香り豊かな武蔵大学江古田キャンパス付近の美味しいそば（蕎麦）20選

肉そば、ごぼう天。 東京の江古田駅から徒歩1分のところにある立食いそば屋。 「おとなの週末 立食い肉そば部門 第一位」というのをGoogleマップで見つけて訪問。 月曜の11:25に着いて先客3名。 食券を買って、待つこと1分で着丼。 黒そばにかなり多めの豚バラ肉とネギという構成。 黒そばは立食いにしては歯応えも強め、太麺ではないが食べ応えがある。 つゆは旨味はあるが若干甘めで、卓上のラー油を合わせるとバランスが良くなる。 ごぼう天は揚げたてではないが、ごぼうの密度がかなり高く、ごぼうが好きなら満足度は高め。 ちゃんと肉とそばを食べた、という気になれるもので立食いそばの中ではクオリティーが高い。 +50円すれば冷やしにもできるようなので、山形の名物の「冷たい肉そば」に近いものになるかもしれない。

店内は常連客でほぼ満席状態、昼間ですがそばやつまみをあてにお酒を飲んでる常連客で賑やかな雰囲気が素晴らしいお店です。店員さんの明るい感じも良くて、長居してしまうのがわかる気がします。私が頼んだのは上かつ丼ともりそばセットの1220円。かつ丼は上にするとおい目玉焼きが付いて来るので見た目も美味しそうだし、実際旨いので毎回頼みます。今回は初めてそばのセットにしました。こちらでそばを頼むのは初めてでしたが喉ごしの良い美味しいお蕎麦です。上かつ丼が結構こってりしているので箸休めににも、お口直しにも丁度良かったかもしれません。毎回安定の満足感を提供してくれるかつ丼にお蕎麦をセットにしたことで獲得した背徳感、今後はこのセットで暫く続けます。今日も美味しかったです、ご馳走様でした。

こういう蕎麦屋が近所にあって幸せ。 2020/7/11 妻と。

利き蕎麦を注文。ボリュームあって3種類のお蕎麦を食べ比べしました！ 本格的なお蕎麦を楽しめます◎

【昭和から続く町の蕎麦屋で新蕎麦とかつ丼】 地域に根差す、昔ながらの造りの昔ながらの町の蕎麦屋さん。 それなりに繁盛しているのか、お客さんが途切れることのないランチタイムです。 ランチに注文したのは、ミニカツ丼セット（900円）。 蕎麦屋らしいダシの効いたカツ丼は、ミニでご飯少なめ。 蕎麦もミニサイズで、優しく仕上がりつつも蕎麦の旨味がしっかりしたもの。 そして、意図的に濃くしていない蕎麦湯。 ボリュームも味加減も、バランスのいい仕上がりです。 こういう普通の美味しさが、嬉しいんですよね。

最後、シメはそば湯で。 温かいのもあるけど、今回はボトルに入った冷たいそば湯。 確かに蕎麦の味や香りがするけど、冷たいから水のように飲み干してしまいます。 最後まで新鮮で、驚きの連続の蕎麦でした。 しかも美味しいし。 こういう意外な発見が、楽しいんですよね！

セット物がないので蕎麦はやめてかつ丼を注文。 揚げてるいい音が聞こえてきます。 待つ事8分くらいで着丼。 玉子たっぷりでその玉子は半熟トロトロ。 とんかつは薄めながらも器の端から端まで敷き詰められております。 熱々なので汗出てきます。 お腹いっぱい！ 美味しいかつ丼でした！

美味！

本日は桜台駅北口にあるお蕎麦屋さんに夕飯食べに入りました。 時間が早かったせいもあり客は私一人。 あらかじめ食べるのを決めてたので、メニューを見ずに注文！ 注文したのはすき焼き丼と瓶ビール小。 先に出して貰った瓶ビールを柿の種を食べながら飲んでましたら、いいタイミングで着丼。 丼のど真ん中に玉子が鎮座してました（笑） この玉子の黄身は半熟ですのでかき混ぜて食べましたが、これがなかなかいいです。 すき焼きの具は牛肉、玉ねぎ、しらたきなのでほぼ牛丼です。味噌汁の具はワカメと豆腐です。 小鉢は南瓜で、漬け物はキャベツの浅漬けとたくわん。 すき焼きはつゆだくだったので、普段牛丼のつゆ抜きを注文してる私ですが、これはありです！ これはそばとのセットにしなくても十分お腹いっぱいになれます(^^)

