更新日:2025年12月16日
極厚ホワイトロースが自慢!レトロ空間で楽しむジューシーとんかつ
【レトロ感覚な店内でがっつりロースかつ】 商店街に面したとんかつ屋さんで晩ごはん。 注文したのは、林SPFポークの厚切りロースとんかつ(1980円)・ごはんセット(250円)。 250gというボリュームはさすがで、厚さがすごい! ほんのりピンクな身はやわらかく、肉があまい!脂があまい! 甘辛2種類のとんかつソースもいいけど、シンプルに塩で甘みを感じるのも美味しいです。 カウンターの向こうが厨房で、ライブキッチンなのも楽しいですね。 ちょっとレトロ感覚な店内。 どこかで見覚えある…と思ったら、際コーポレーションなんですね。 ここのお店、系列店だとわかっててもつい入ってしまいます!
一人暮らしにも嬉しい、主菜豊富な街角定食屋
バラエティ豊かな定食屋さん。 魚から肉から、揚げ物から炒め物まで、主菜の種類が本当に多い。 お盆いっぱいにお味噌汁やご飯やつけ合わせがひしめいて、絵に描いたような定食が出てくる。 西荻窪で一人ぐらしをしていた人は、忙しい日の夕食を食べに来ていたそう。 みりんや醤油がしっかり使われている感じの、いわゆる関東風の味付けだと思う。 お店自体はとても良いのだけれど、いつも並んでいるので、そのことを含めると〈近くに来たらまた来たい〉の、星ふたつ。 えとーさんと。 Mikaとはじめと。
フレンチの技と遊び心が詰まった、低温揚げとんかつと前菜のビストロ体験
No.1436【肉汁がジュルッジュルでとにかく柔らかい♪】 「とんかつ そら」で「香り豚リブロースとんかつ定食(特上)」を頂く! ≪着皿前情報≫ ◆現着時刻:12時59分 ◆並び:無し ◆オーダー方法:注文制 後払い ◆オーダー:「香り豚リブロースとんかつ定食(特上)」1800円 ◆着丼時間:13時18分(19分待ち) 突発的に発症するとんかつ欲!西荻窪の「TONKATSU KEITA」はなんか予約しないと厳しそう(行ったことが無いのでしらない)だし、国分寺の「とんかつ桂」はこの時間からでは間に合わない…という事で程よいとんかつ店を探してヒットしたのがここ「とんかつ そら」さん。荻窪駅から徒歩1分以内。ディナーはフレンチととんかつを融合させたコースが主体のようですが、ランチはお手軽な定食も出しているっぽい。という事で吸い込まれてまいりました。 現着すると、人気店のようですがサクッと入店。ランチの定食はロース系の定食、ヒレの定食、ササミの定食に一品料理が個別に頼める感じ。ディナーメニューも頼めるようですが、ここはサクッと定食希望。という事でロース系の特上に位置する「香り豚リブロースとんかつ定食(特上)」をご飯大盛りでお願いいたしました。リブロースの中の特上という意味ではなく、「リブロースにする=特上」という事のようです。 とんかつという事で、当然揚げるのに少々時間がかかります。なので注文から6分程で先にサラダが着皿。小さめのお皿にこんもりと盛られたサラダのサイドにはマカロニサラダ、ポテトサラダ、タマゴサラダの良いとこ取りという「マカポテタマゴサラダ」が添えられています。これを食べながらとんかつを待つっていう寸法ですね。気が利いています。卓上のドレッシングは酸味強めのフレンチドレッシングをベースにたっぷりのニンジンとリンゴを加えたものとの事。このオレンジ色のニンジンたっぷりのフレンチドレッシング美味しかったなぁ。一回だけならおかわりできるので、とんかつとキャベツを一緒に食べたい勢も安心だな、なんてことを考えながらサラダを平らげると、現着から約19分程でとんかつ様の着皿でございます。 ≪着皿後情報≫ 見た目かなり白いとんかつですね。こんがりきつね色のとんかつと比べると、低温でじっくり揚げられているのかな。 さて、早速頂きます!卓上調味料の「塩」「とんかつソース」「出汁醤油」と、とんかつのサイドに添えられている「レモン」「わさび」「和からしソース」を組み合わせて頂くのですが、まずはシンプルに「塩」を強めに振るだけで頂きます。 