更新日:2024年12月23日
季節の酒肴あり、お酒も楽しめる老舗蕎麦屋さん
荻窪 本むら庵 ゆず切り、三点(鮭の南蛮漬け、そば豆腐、きんぴら蓮根)、舞茸のホイル焼き #ゆず切り #三点盛り #そば豆腐 #鮭の南蛮漬け #きんぴら蓮根 #舞茸のホイル焼き #蕎麦 #荻窪 #本むら庵 #蕎麦スタグラム #蕎麦好きと繋がりたい
珍しいメニューもある、コシもあり喉越し良い石臼挽手打ちそばの店
みごとな極細打ちでやさしい風味の蕎麦を 辛味大根とネギを薬味にしてゆっくり味わう ひとり客限定でハーフで対応してくれる 酒肴を楽しみながらそば前からいただいた ゆったりとした時間の流れの蕎麦の名店 荻窪ランチ 休日はひとり蕎麦前から楽しみたいなと 目指したのは、駅から10分ほど歩くこちら アンダー目の灯りの店内はほぼ満席だったが ひとりの自分はなんとかすぐに案内された 暑かったこの日、ここまで歩いて欲したのは <ビール(一番搾り)・600円> 中瓶からグラスに注いでジュワッと喉を潤す お通しの“蕎麦チップス”がまたいいツマミだ 軽快に瓶ビールを飲み進め、蕎麦前にと <燗酒 酔蕎 本醸造・700円>に切り替える ぬる燗でもらった新潟の酒は、 旨みふくらむ辛口で蕎麦前にぴったり 酒肴のメニューに書かれた “お一人様でご来店のお客様に限り ハーフサイズで承ります”の文字に気づき <いくら味噌風味・800円>と <山うど味噌・500円>をハーフで所望 因みにすべての酒肴がハーフサイズに できるわけではないのでそこは確認が必要 口内でプチプチと爆ぜる“いくら味噌風味”は より濃密な味わいが舌に広がり、 酒を後から追わせれば、 珍味的なおいしさが口に充満する 一方“山うど味噌”は酒と別に味わうのが好み シャッと歯で刻むと素朴で自然な風味が じっくりと口に馴染んでいく そして<せいろ・900円>で〆る 薬味は辛味大根とネギで山葵はない この日の素材は常陸秋そばだそうで 蕎麦打ちの腕の良さを確信できる極細打ちの やさしい風味を喉越しよく夢中になって食す 深みのある出汁の風味が魅力的な辛汁が またとても好みだった その辛汁とのマッチング絶妙な蕎麦湯に 癒されてごちそうさま 〆て3,100円くらいだったか さすが名店の呼び声高い蕎麦処 土曜の昼時、13時前には予約のない客は お断りされていたのが印象的だった 機会があったら次は蕎麦好きの仲間と 訪問したい蕎麦好きが唸るお店だった #そば #そば前
本格的な蕎麦が売り、コーヒーカップを選べる珍しいスタイルの蕎麦カフェ
荻窪駅南口近くの2Fにある越前そば屋でざる蕎麦1,100円現金払。店名と外観の方向性は一致しているが、それが料理が想起させるイメージと違いすぎて脳がバグる。大根のすりおろし汁は時間が経つとじわじわと辛くなってくる。よい。
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