四ツ谷の和食 歓迎会 オススメ12店

今回は、牡蠣鍋コース8,800円で日本酒飲み放題の2時間。 ＊前菜盛り合わせ ＊宮城県石巻市 変態神経締め ＊大森式流通のお刺身盛り ＊魚料理 ＊牡蠣鍋(名古屋味噌風) ＊鍋の〆で麺 ＊日本酒ペアリング 飲み放題 料理はどれも美味しく、牡蠣鍋は牡蠣がデカくたっぷり入ってました。〆の麺を食べた後はなかなかの腹パンでした(≧∀≦)日本酒は飲んだことがないのも飲めて良かったです。

座敷もあるので、大人数での利用にも良さそうです！ #四谷で名店発見 #吉田類さんいそうな感じ #実際吉田類的なおじさま多数 #いきなり日本酒いっちゃう感じの人

都心でこのコースで6600円は良心的だと思います。ご夫婦2人で営むお店で、肩肘張らないあたたかい雰囲気の中で、きちんと美味しいお料理がいただけるお店です。 #和食 #新鮮なお造り

長崎の王道と郷土料理を取り入れたお任せコースいただきました。 ♦︎ 平戸産まるごとうまかあご これはお酒の肴にぴったり！ ♦︎漬物盛合せ きゅうり、なす、赤かぶ ♦︎本日の練り物 ✴︎蒲鉾の中に卵が入ったアルマド ✴︎さつま揚げ ✴︎蒲鉾2種 ♦︎松浦産アジのカルパッチョ 松浦アジを使った新鮮なアジ！肉厚で美味しい！ ♦︎島原そうめんのパリパリサラダ 島原手延そうめんの小麦の豊かな味と香りを素揚げ仕立てで楽しめるサラダです 揚げた麺のパリパリ食感がクセになります。 ♦︎揚げ物盛合せ ✴︎アジフライ 松浦のアジフライ アジの水揚げ日本一の松浦市は 「アジフライの聖地」！ ここのお店にいらした方は必ず注文する逸品！ 新鮮で肉厚！ふわふわで旨みたっぷり！ 自家製タルタルソースでいただきました。 ♦︎ハトシロール 長崎名物！すり身を食パンで巻いた長崎の郷土料理「ハトシ」 海老のすり身が定番ですがこちらのハトシは魚のすり身。 スィー取り入れたチリソースでいただきました。 ハトシ大好き❣️ ♦︎島原ハムの極上厚切りハムカツ ハムカツの概念を超えたハムカツ界のレジェンド！

燻製卵も美味しかったぁ〜宴会の飲み放題も相当お得っぽかったので今度はぜひここで宴会したい。四谷三丁目に行ったら絶対来たいお店に認定。

食べかけでごめんなさい ライン見せると 味噌汁キャベツライス おかわり自由なので お腹空いた時オススメです！ 地味にカレーが美味しいです

最後に頼んだ鯛の炊きこみご飯が、感動するほどに美味しかった魚撃、どうもチェーン店の様ですが、日本酒のラインナップがなかなかでした、、、 っま、当然、1合８００円位はするので、ガンガン呑むと、当然支払い…

ランプの照明が山小屋らしさをより演出✨ 今回は『竹コース』いただきました ✴︎前菜 ✴︎サラダ ✴︎おまかせ焼き鳥5本 ✴︎野菜串１本 ✴︎逸品料理 ✴︎〆のお食事 ✴︎甘味 ♦︎前菜は ・鳥軟骨の梅水晶 ・とりささみマスタードマヨ和え ・鶏皮ポン酢 ♦︎サラダ、大根とにんじんの煮付け、お漬物 お店自慢の焼き鳥 ♦︎本日のおまかせ焼き鳥5本と野菜串 ✴︎ねぎま（塩） ✴︎せせり（塩） ✴︎まるはつ（塩） ✴︎はらみ（タレ） ✴︎トマト 甘くて美味しい！焼くより甘さが感じられてます。熱々なので一気に食べるの口の中で火傷しちゃうので注意！ ✴︎ふりそで（醤油） 絶妙な焼き加減と塩加減で焼き上げる焼き鳥は絶品！ それぞれにあう味加減で出していただきました。 ♦︎一品料理 鶏レバーのパテとバケット ワインのお供に最高 ♦︎コース料理とは別に単品で塩唐揚げを注文 外はカリカリ、中ジューシー 自家製タルタルソースでいただきました。

夜は和食ですが、ランチタイムは台湾料理のランチをやってます。頼んだのは、魯肉飯セット1000円。ボリュームたっぷり。

店主さんワンオペのお店。 日本酒は飲み放題ではなく、お料理に合わせて出してくれます。 結構な種類を飲みました。 〆はカレー！ガッツリお腹に溜まります。 #料理に合う日本酒 #四谷三丁目 #日本酒にこだわり

最近肉汁うどんにハマっています。武蔵野うどんと言ったほうがいいのかな？カラダが欲しています。 先日東京都内で肉汁うどんが食べられるお店を発見。土曜のお昼にうかがったら閉まっており、平日お昼に行くと…

いつもなら、かつれつだけだの行列を横目にキッチンたかに行くのがお決まりのコース。 ただ牡蠣のシーズンが終わってしまったので、大好きな牡蠣バターソテーは食べられない。 ハンバーグなども美味しいけどどうしようか。 たまには新規開拓しようと周辺を検索。 気になっていた蕎麦屋を発見。 蕎麦屋と言っても蕎麦には興味なくお目当ては親子丼。 以前知った親子丼が美味しそうなので行ってみた。 基本的には蕎麦屋なので各種蕎麦メニューがある中でランチの人気はやはり親子丼。 その名も「親子丼は飲み物です。」 さて本当に飲み物なのか確認せねば。 ご丁寧におススメの食べ方も明記されているので従って食べてみる。 丼の中央にある赤玉の黄身は崩さずに端から食べていく。 なるほど、汁多めの親子丼だからこそ飲むように食べられるという訳ね。それなら納得。 しかしこの汁はご飯に吸われるので、後半は飲み物では無くなるのが難点。 個人的には汁だくは好きでは無いので丁度良い仕様だけど。 しかし特筆すべきは他にもたくさんある。 ①鶏肉はそれぞれ違う鶏で違う部位のため飽きずに食べられる。特につくねは鶏肉の旨みが濃くて美味しい。