク0。そのまま食べても豆の旨味たっぷりで美味しい。他のカレーと混ぜると、カレーの美味しさをレベルアップさせる優れもの。野菜たっぷりでヘルシーだし、美容効果も期待できそう。 キャロットケーキ 姉妹店「YOYO」で提供している絶品スイーツメニュー。7種類のスパイスを使った強めのスパイス感と、間に挟んだクリームのバランスが素晴らしい。チャイもの相性もすごく良い。 チーズケーキ お連れ様が選んだ、隠し味に栃栗毛を使ったチーズケーキ。ほんのりお酒の香り漂うちょっと大人な味わい。ほんのりなので、お酒が苦手な人でも大丈夫。 自家製チャイ 厳選したスパイスとアッサムの茶葉で煮出した、カレーの惑星らしいスパイシーなチャイ。こちらはHOTですが、ICEで頂くこともできます。カレーの〆にはチャイですね。 美味しく完食いたしました。 『カレーの惑星』は、2016年4月に誕生したカレー専門店。元々、下北沢熟成室の姉妹店としてフレンチビストロのお店が業態変更。フジカラーの看板が目印で、瞬く間に下北沢を代表するカレー屋として人気店となりますが、2024年4月に建物老朽化の影響より閉店。元「胃袋にズキュン」があった場所へ移転オープンしました。お店はズキュン跡地なのでとってもおしゃれ。店頭には順番待ちの機械が設置され、フジカラー時代と違い席が空くまで外で並ぶ必要もなし。以前より駅から近い場所になり、さらにお客さんが殺到すること間違い無しですから、この機械の導入は大正解ですね。 カレーは、美しく可愛らしい、エディブルフラワーが散りばめられたアート作品のような一皿。そして、ビジュアルに相反してハードコアで技ありなスパイス感が素晴らしい。どのカレーも素材の美味しさとスパイスをバランスよく調和させている感じ。そして、個性的でとても食べやすい。全てのカレーの完成度がめちゃ高いのは流石、一目見てカレーの惑星とわかるビジュアル、飾りだけで無い計算されたハーブ使い、素材と調和したスパイス感。もはや東京を代表するスパイスカレーのお店でしょう。テイクアウトやデリバリーにも対応しており、売り切れ御免で早めに終了することもあると思うので、少し時間に余裕を持って出向くのが正解。ちなみに、2種盛りカレーを2人でシェアして食べるオーダーも可能。その場合は1人ワンドリンクオーダー必須。カフェ的な利用ができるのも嬉しいですね。安定感抜群です。 とってもおすすめ。 #食べるべきメニューあり #エディブルフラワー #フォトジェニック #行列が絶えない #テイクアウトできる #デリバリー対応 #株式会社ヒネル #下北沢
【徒歩4分】化学調味料を使わないスープカレー専門店
下北沢のスープカレー人気店。野菜が20種てんこ盛りの、「もりもり野菜とチキンのカレー」を注文。注文方法は手元のオーダーシートに入力式で、20種の野菜内訳は、店内掲示板に貼られている。 辛味を2にしたからか、旨味がじんわりと染みる柔らかい味わいで、無添加と言われると納得の風合い。 何より20種の野菜の盛り付けは壮観で、どれも野菜特有の甘味や歯応えが鮮明で、美味しくいただける。 #下北沢駅
昭和レトロ漂う、コスパ最強のこぢんまり洋食カウンター
下北沢の『キッチン南海』さんへ。下北沢南口商店街の中にあるキッチン南海さんです。 キッチン南海と言えば神保町の大人気洋食屋さん。本店が閉店してお弟子さんがお近くに移転オープン後も行列が絶えない相変わらずの人気ぶり。こちらもお弟子さんのお一人の暖簾分け店と思われます。緑色の看板や「キッチン南海」の字体も同じです。 店内は奥に細長い作りでL字カウンターのみの店内。わずか5席のコンパクトな店舗。かなり年配のシェフと女性の店員さん(奥さまか娘さん?)か分かりませんが、シェフと女性店員さんのツーオペ。 おやじさんがかなりの年齢だと推測され、お忙しい調理でお疲れにならないのか心配になります。 キッチン南海の看板なメニュー『カツカレー 750円』をいただきました。 キッチン南海のカレーと言えば「漆黒のカレー」。神保町のお店より黒っぽさがないような気がします。多分同じレシピでやっているものと推測しますが、お店によって味の変化や工夫が出てくるものなのでしょう。 カウンターの向こうからおやじさんが私のカツカレーを渡してくれました。切ったトンカツが綺麗に揃わないところがまたご愛嬌です。カレーをかけたら分かりませんし(笑) トンカツが薄いので食べやすい。こちらではソースなんぞかけずに、カレーに浸していただきます。最後の方には刻みキャベツや福神漬と混ぜて美味しくいただきました。カレーの味は神保町店と変わらない感じもします。 でも神保町店のカレーのほうが、もう少し苦みのあるビターな味わいだったような気もいたしました。カツカレーですが飲み物のようにスピーディに完食。しかし今どきカツカレーが「750円」なんてなんと良心的なのでしょうか。採算が合うのか心配になります!
