お食事処 かなっぺ

おしょくじどころ かなっぺ

予算
~3000円
~1000円
最寄駅
都営大江戸線 / 新江古田駅 徒歩6分(480m)
ジャンル
居酒屋 定食 そば(蕎麦)
03-3950-4649

口コミ(6)

    “ベーコンエッグ”に“アスパラペーコン” 分厚くてジューシーな甘みのベーコンを 使った日替りメニューを2度連続で堪能 どちらも350円とコスパも沸騰の一品だ 週に1度は足が向くお気に入りの大衆酒場食堂 新江古田でひとり呑み 自宅でのテレワークを済ませ、夕飯がてら ついつい足が向くご夫婦で営むこちら やきとりが看板だが、何度も行っていると 安くて旨い日替りメニューも嬉しい 分厚い上質ベーコンを仕入れたとのことで ここのところそれを使った一品をいただいた <ベーコンエッグ・350円>… 玉子2つを使った一皿には、大きなベーコン 玉子とベーコンを一緒に口に運べば、 まろやかジューシーで大好きな味 これは他なら500円は取りそうだよな <アスパラペーコン・350円> 同じ塊から切り出されたベーコンに グリーンアスパラ焼きが置かれて供される アスパラをベーコンで巻いて食せば この野菜と肉のコンビネーションも絶妙だ <いなだなめろう・450円>、 <牛すじ塩煮込み・400円>…等々、 ここ数回の訪問で注文した日替りメニュー どれにも大将の料理上手が発揮されたが、 上質ベーコンの2品がダントツ気に入った このベーコンの仕入れがあった時の 次のベーコンメニューが楽しみだ #上質ベーコンのコスパ沸騰日替りメニュー

    ビールの大瓶に“ゴーヤ旨味漬”をアテれば、 ほどよい苦味あるサッパリさが夏にいい 最後に追加した“冷し茶碗蒸し”も やさしい出汁の風味にヒンヤリと癒される 素朴で馴染み易いご夫婦が営む大衆酒場食堂 新江古田で夕飯がてらの晩酌 在宅勤務終わりに何度か訪問してる 駅から5、6分歩いた住宅街にあるこちら まとめてレビューしておく 猛暑で毎度最初にお願いするのは、 <びんビール(大)・600円> キリンラガーをグラスに注いで乾きを癒す <お通し・200円>は、毎度違う3品盛り レバー煮付け、セロリ漬、もやしゴマ和え、 カボチャの煮付け、もつ煮あたりが 出されたが、素朴においしくていい感じ 中でも“セロリ漬”は、定番メニューに欲しい 看板の串焼きメニューから選んだのは、 <ねぎま、かわ、かしら・各110円> タレ塩は、おまかせしたら”かしら”が塩、 他はコクの強いタレを纏って供された 壁に並んだホワイボードのメニューには、 素朴でいて、つい食べたくなる料理が 毎度、日替りで記されている <ゴーヤ旨味漬・200円> 素材の苦味を活かしてサッパリと漬けた一品 <げそ焼・200円> 生姜と粉海苔がかけられて供される一品は、 鮮度も良好で酒のアテに間違いがない <チーズしそ揚げ・200円> サクッと食感と強いチーズの風味が印象的 <たまごやき・150円> 値段から言って玉子1個分だとは思うけれど ひとりでツマむにはちょうどいいし、 素朴な味付けにも癒される <山いも納豆・300円> サイコロ状の山いもと納豆を混ぜた後に 醤油を垂らしていただく サクサクとした山いもの歯応えが心地よく、 納豆が好きならその取合せも良好 <冷し茶碗蒸し・300円> 具は、かまぼこ、貝、むき海老、銀杏… やさしい出汁の風味でサッパリといただける 暑い日の晩酌の最後にも持ってこいだ ビールの後は、 <日本酒 菊正宗・1合 350円>が多いが、 オススメされた<どくだみ茶割・450円>も カラダに良さそうな風味というだけでなく、 まろやかな風味がクセになりそう 定食、カレーライス、オムライス、そば… 食堂メニューも素朴さが魅力 今度、在宅勤務中のランチに来てみよう #猛暑の仕事終わりに瓶ビールから始めた