私の後に入店しか人達はみなさん日替りでそばって言ってましたが、それはなんだ？ もしかしたらテレビの下の紙に書いてある、天とじそばうどん半ライス850円がそうなのかもしれません。 見る前に食べ終わってしまったので確認はできなかったのですけど。 通常の天とじは1,000円なので半ライスが付いて850円はお得ですね。

腰があって喉越しも良い蕎麦でズルズル行けちゃう♪ 生そば系の立ち食い蕎麦屋さんにはコスト面で比較されると敵わない感じはあるが、江古田には同タイプの立ち食い蕎麦屋さんがないので、気軽に蕎麦をすすりたい時には良いな♪

【地域に愛される町の蕎麦屋のかつ丼】 いわゆる町のお蕎麦屋さん。 地味な雰囲気ですが、あっとい間に店内は満席。 会社員グループ、ご年配のおひとり様、学生さん… 老若男女が揃う、おだやかな空気が流れます。 ランチに注文したのは、かつ丼（870円）にミニ蕎麦（+150）をセットで。 蕎麦屋らしいだしの効いたかつ丼はふわっとした玉子が気持ちよく、味濃いめのしっかり食べ応えある一杯。 添えたお蕎麦は冷たいのにしたけど、つゆの味がしっかり。 上品系とは言えないけど、近所にあったら日常的に通いたくなる、安心安定の美味しさです。 街の空気感がうまく伝わるお店ですね。

江古田駅から千川通りに出て中野方面に歩いて数分の所にひっそりと構える渋いお蕎麦屋さんです。正午過ぎの到着も先客は無しでした。数あるメニューの中から選んだのはカルビ丼セット950円。おぼんに綺麗に配置されたセットは美しく食欲を祖剃られます。カルビ丼は甘めのタレがしっかり絡んだ柔らかいお肉がご飯との相生抜群。一気にかっこみたくなりますが、そこは心を落ち着かせてじっくり味わいました。蕎麦も綺麗に盛られてます、二八蕎麦かな？しっかりとしたこしを感じられる喉ごし抜群のお蕎麦は噛みきるともったいない程の喉ごし、大盛りで食べたいくらいです。カルビ丼とお蕎麦を交互にじっくり味わい至福の時間を過ごす事ができました。最後は蕎麦湯で喉を潤して完食でした。美味しかったです、ご馳走様でした。

早めのランチがきつねそばだけだっので夕方までお腹が持たず、せいろを食べました。 ここのそばは海藻(ふのり)をつなぎで使ったへぎそばと同じ製法で作ったそばですので、独特なコシがあります。 そのそばは甘味もあり、量もまあまああるので小腹が満たされました。 つゆも甘味があってこのそばにピッタリ合ってます。 食べ終わる直前にそば湯を持ってきてくれまして、入れたらポタージュのようで、飲み干していい締めが出来ました(^^)

店頭で天ぷらを売ってるお蕎麦屋さんですが、店頭に人参天が一つしかない！ とりあえず手前の4人席に1人で座り、大がけ＋人参天を注文しましたが天ぷらがない理由がわかりました。 目の前の若者２人が天ぷらを大量に注文したらしく、テーブルの上が天ぷらだらけでした（笑） 待つ事5分程度で着丼。 人参天は大きめにカットしてあり、天ぷら自体もカットしてくれてました。 蕎麦は細麺で凄く喉越しがいいです。 つゆは出汁が効いててほどよく甘くて塩味も丁度いいので飲めます。 人参天は一つが大きめなので、人参の甘みを感じられました。 外に喫煙可のシールが貼ってあったのでそこが不安でしたが、テーブルやカウンターに灰皿はなく、誰も吸ってなかったので、お蕎麦の出汁の香りも堪能出来ました！