おお!噛んだ瞬間に驚いたのがその柔らかさ!そしてその次に驚いたのがそのジューシーさ!全く抵抗なく髪切れたと思ったら、ジュワジュワジュワぁっと肉汁が溢れ出してくるよう。信じられないぐらい柔らかく、脂が甘くておいしいわぁ…低温でじっくり揚げられているから実現しているんでしょうかね。とにかく一般的なとんかつとは一線を画します。 「ソース単体」や「ソースxからし」、「出汁醤油xわさび」も試してみましたが、この脂の甘さを存分に楽しむにはやはり「塩」が最適かと思いました。ただ、肉のジュースがかなり強いので、「塩」だけで突き進むと脂に疲れてしまうのですが、時折ソースやレモン塩なんかを挟むと最後まで爽やかに頂く事が出来ました。 とんかつはもちろんの事、豚汁も具沢山でおいしかったなぁ。上質なとんかつをリーズナブルな価格でいただける良店だと思いました。また機会があったら来たいと思います。ご馳走様でした♪
サクッと味わえる優しい甘さのエビ&ヒレカツ丼専門店
野菜ヒレカツ丼 1220円 ビールセットなる物に心惹かれつつも、名物らしい、野菜ヒレカツ丼で! 夜は並びなく、すぐに入れました。
選べる組み合わせで自分好みの和定食を楽しめるお店
【荻窪南口にある人気和食屋さんの鮪煮ごごりランチ】荻窪南口にあるゆずさんの二品選択ランチです。 荻窪にある人気和食屋すんです。 二品選択で1200円、三品で1350円でした。 煮込みハンバーグと鮪の煮ごこりをチョイス。 鮪煮ごこりは初めてでしたが、大きくて食べ応えもあって美味しかった。 ハンバーグはトマトソースのふわふわ感が堪りません。 ご馳走さまでしたー
分厚い肉と上質な旨み、三鷹駅前で堪能できる絶品とんかつランチ
No.1440【全てのカツ丼は早稲田に通ず】 「福家」で「上カツ丼定食」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:11時54分 ◆並び:無し ◆オーダー方法:注文制 後払い ◆オーダー:「上カツ丼定食」1750円 ◆着丼時間:12時05分(11分待ち) 私には、突発的にカツ丼が食べたい衝動が抑えられないという持病があります。そんな時にお薬(カツ丼)を頂きに向かうのがここ、「福家」さん。カツ丼だけでなく、「とんかつ」「カツカレー」「ミックスフライ」、今の季節ですと「カキフライ」などなど、フライ系なら何でもござれの幅の広さを持ちながら、そのどれもが高クオリティでリーズナブルな名店です。 今日も今日とて禁断症状が出てしまったので伺ってまいりました。カツ丼って魅力的ですよね。なんと言うか、プレミアム感と粗暴さを併せ持つような独特な引力を感じてしまいます。 カツ丼の歴史を遡ると、諸説あるようですが、一番有力なのが早稲田発祥説。その舞台は江戸時代から続くと言われる老舗そば屋「三朝庵」さん。「三朝庵」では大正に入ると特別な宴会の際に肉屋からとんかつを仕入れて出していたようなのですが、宴会に欠席やキャンセルがあった際に、その当時高級な洋食店でしか出していなかった高価なとんかつが余ってしまい、これをどうにか客に出せないか?という発想から1918年に生まれた物のようです。 そうそう、福井、長野、群馬など、一部地域ではカツ丼と言えばソースカツ丼であり、卵でとじたカツ丼などカツ丼とは認めない!なんて過激なことを仰る方もいるとかいないとか。そんな方々にこの説を唱えても、そんなもんはカツ丼じゃないので起源は我が県にある!と各々の県民から言われ、事態は発散しそうなものなんですが、驚く事にこの議論、ちゃんと収束します。実はソースカツ丼の一番古い歴史は、福井のソースカツ丼の老舗「ヨーロッパ軒」の創業者が、ドイツの料理修行から帰ってきた1913年に『早稲田』で開店した「ヨーロッパ軒」で提供されたのが初めてなんだとか。後に「ヨーロッパ軒」は福井に移るのですが、ソースカツ丼が初めて提供されたのは早稲田なんです。 そう、すべてのカツ丼は早稲田に通ずる はい…どうでもいいですよね、そんな事。