更新日:2024年01月18日
普通のそばとは明らかに違う味わいのお蕎麦屋さん
店の前に行くとあったはずの店が、カレーは飲み物に 変わっていた❗ 東新宿にもあったなと思い出し、そちらへ。 時刻は17:30、開店と同時に入店です。 自販機で鶏そば大をポチっ、ネギ抜きでオーダー。 さぁ登場だ。丼のこんもり盛られたそば、戦いだぁ❗ そばは固めの茹で具合、弾力も凄い。そばと言うよりは、 冷麺に近いと思ったのは私だけ? 噛み切る、そんな感じの食感。 つゆはラー油がたっぷり。カウンターにはラー油も置かれているが、十分辛い。 その辛さを和らげる生卵、時節柄一人一個になっていた。 3個は入れたかったのに➰。 こんな寒い季節なのに汗ダラダラ❗ 笑えない位の発汗。 スープ割りで煤ったら更に発汗。 美味しいけど、この汗はヤバいですよね~。 ご馳走様でした #辛いなぁ #麺は固いよ #つけ汁は好み
◇新大久保駅徒歩5分!本場を味わえる隠れ家アジアンダイニング!◇
ネパールセット 750円
【新大久保徒歩6分】コスパ最強絶品ネパール料理!ランチもディナーセットあり〼
カレーや炒め物と一緒に食べたり、ヨーグルトと食べたりもします。これ、結構おいしいからはまりますよ。 ポークカリー お肉のかたまり。 大蒜を効かせたどっしり肉厚な豚肉がめっちゃおいしいです。一般的にタカリ族は豚肉食べません。でも、ネパール人は仏教徒もいるので、豚肉を食べる民族もいます(巣鴨の名店「プルジャ ダイニング」のプルジャさんは、モンゴロイド系のマガール族で仏教徒だから豚肉メニューあります)。ネパール料理で豚肉は珍しいので、どうせ食べるならポーク狙いがいいかも。 結構パンチが効いていて、お肉を美味しく食べられるスパイシーなカレー。 バトマスサデコ 右側のお豆たっぷりなもの。 揚げた大豆と玉ねぎやキュウリなどの野菜にスパイスを加えてマリネしたもの。「バトマス」が「大豆」、「サデコ」が「和える」です。大豆の食感とシャキシャキ野菜がチリやクミンなどスパイスを纏って、酸味と辛味が癖になります。 アチャール(左下)にサラダ(ぶった切った野菜をチリペーストにつけて食べる)もついてますよ。軽食と言っても結構お腹いっぱいになります。 フライスクティ 干しマトンです。
【新大久保駅徒歩4分】路地裏の食材店併設《本格バングラデシュ料理》で旅行気分♪
ちなみに、ベンガル料理は南インドやネパールと違って、おかずやカレーを1品ずつライスに投入し、しっかり混ぜ合わせて、おかずを食べ終わるまでいただく。食べ終わると次のおかず(カレー)を入れて、食べ終わるまでいただく。 つまり、全部混ぜたりしません。 カレーが数種類あったら、一種類ずつご飯に混ぜ、食べ終わったら次のカレーを頂きます。まぁ、ダルをご飯に少し混ぜて、お魚と一緒に食べちゃいましたけどね。 最後はチャイで〆。 これは可能な限り甘くした方が美味しいですね。 美味しく完食いたしました。 サルシーナハラルフーズは、2021年10月にオープンしたバングラディッシュ料理のお店です。 バングラデシュの食材店として2020年から営業されているお店で、お店の奥の部屋がお食事スペースになってます。 店主のオセンさんは2020年に来日。バングラディッシュでは、お母さまが複数の飲食店を営まれていたらしく、日本に来日して一念発起されたみたいです。元々食材店なので、料理の素材も限りなく現地仕様。メニューは大体5〜7種類と限定的ですが、インドやネパールとは違った美味しさに出会えることは間違いありません。
ランチも大人気♪スパイスの効いた本格カレー♪
食べログのカレー百名店入り。 この日はアーガンスペシャルタカリセット ¥1,500ほど カレー2種は選べて、チキンとベジタブルをチョイス。 ご飯、チキンカレー、豆スープ、漬け物、サラダ、野菜カレー、乾燥発酵野菜の漬け物、青菜炒め、バターオイル、パパドゥ、デザート という内容。 カレーの安定感が抜群なのは なんといっても副菜のおいしさ。 カレーだけでなく青菜炒めでもご飯が進みます! リーズナブルでありながら 内装も、かまどや民族楽器など展示されていて雰囲気抜群です。 団体で行くのも楽しそう。
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