とりあえず瓶ビールを頼み選んだ食べ物は冷やしスタミナそば。 この蕎麦の具は甘めに味付けされて豚肉、蓮根、きゅうり、蒲鉾、ねぎ、ガリ。 蕎麦は太さ不揃いの手打ち蕎麦。 残念だったのは、ぬるかったこと。 つゆは冷やしてなくて常温で蕎麦は冷水で締めてなかったです。 だったら温かい蕎麦でも良かったかな？

店名が入ったダルマに見つめられながら 注文したのは、“カレー南ばん” 細めの麺にトロみのある和なカレー汁と 多めに入った肉を絡めて食す 年輩のご主人が営む昭和感滲む町そば処 新江古田ランチ リモートワークの昼メシに自宅から最も近い 町そばへ久々に訪問してみた 店内にテーブルは5つ並んでいるけれど、 モノが置いてあって実質使えるのは3つ そのひとつに腰をおろして注文したのは、 ＜カレー南ばん・800円＞ 正直なところここのそば自体は好みでないが カレー南蛮ならその風味の影響は小さい 大きい窓からの外光で明るい店内は、 壁の品書き、レトロな振り子時計、 店名入りのダルマ…等々、昭和な雰囲気 実直でやさしそうな年輩の店主が “カレー南ばん”を運んで来た 豚肉が多めに入ったビジュアルの一杯だ 細めの麺に出汁の効いたカレー汁の風味と 玉ねぎや豚肉の甘みを絡めて口へ運ぶ もっとコクが欲しくもあるが、町そばらしい 大衆的なテイストも良いかもしれない ついついカレー汁が後を引いて完汁 次回来たらごはんモノいただいてみようか #年輩のご主人が営む昭和感滲む町そば処 #新江古田 #厚生庵

蕎麦前のスッキリ新酒とツマミ3種がとても美味しくてもっと飲みたくなりました。蕎麦もとても美味しく大満足でした。

はいからそば小をつけて。 最初蓋を開けたら半熟玉子が無かったので、玉子を貰って割ったらなんと生卵(^_^;) 割った後ですが変えてもらってやっと写真通りになりました（笑） なんかクレーマーみたいな感じになってしまって、せっかくの美味しい黒毛和牛重なのに早く店を出たかったのでかきこんで食べました(T_T) Uber eats対応で店員さん達もてんてこ舞いになってて、店内の客はへの対応が大変みたいでした。 この黒毛和牛重ですが、通常の牛丼と比べて柔らかくて凄く美味しかったです。 そばは二八そばです。

んだホワイボードのメニューには、 素朴でいて、つい食べたくなる料理が 毎度、日替りで記されている ＜ゴーヤ旨味漬・200円＞ 素材の苦味を活かしてサッパリと漬けた一品 ＜げそ焼・200円＞ 生姜と粉海苔がかけられて供される一品は、 鮮度も良好で酒のアテに間違いがない ＜チーズしそ揚げ・200円＞ サクッと食感と強いチーズの風味が印象的 ＜たまごやき・150円＞ 値段から言って玉子1個分だとは思うけれど ひとりでツマむにはちょうどいいし、 素朴な味付けにも癒される ＜山いも納豆・300円＞ サイコロ状の山いもと納豆を混ぜた後に 醤油を垂らしていただく サクサクとした山いもの歯応えが心地よく、 納豆が好きならその取合せも良好 ＜冷し茶碗蒸し・300円＞ 具は、かまぼこ、貝、むき海老、銀杏… やさしい出汁の風味でサッパリといただける 暑い日の晩酌の最後にも持ってこいだ ビールの後は、 ＜日本酒 菊正宗・1合 350円＞が多いが、 オススメされた＜どくだみ茶割・450円＞も カラダに良さそうな風味というだけでなく、 まろやかな風味がクセになりそう 定食、カレーライス、オムライス、そば