とっととお薬(カツ丼)を頂いて、禁断症状を抑えましょう。注文から11分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ 毎度毎度語るまでも無いのですが、ここの「上カツ丼定食」は絶品!まずカツが分厚い!噛むと、サクッと肉に歯が通ります。衣のサクッではなく、肉にサクッと歯が通る感じ。噛み締めていくと豚のジューシーな肉汁が口に広がり、豚の香り、脂の旨味を存分に感じることが出来ます。一般的なカツ丼はどうしても割り下の甘みで飯を食う感じになってしまいますが、ここの割り下はかなり控えめ。豚本来の味で勝負している印象です。 そんなに豚本来の味を楽しみたいのであれば、とんかつを塩で食えばいいだけなんですが、ダメなんです。私を惹きつけて止まない、カツ丼特有のプレミアム感と粗暴さがある限り、またお薬を頂かなくてはいけなくなるのです。 そうそう、「ヨーロッパ軒」通称「パ軒」は敦賀に通っていた際には必ずと言っていい程頂いていたのですが、残念ながら敦賀に行く機会もなくなり、しばらくソースカツ丼はご無沙汰でした。そんな中、東京に「パ軒」をオマージュした味わえるお店が出来たんだとか!開店当初は「パ軒」創業の地、早稲田にお店を構えていたようですが、現在では日本橋に移転した「奏す庵」さんと言うらしいので、今度行ってみたいと思います。
こだわりの家庭料理と彩り豊かな小鉢が嬉しい、ほっとする定食屋
もがめ食堂はスパ吉の建物の地階にある。平日11:50着で二巡め2番めの待機。鶏とナスの辛味噌1,300円現金払。オープンなキッチンなので作っているところがよく見える。ナスがトロッと柔らかくてそして熱い。ご飯をおかわりしてしまった。電波が届かないのが難。
静かな空間で味わう、丁寧な仕事が光るサクサクとんかつとエビフライ
正統派のとんかつ屋さん お料理が美味しいのはもちろんのこと、白木のカウンターやテーブル、甘めのソースとウスターソース、カラシの入れ物など昔ながらの感じがいい雰囲気。 常連さんが多いようで落ち着いた店内も良かった
種類が豊富で目移りしちゃう、吉祥寺のおいしい定食屋さん
吉祥寺ランチ【階段ノ上ノ食堂】 おせち料理も飽きたので、年末年始も休まず営業していたこちらのお店へ。ランチタイムを少しズラして14時過ぎに訪問しましたが、結構混んでいました。 12月14日オープン。材料の仕入れ具合で変わるメニューは前回来た時の4種類から5種類に増えていました。 今日のメニューはA:特新タケノコ、マグロ中落ち、イクラ三食丼(1300円)、B:アメリカ南部風ビーフバルクハンバーグ(1400円)、C:特坂越カキと新タケノコのフライ盛り合わせ(1300円)、D:桜エビとじゃが芋のグラタン(1200円)、S:いわいずみ短角牛ロース網焼き(3000円)。全てサラダ、小菜盛り合わせ、ご飯、味噌汁が付きます。Sは予算オーバーですのでA〜Dで迷いましたが、やはり今の時期はカキフライを選択。 まずはサラダ。野菜がみずみずしい。ドレッシングの酸味がとても良い感じです。 続いて小菜盛り合わせ。自家製の豆腐にあん肝、コハダ、漬物。これはお酒が飲みたくなりますね。 そしてフライ盛り合わせが登場。見た目ではどれがカキでどれが新タケノコか分かりません(笑) でもどうやらカキが4粒、タケノコが1片らしい。 まずはカキ。大きさは普通ですがカキの旨味が溢れており旨いd(^_^o) もちろん揚げたてで衣はサクサクです。 新タケノコはジューシーですねー!味も良くこちらも素晴らしい1品です^ ^♪ ご飯自体も美味しく、おかずとの相性抜群。お味噌汁はシジミでいいダシが出ていて美味しかったです。 いつも美味しい定食の提供有難うございます。次回訪問時のメニューも楽しみです^ ^
昭和の雰囲気とお手頃価格のほっとする定食屋
サンロードのどんつくからモルモン教会をやり過ごした先のまるけん食堂で日替わりの豚ロース生姜焼き定食950円現金払。ハッシュドポテトは(ソースとかでなく)食塩で食べるのがいいですよと教えてもらった。
