2024/5/19 同じく池袋北口側の雑居ビルの2階にある異世界中華フードコート。ビャンビャン麺美味しすぎて感動した。
口コミ(7)
オススメ度:86%
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池袋までお散歩。ガチ中華を爆食したい。 おすすめの汁なしビャンビャン麺、肉まんっぽいやつと飲茶セットを頼みました。 前はすごい人だったのですが、すんなり入れました。 ビャンビャン麺美味しい。シンプルな具材ですが日本にはない麺類の味。また食べたい。 肉まんと飲茶もうまです!海外の味を美味しく楽しめました。 #ガチ中華 #中華料理 #本番
ディープ過ぎる話題の池袋ガチ中華フードコート。 四川料理、西安料理、雲南料理、タピオカ屋など複数店舗が入った、ガチな完全現地仕様の中華系フードコートです。 お一人様でランチに行ってきました。 2022年6月5日 日曜日 11:43 *ビャンビャン麺 *西安ロージャーモー ビャンビャン麺 お店は『凡記』。 実店舗は池袋北口にあります。 漢字覚えたつもりが、やっぱり書けないビャンビャン麺を注文。 目の前でビャンビャンして作っているのが見れます。野菜たっぷりでなかなかのボリューム。 丼の底から豪快に混ぜて頂きます。 辛味はそこまで強くなく、麺とたっぷりな具材の美味しさを楽しめるのがいい感じ。 打ち立てビャンビャンしたての麺が、とってももっちりしてすごく美味しいです。 啜るのではなく、むしゃむしゃと頂くのが美味しく食べるポイント。 西安ロージャーモー 西安の名物料理。 チャイニーズ豚バーガーみたいなものです。 白吉饃を焼き、これに煮込んだ豚肉の細切りを挟んで食べます。 パンは歯応えがあって、厚めのピタパンみたいな感じかな。 そこに、これでもかとジューシーなお肉が挟まれているのですが、これが見た目以上にとってもジューシーなんです。細切りの豚肉が全面にたっぷり挟まれているので、どこからどう食べても肉汁ボンバーになります。 見た目シンプルですが、一度食べたらはまる美味しさなのでおすすめです。 ちなみに、このロージャーモーは豚肉ですが、現地では羊肉を使うこともあるみたい。 肉好きなら必食。 もともと『友誼食府』と言うガチ中華フードコートがある雑居ビルで、その下の階にできたのがここ。元々は中国系の本屋さんと旅行会社があったフロアを改装しています。 改装していると言うか、今も半分本屋です。 注文方法が独特で、まず食べたいものを決めたら本屋側にあるレジに行って支払いを済ませます。 レジには各店舗のメニューが置いてあるので、言葉がわからなくても指差しで注文できるから安心してください。 僕はそうしました。 で、支払いを済ませると写真19(最後から2枚目)のようにレシート兼食券をもらいます。 それをお店に出してオーダーします。 今回お料理を頂いた『凡記』のお店の方は、そこそこ日本語話せるので問題なくスムーズにオーダーできましたよ。 ただし、お客さんのほとんどは中国人。 この時は、日本人は僕だけでした。 池袋北口を出たらすぐなので、使い勝手も抜群だし、なによりかなりマニアックなお料理も多くて楽しめますよ。 2階なのでエレベーター使わず階段でサクッと行けるのもいい感じ。 現地感120%の雰囲気で、現地仕様のお料理が食べられます。 とってもおすすめ。 #ガチ #四川 #西安 #雲南 #食べるべきメニューあり #現地感強め #本場の味 #ディープゾーン #フードコート #池袋
同じビル内での連食で2Fの食府書苑さんに来店,限定70食マツコさん絶賛の薬膳汽鍋鶏スープ1280円を注文するとカードを持ってレジへ行き支払い後にカードと引き換えに薬膳汽鍋鶏スープが提供されます, 美味しい食べ方の説明書通りに最初にスープだけを頂くと鶏の脂がたっぷり浮いてますが薬膳効果でサッパリと楽しめます,鶏肉だけを取り出して頂くと柔らかジューシーで別皿のモヤシに乗っけ青山椒ソースを掛けて頂くと口の中で粒山椒が弾けてスパイシーです, 食べ進めると棗椰子,クコの実,生姜,青唐辛子などの薬膳効果で身体がぽかぽか温まって来てお腹いっぱい美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
マジ中華の本場?!池袋北口のチャイナタウンはかなり拡大してきた 過去にこのビルの地下にも中国人の営むスーパーがあり、良く生きた上海蟹を買いに来た。そのスーパー知音は新宿にも拡大していたが、現在は池袋にある飲食店の名前となった。 この『食府書苑』のフロアは以前何だったか忘れたが、中国系のレンタルビデオ店だったかもしれない。 一応書物を販売するスペースはある。 その半分以上のスペースを『マジ中華』(新語・後で説明)の店舗が5軒ほど入居するフードコートへ。 フードコートに踏み入れた瞬間、空気がアウェイ感。まるで中国の空港に踏み入れた時と同じ様な空気の匂いとなる。 ●注文の仕方● まずフードコートの各店舗へ行って好きなものを選ぶ、店員さんへ注文するとレジに行くように促される。注文するものが日本語ではないので覚えにくい場合は店員さんが大声でレジの方に伝えてくれるかもしれない。紙に書いてくれるかもしれない。自分の場合バンミェンと言うだけだったので楽勝。ここで支払ってレシートを各店舗へ持っていくと、オーダーが通る。 ペイジャーを渡されるので、鳴ったら受け取りに行く。 中国人なら最初からレジへ行って支払うことが出来るが、我々日本人はお店に先に行って確認するしかないです ここで食べられるメニューは全く日本人よりに変えてない、本場の味そのままなので、最近『町中華』に掛けて『マジ中華』という新語が出来た。 私は1997年より中国本土や香港に訪れた数が50回はゆうに超えていて、当時よりマジ中華の洗礼を受けていて、抵抗なく何でも食べられる。 この日は既に連食をしていて夕方も食べる予定が詰まっていたので、軽くスナック程度に拌麺(ばんめん)¥500-を食べてきた。拌麺は日本の混ぜそばのルーツと言われているもので、このお店のものは油っぽさはなく、ピーナッツバターの様なベース味に少しだけ辛味のあるソースが混ざっている程度だった。 甘めで、まさにピーナッツバター味以外ほとんど感じなくて、喉が渇くがお水の提供がない、本格中国のスタイルなので、何かドリンクも注文した方が良い。ただし、ジュースに至るまで中華ブランドのものしかないので選ぶのが難しい。 このフードコートの一番奥の『沙県小吃』(サケンシャオチーまたはサージェンシャオチー)は高田馬場や御徒町にも店舗があり、馬場のお店では魯肉飯を食べたことがあり、お気に入り。 中国全土に6万3000店舗が有る、マグドナルドも叶わない巨大フランチャイズ。 台湾料理の元であり、長崎チャイナタウンの長崎ちゃんぽんの生みの親でもある中国福建省出身の人だけが運営することが中国系ファストフードである。 今度はお腹空かせて行かないとね。 ごちそうさまでした。