北海道産素材を活かした無水スパイスカレーが評判の実力派カレー店
下北沢駅から徒歩6分程度。『エイトカリー』さんを訪問しました。 わざわざ「北海道米使用」と壁に貼ってあります。他にもメニューの中に「札幌スパイスカレー」のメニューや「あべ鶏」「道産もち豚」の素材の表記も目につきます。しかし「あべ鶏」とは初めて聞きました。やっぱり北海道産の鶏肉なのでしょうか? 【あべ鶏とは?】 岩手県、青森県で飼育されている銘柄鶏です。大自然に囲まれた環境で飼育されるあべどりは、鶏肉本来の味を大切にした鶏です。 なるほど、岩手県や青森県で飼育された銘柄鶏なのですね! 『あべ鷄の煮込みチキンと素揚げ野菜のカレー 1,500円』をいただきました。 中辛でも結構辛い。途中しゃっくりが出そうになりました。でも美味しいスパイスカレーです。インドカレーとはまた一味違うお店オリジナルのスパイスカレーですね。大好きな味です。 その「あべ鶏」はスプーンで簡単にほぐれるほど柔らかく煮込まれています。ホロホロで美味しい。カレーをまとったあべ鶏だけでも白いご飯が進みます。 彩りを添える揚げ野菜がまたいい。程よい揚げ具合で美味しい。カレーやご飯と一緒にそれぞれの野菜の味が堪能できました。
喫茶店のような心地よさと、多彩なカレーを味わえるお店
『天馬屋 下北沢店』さんへ。たまにお店の前を通ることがあり天馬屋さんのカレーが気になっていました。 「天馬屋」さんは、全国19店舗ほど展開していらっしゃる咖哩とカレーパンのお店。店内にの壁側にはカレーポットがたくさん陳列してありました。 『ふわふわオムレツカレー990円』をルー大盛『1,110円』で注文しました。 プルンプルンのオムレツがご飯に乗っかった『ふわふわオムレツカレー』登場。少し揺れても、もうオムレツがプルンプルン。こんな厚みのあるオムレツを作れるなんてすごい技です! ルーは大盛にしたのでたっぷり。これなら遠慮なくご飯やオムレツにまぶしていただけます。 カレーはスタンダードな欧風カレー。食べやすくて美味しい。ご飯だけではなく、ふわふわオムレツにもまぶしていただきました。一緒に食べるオムレツの効果でカレーはソフトな味わいになります。 カレーを食べているとだんだん辛く感じてきました。でもその辛さが美味しい。私としてはちょうどいい辛さでした。 お隣りに座ったお二人は「辛さはどうなさいますか?」と聞かれていました。でも私は聞かれておりません。辛さの段階は「普通・中辛(3倍)・辛口(5倍)・大辛(10倍)」あります。聞かれずに出てきた私のカレーの辛さは「何倍」だったのかな?気になります。 この辛さは「中辛」なのか「辛口」なのか?どっちなんだろう(笑)
本格タイ料理店★全品テイクアウト可能。デリバリーもできます!
大人気のタイ料理屋さん ・パッ·タイ 「シモキタエキウエ」にある美味しいタイ料理屋さん どのメニューも美味しそうですが、やっぱり大好きなパッタイ♡ エビも大きめで嬉しいです ガパオも美味しそうだったので、次に食べたいです!!
スパイスと旬野菜が香る、丁寧仕立てのスープカレーで心も満たされる下北ランチ
下北沢のスープカレーのお店『下北スパイス』さんへ。道路に「スープカレー」ののぼりは見えますがお店が確認できません。店舗は階段を上がった2階にあるようです。 2階に上がってもお店の看板が違うような?よく見ると立て看板に「間借りスープカレー」の文字発見。「KOGA MILK BAR」の店舗を昼間間借りしている「間借りカレー」だったのですね! 間借りとは言え店内は広い。お一人様の私は一番奥のカウンターへ案内されました。 人気No.1の『チキン 1,200円』を注文。「辛口 50円」がオススメだったので「辛口」に。スープは「チキン・トマト」から「チキンベース」をチョイス。それに「スープ大盛り150円」でお願いしました。スープが足りなくなるとスープカレーは悲しくなります。 器が大きい。スープ踊りにしたのでスープがたっぷりで嬉しい。ライスはスープカレー定番の黄色いターメリック(サフラン?)ライス。 まずはスープから。おお、辛い!「辛口」にしたので当たり前ですが結構な辛さ。舌がピリピリします。 野菜がいっぱい。そしてチキンが大きい。骨付きのもも肉が丸々一本入っています。よく煮込まれてフォークでほぐれていきます。 美味しいややさっぱり系のスープカレーでした。具だくさんなのでもう満腹です。間借りから脱却して、早く自分の店舗を持てればいいですね!
下北沢駅から徒歩3分、エスニック料理が中心のおしゃれなレストランバー
下北沢カレーフェスティバル④。 ポテトサラダの乗ったキーマカレー。 シンプルやけど甘みすごいあって美味しかった!雰囲気も最高でした! ごちそうさまでした!
『ナンのおかわりいりますか?大でいい?』って主体性のある提案ありがとう。 #俺の体型見ていうた? #ちゃうやんな? #みんなにそうやって声かけてるよな?
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