三鷹で味わうあたたかな「おふくろの味」定食が楽しめる食堂
【三鷹で「おふくろの味」を堪能】 230726 豚肉スタミナ定食850円 @三鷹 ★★★★★★★☆☆☆ メイン ★★★★☆ ライス ★★★☆☆ 味噌汁 ★★★☆☆ 漬物 ★★★☆☆ 春雨サラダ★★★★☆ #ご飯お代わり一杯は無料 #孤独のグルメ
ごま油香る揚げたて天ぷらとボリューム満点丼の名店
No.1405【ごま油香る、コスパ最高の江戸前風天丼】 「日本橋天丼 金子屋 吉祥寺店」で「天丼(松)」「味噌椀」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:11時49分 ◆並び:7番目に接続 ◆並び方:満席時は2階の店の入り口から階段に沿って列が伸びる。 ◆オーダー方法:注文制 後払い ◆オーダー:「天丼(松)」1500円 「味噌椀」120円 ◆着丼時間:12時4分(15分待ち) 「日本橋天丼 金子半之助」の姉妹ブランド「金子屋」さん。「日本橋天丼 金子半之助」は金子真也氏が創業したお店で、金子半之助はお爺様のお名前らしいです。そう聞くとまるで老舗の3代目のように勘違いしてしまいますが、金子半之助氏は天ぷら業界に身を置いてはいたものの、「金子半之助」とのかかわりはなく、あくまで金子真也氏が起業したお店なので、一代でここまで大きなお店に育て上げたという事になります。 その後は、中学の同級生(!!)の辻田氏の営む「つじ田」と合併し設立した「株式会社おいしいプロモーション(現在は、オイシーズ株式会社に社名変更)に事業売却し、同社のアドバイザーを務める傍ら、自分でも会社を設立し共同代表に就任されているのだとか。うぅん、死ぬほどやり手(笑)辻田氏と同級生だったというのにも驚きでした。 さて、そんな情報は置いておいて、現着すると細い階段に先着が6名ほど並んでいます。7番目に接続しその間にメニューを渡されました。 通常メニューは4種類。「松」は穴子、「竹」は白身魚、「梅」は舞茸が主役で、残る一つは文字通り大海老が主役の「大海老」。それに加えて今日は「アジ天丼」なんてメニューもありました。季節のメニューですかね。 ひとしきり悩んだふりをした結果、「天丼(松)」と「味噌椀」をチョイスし、丁度いいタイミングで階段の行列に顔を出した店員さんに伝えます。 結局穴子の魅力に抗えず「松」を頼んじゃうんですよね…1年前に来た時も、2年半前に来た時も「松」…前回は「次は『大海老』だな」なんて言っていたのに全く学習していません(笑) 7人待ちだったので少しは時間がかかるかな?と思っていたのですが、すこぶる回転が良く凡そ12分程で入店。そして驚くべきことに着席後3分で着丼です‼‼ いや、事前に注文は伝えておいたとは言え、これは驚異のスピード。だからと言って揚げ置きしているわけでもなさそうなので、タイミングを見計らって事前に揚げ始めているんでしょう。このオペレーションがこの回転率を生んでいるんですね。 ≪着丼後情報≫ おお、毎度毎度丼からはみ出る穴子にテンションが上がります。そりゃ下町に行けばもっと立派な江戸前天丼にお目にかかれますが、近場に会って、1500円でここまで迫力がある天丼がいただけるのであれば十分です。 丼を真一文字に横断する穴子に寄りかかるように、手前に海老が2尾、海苔、ししとう、イカと貝柱のかき揚げ、卵など多様な天ぷらが所狭しと敷き詰められ、全くご飯が見えません。「ご飯が見えちゃぁ江戸前じゃないよ」と言う人もいるぐらいですからちゃんと江戸前しています。 穴子は少しブリンとしていて、トロける穴子…とまでは行かないですが大振りで大満足。エビは逆に小ぶりですがプリプリしていて美味しかったです。卵の天ぷらはカラが残っていたのが非常に残念。イカと貝柱のかき揚げは中まで揚がりきっていなかったです。 すこし粗は見えましたが、このボリューム、カラッと揚げたてで、そしてバチッと香るごま油、でしかも1500円ですから満足度は相当な物。 こりゃまた来てしまうな。美味しかったです。ご馳走様でした!
