No.1505【八王子ラーメンのLegend。11時台前半は比較的入りやすい?】 「みんみんラーメン」で「ネギバラチャーシューメン 並」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:11時24分 ◆並び:無し ◆並び方:満席時は店の入り口から店舗に向かって右手に列が伸びる ◆オーダー方法:注文制 後払い ◆オーダー:「ネギバラチャーシューメン 並」1200円 ◆着丼時間:11時29分(5分待ち) 定期的に訪問している「みんみん」さん。西八王子駅から約3キロという悪立地にも関わらず、長年愛される八王子ラーメンのレジェンド店です。調べてみると2年ぶりの訪問。どうしてもね、場所がね…(笑)行くなら車で行くことをお勧めします。お店の前、裏に駐車場がありますが、満車の事も少なくないのでその場合は待つか近くのコインパーキングを探しましょう。 八王子ラーメン自体は「初富士」というお店が始めたと言われていますが、多くの人が八王子ラーメンといえばここ、「みんみん」や西八王子の「吾衛門」を想像すると思います。そんな八王子ラーメンの代名詞ともいえる「みんみん」は、八王子ラーメン一番人気と言っても過言ではない名店「タンタン」の創業者のご子息が開業したお店で、現在では「タンタン」は創業者の奥様→娘さん→お孫さんと代を重ね、「みんみん」も2代目がお店を切り盛りをされており、脈々と人気店の系譜が今に続いております。 さて、昼には少し早めの11時24分に現着すると、なんと並び無し!意気揚々と裏の駐車場に車を停めて早速入店♪サクサクッと座敷席に案内頂きました。「みんみん」さんには数回訪れていますが、並びなく入店した事も、座敷席に案内された事も初めてですね。なんというか、おじいちゃん家って感じの凄く落ち着く畳敷きの部屋ですね。カウンター席よりもゆったりとした印象です。 間髪入れずオーダーを取りに来る店員さんに「ネギバラチャーシュー」を注文し待つ事凡そ5分で着丼です。 早い!! ≪着丼後情報≫ いいですね。スープの表面に輝く脂が美しい!丼を覆いつくすバラチャーシューも嬉しいですね。 まずはスープ。動物系の重みがあるスープは醤油の風味が濃く塩味も強め。飲み込む度に、舌に確実に醤油の引っかかりとコクを残していく…これが中毒性が高いんですよね。気付くとスープ飲みすぎちゃって麺がスープの表面から、「こんにちわ」と顔を出してしまいます。シンプルなんですが奥深く、そしてパンチがあるスープ。長年支持されるのも納得のお味です。 麺はパツパツの低加水気味の麺。ザクザクとした歯ごたえが楽しい麺は甘みが強く、グイッと持ち上げたスープの塩味とのバランスが最高です。バラチャーシューは形を保つのもやっとなほどホロホロでトロトロ!麺と一体となって啜るように頂くのが良きかな良きかな。 途中、刻み玉ねぎをスープに浸していくと、玉ねぎの甘み、苦味、そして辛味がスープに溶け出し、また別の様相に変化するのは八王子ラーメンの醍醐味と言えるのですが、なんというか、このお店の刻み玉ねぎはいやじゃない程度にちゃんと甘く、苦く、そして辛いので、他の八王子ラーメンより複雑な味わいになる印象で、これが食べたくなってわざわざまた来たくなるんです。そう、ちゃんと玉ねぎが仕事をしているのです。 あっという間に終盤に差し掛かり、ふと目を落とすと卓上には、5つの薬味が。その中身は、 ・おかか ・魚粉 ・ニンニク ・ネギ ・豆板醤 気になったので色々とためてみたのですが、正直ネギぐらいかな、アリなのは。それ以外はかなり影響が強く、アレンジとしては面白いのですが、元々のスープが大好きなもんで、そのままが良いなと思っちゃいました。 麺量は並だと結構少ないので、あっという間に完食!いやぁ美味しかったです。定期的に来たくなるお店「みんみん」。また来たいと思います。ご馳走様でした!
カウンター席あり
禁煙
PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK
昭和の風情と醤油の力強さが響く、八王子ラーメンの原点
古き良き佇まいが目を引く老舗で味わえるのは、濃いめの醤油スープと細く黄色いストレート麺が特長の八王子ラーメン。スープは醤油のコクと動物系の旨みが際立ち、時折感じるほのかな酸味とキレのある飲み口が印象的。油の層と合わさりながらも重くなく、どんどん飲み進めてしまう中毒性があります。トッピングの刻み玉ねぎは控えめだが、辛みや甘みがスープに溶け出し味に変化をもたらします。チャーシューはバラとロースがあり、とろける柔らかさと濃いめの味付けがご飯にもよく合います。極細のメンマやネギも忘れがたいアクセント。客席はカウンターとお座敷があり、回転も比較的スムーズ。昭和から受け継がれる、シンプルながら奥深い八王子ラーメンを楽しみたいならぜひ一度訪れてほしい一軒です。


