    しっとりチキンライスのオムライスに 味にも飾りのない家庭的なざるそば… 平日は12時頃から営ってるこの店は、 ランチ向けな定食や一品メニューも備えてる でも夜の方がいいと思った大衆食堂酒場 新江古田ランチ この酒場は、昼から営ってる食堂でもある 平日休みにどんな感じか2度、昼訪問した お休みだからランチビールで喉を潤そうと <生ビール(小)・500円>をお願いした このスッキリとした飲み口は、アサヒかな 1度めの昼訪問で注文したのは、 お子様並に好物の<オムライス・800円> 無造作にケチャップがかけられた オムライスの写真を撮ってたら 店主が「写真撮るならかわいくケチャップ かければよかった」と宣う オムライスにスプーンを入れて口へ運ぶ 中のチキンライスは、ごはんやわらかめ 個人的にはもう少し硬めが好き 2度めの訪問もライフワーク的好物の <ざるそば・650円> 大衆食堂だから仕方がないけれど これについては特筆なし 夜は毎週の様に伺ってる大衆食堂酒場 引き続き夜に顔を出そう #いつも夜行ってる酒場でランチしてみた

    奥ではテレビがオンエアされてる店内 リーズナブルな串焼きや一品料理をもらって 大瓶のキリンラガーを軽快にあけた 意外と居心地よくて燗酒へ駒を進める 近隣の常連たちに愛される大衆酒場食堂 新江古田で夕飯がてらの一杯 在宅勤務を済ませて駅から5分ほど歩いた 住宅街のスーパーや個人商店が並ぶエリア その角地にある気になってた店を初訪問 蚊取り線香の香りがほのかに漂う店内、 自分以外は、いかにも近所の常連さんばかり <ビール(大瓶)・650円>をもらえば キリンラガーが運ばれてきた <つきだし・200円>は、ニンジン(焼)、 さつまいもの甘露煮、豚のしぐれ煮の3品が 盛り合わせで供される どれも素朴なおいしさがあって悪くない 串からもらう <豚バラ串焼(2本)・350円>は、 脂身の甘みがジューシーに舌に解ける 洋がらしを軽く添えると旨みが引き立つ 極上素材とはいかないがコスパいい <レバー、ねぎま、カワ・各110円>を 味付けはお任せすれば、 豚バラが塩だったからとタレで焼いてくれた そのタレは濃口で甘み豊か 大瓶のビールを軽快に飲み干して なんだか居心地良くてドリンクを追加 <日本酒 菊正宗(一合)・350円> 菊正ってとこがいいよね ホワイトボードを眺めて酒の肴も追加した 量もたっぷりな自家製の<塩辛・300円>は 塩っぱさは抑え目でまろやかな口あたり サクッと揚がって身もやわらかな <いか天・200円>もなかなか食味いい <新ゴボーサクサク・250円>も追加 塩で味付けされた一品、メチャ旨い サクサクというのとは違うけれど やわらかく揚がって素材の味がしっかり滲む 夜営業は、17時から21時くらいまでだそう エプロンしている近所の奥さんが飲んでたり 地元に愛されてる感がすごい 昼は大衆食堂として営業しているから 丼ものやオムライス、カレーライスに そば、うどん、ソーメンと主食どころも充実 在宅勤務の時のランチにそばでも食べに来よう #近隣の常連たちに愛される大衆酒場食堂

お食事処 かなっぺの店舗情報

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予約・問い合わせ 03-3950-4649
ジャンル
  • 居酒屋
  • 定食
  • そば(蕎麦)
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~3000円

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                都営大江戸線 / 新江古田駅 徒歩6分(480m)
西武池袋線 / 江古田駅 徒歩14分(1.1km)
西武新宿線 / 沼袋駅 徒歩15分(1.2km)                        

                        

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カウンター
喫煙 不可
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