昭和レトロな空間で味わう揚げたてとんかつと温かなおもてなし
桜も満開になり荻窪白山神社の桜を見に向かっていると鳥居の前に美味しそうな雰囲気のとんかつ屋さんがあったので入ってみました。ランチのとんかつ定食1200円 豚汁が付きます。出てきた揚げたてのとんかつですが、柔らかくてめちゃくちゃ美味かったです。豚汁は少し薄めな感じでもう少し味が濃い方が私は好きかなと思いました。 #荻窪 #美味しいとんかつ #揚げたてとんかつ #荻窪とんかつ
心と体に優しい、手作り定食とくつろぎ空間の定食屋さん
三鷹の辺で、家族で和食を食べたいと思い、検索したところ、レッティでこちらが出ました。 人気店でありましたが、タイミングよく入れました。 全体的に薄味だったように思います。 私たちとしては少し味が物足りなかったなような気がします。 しかしながらとてもヘルシーなお食事であると思います. 女性客やカップルも多く、また1人ではいられるお客さんもおり、おしゃれなお店でした。
忙しい日にも嬉しい、揚げ物と焼き物が光る温かな食堂
荻窪の鰻屋、川勢の隣にある小洒落た食堂。 13時に到着しテーブル席へ案内された。 メニュー見ると魚と肉の焼き物・揚げ物がずらり。 何にするか悩んだ末に決めたのが、ごはん定食870円。 牛肉コロッケと唐揚げと目玉焼きという組み合わせ。なんかほっこりする組み合わせですよね(笑) 定食の到着です。 ごはんはツヤツヤ、食べてみると美味しくて甘味を感じる米です。 唐揚げは熱々で、口の中が火傷しそうな位ですが、それでも頬張ってしまうくらい美味しい。 目玉焼きはごはんの上に乗せて、軽く醤油をかけてTKGに。 この食べ方は私のお気に入りなんですよー。 味噌汁は具沢山、汁はやや薄め感もありますが具材の味を優先がコンセプトなのかな。 ワカメと豆腐と軽く炙られた油揚げが良いですね 牛肉コロッケ、ホクホク感が良い。ソースかけて食べるのが好き。 私はウスターソース派なんですが、中濃ソースでも美味しさは、 隠せませんね(笑) #和食な食堂 #綺麗な店内
昭和レトロな雰囲気と心温まる家庭の味を楽しめる定食屋
先日TVで紹介された「マーボメンチ定食」が気になり訪問です。メニュー豊富な定食屋さんで普通ならかなり悩みますが、今日は「マーボメンチ」に決まってます。メンチカツの上にピリ辛なマーボ餡がかかった定食です。 マーボメンチ定食 960円
武蔵関駅エリア、リーズナブルに揚げ物が食べられる定食屋さん
コスパ最高‼︎ 日替わり定食が780円。 もちろん税込、しかも昼夜を問わずが嬉しい。 昭和の景観が残る、この商店街。 その一画にある<味よし>も、 いかにも昭和、そして武蔵関なとんかつ屋さんです。 でも、とんかつ屋さんでこのお値段だと、 安かろう悪かろうなのでは? と、疑ってしまうところ。 しかし、そんな事はありませんので、 どうぞ御安心のほどを(^^) この日の日替わりは、とんかつ定食。 いかがでしょう? しょぼさや安っぽさなどなど、全くありません。 白めで薄めのコロモから顔を出す肉、 やや薄さを感じますが、十分に許容範囲です。 揚げ方が上手いので柔らかいですね(^^)v 調味料が色々と並びますので、 味変を楽しみましょうよ♡ また味噌汁は、出汁が良く出ています。 味噌汁が美味しいとんかつ屋さんって、 良いお店が多いですね。 味噌汁は追加料金で豚汁に変更可。 豚汁、人気のようですよ(^^) 安くて美味しくボリューミーなお店は <みよし>と読みます。 こういうお店との出会いは財産ですね。 ごちそうさまでした。 #これはお値打ち、日替わり定食が780円 #定食は昼夜を問わずOK #豚汁も人気
夜遅くも楽しめる、お肉中心のスタイリッシュ定食ダイニング
お料理はとても美味しかったのですが、接客面で… 今回は少し厳しめのコメントになることをお許しください。 吉祥寺で夜9時以降空いている定食屋。 21時以降でこういうお店が開いていることは少ないので、レビューも見て期待値高く行ったのもありました。 サンロードの一番端。横断歩道を渡ってすぐです。 その手前にROUND1があったこと今更ながら知った次第。サンロード端まで歩ききったのは初めてだったので色々な発見もありました。 入店したのが21時過ぎだったのだと思うのですが、営業時間は22時まで。 キッチンと客動線に暖簾が掛かっており、女性の声が3名程聞こえて来ました。先客もあり。 まず入った時点で、暖簾の先から声だけで「何名ですか?」と聞かれました。 029→お肉という店名にちなんで、お肉定食中心のラインナップ。定食屋さんにあまりない、もつ鍋や羊の取り扱いがあるのはおひとり様ご飯で食べたい時は重宝かも⁉︎ 価格設定が¥2,000近くと定食としてお高めなのは玉に瑕ですが、その中から 美桜鶏の和風ガーリックチキン ¥1,680(税抜) ※定食はご飯おかわり自由 出て来た定食を見て、想像とは違ってビックリ! おそらく蒸された鶏がスキレットにのり、ガーリックソースが載せてある上品な出立ち。蒸し鶏なのでお肉に硬さは全くなく、ただスキレットでジューっと焼いた感じではなかったのであくまで保温のためなのかな?と思いました。 漬物と赤だしの付け合わせのみととてもシンプル。 お肉に拘っているのは分かるのですが、この価格帯ならもう一品サラダなどが欲しいところ。 そして接客で残念に思ってしまったのは、客以上に暖簾の先のキッチンの店員さんの私語が響き渡っていた所。 客が見えないと関係ないのかな…と思ってしまいました。 その後、先客が帰り、ラストオーダー前だったと思いますが、お客が少なかったのもあってか賄いを客席で食べ始めていました。外国では見かけますが、日本ではあまり見かけないですね。 一応気遣って黙食はされていましたが、料理のスマホ撮影など、若い店員さんぽさは出ていました。 1人キッチンに残っていたので、会計はその方がやってくださると思ったのですが、もぐもぐ食べていた店員さんがそのままやるという… まだ営業時間内でしたし、正直もう少しお客に配慮してほしいと思ってしまいました。 店内、敢えて排水管を隠さない設計だったのですが、見上げると黒ずみや埃が目立つ所もありました。外観やインテリアはスタイリッシュで良さを感じたので、総合的にもったいないです。 価格帯と接客を鑑みて、今回の星とさせて頂きました。(お料理自体は美味しいです) ランチ帯も変わらずだと思うので、気軽に再訪は難しいかなと思います。 #吉祥寺 #定食 #肉定食 #美桜鶏 #ラム #もつ鍋
半年ぶりの来店 天丼を注文 海老天2尾 なす たまご いんげん いか でかい春菊 のり 以前とネタが変わっている。
選べる釜炊きご飯と豊富なおかず、心温まる定食屋
サンロードの真ん中の交叉点の2階にあるおひつ家で豚汁と塩さば定食990円Paypay払。ご飯が白米、麦ごはん、五穀米から選べる。塩さばがコンパクトサイズ。でもおいしい。
吉祥寺・荻窪・三鷹 丼もの・揚げ物のグルメ・レストラン情報をチェック!
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