今日は東京ワイナリーさんでランチを頂きました、年に一度飲めるベビーワインで乾杯です。 美味しかった〜♪
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今日は東京ワイナリーさんに訪問。 ベビーワインやその他、各種ワインを頂いて満足いたしました。 近くには東京23区内唯一の牧場もあって楽しめます。
練馬大泉学園にある都内初のワイナリー。ワイナリーとはワイン醸造工程により、ぶどうからワインを生産する。ぶどうがワイナリー所有のぶどう園のものと、他の場所で生産したものがあり(ウィキペディアより)、東京ワイナリーは後者。 代表の越後屋さんは玉川大学農学部卒で、大田市場仲卸から、農家との出会いを機にワイナリーを始めたという。 都市型ワイナリーらしく、まさに住宅街の中にあるコンパクトなスペースの中に、カフェ併設のショップゾーンと奥に醸造ゾーンがあって、醸造見学もできる。 残念ながら、現在はオフシーズンのため、タンクにワインは入っていなかったが、越後屋さん自身が丁寧にワイン工程を説明してくれる。ホーメイドマイクロアーバンワイナリーらしく、手作り感が強く伝わってくると同時に、丁寧に造られている印象を受けた。 ショップゾーンのカフェでは、ランチや昼呑みもでき、ワインの試飲も可能。東京産のぶどう「高尾」や青森の「スチューベン」、長野の「シャルドネ」のワインのラインナップ。自分は車なので、試飲は人まかせにして、自宅用に3本購入。 見て、飲んで、買って楽しめる都市型ワイナリーで、今度はシーズンに、実際に醸造しているところを見てみたい。 #GW2016
練馬、練馬、練馬 。 もひとつオマケ 、Nerima〜♡ 何が ボジョレーヌーボーだ ‼︎ そんなモン、いつでも飲める。 飲みたくても、そう簡単に飲めない、 ちょ〜〜 超レアなワインが これ。 その名も Nerima Nouveau 横文字にしないと、 ダサくなるのが、タマにキズですけど(^^;; 大泉学園にある<東京ワイナリー>は、 都内初のワイナリーとして知られ、 2014年に誕生。 女性店主の越後屋さんが、地元産に拘り、 そして作り上げたものが、 この練馬ヌーボーなのです。 もちろん、ぶどうは練馬産。 少なくなりましたが、 区内には、まだぶどう園残っていますよ(^^) 越後屋さんは、元々は市場で働いていて、 練馬野菜は美味しい、 もっと多くの方に知って欲しい。 そういう想いをお持ちでした。 さて、このワイン、 グラスに注ぐと、僅かに濁り感。 飲むとスパークリングぽさがあります。 これこそが生ワイン ‼︎ 生ワインとは、 瓶詰めの際、加熱処理をしないで、 活きた酵母ごと、そのまま詰めるもの。 酵母が生きているので、 濁りや発泡感が、ともなうわけです。 とにかく、香りがいいですよ〜 ♪ ♡甘〜い匂いが部屋いっぱい。 飲んでみると、 これは、まさに生ぶどう感覚。 ぶどうから甘さを取り去ったよう。 渋さもありますが、 すっきりしているので、口に残りません。 この美味しさと、さっぱり感には、 まさか、こんなに凄いとは ‼︎ と、 本当にビックリです。 夕食の つみれ鍋とも、よ〜く 合いました。 練馬ヌーボー、やるモンですね〜 ♪ 夫婦揃って、 も〜、大ファンです *\(^o^)/* 越後屋さんは、 東京産のブドウをメインに、 ワイン作りをしますが、 他県からの取り寄せもしています。 ブドウもワイン用ではなく、 私達が、普段目にするものばかり。 その味は甘さが少なく、 ブドウ自体の旨みを生かす作り。 日本酒で言えば、淡麗芳醇タイプかな? そして、すべて生ワインです。 この日は2人で訪れ、 高尾ぶどうと、 お隣の保谷産巨峰ワイン(ピンク色)を 試しました。 とても美味しいのですが、 練馬ヌーボーを知ってしまうと、 やっぱ練馬、絶対 Nerima〜♪です。 地元なので、ひいき目100%かな(^^;; ただ残念なことに、練馬ヌーボーは、 11月10日の解禁日から半月ほどで品薄状態。 生産量が少なく、 マルシェでPR販売する予定もあります。 ゲット出来ただけでも、 これは大変なラッキーでした。 こちらではカフェ営業もあり、 数量限定のガレットランチがメイン。 しかし、カフェと言うより、 ワインの販売や試飲所と 捉えるべきでしょう。 ワインを飲むと、 そのワインに合うツマミを、 出してくれますよ(^^) 東京ワイナリーは、小さなお店です。 しかし、とんでもない実力店。 そして越後屋さん、 気さくで快活な方ですし、 ワイン音痴の私達にも、 丁寧に説明して下さいました。 予約すれば醸造見学も出来ますよ(^^) そはには、23区内唯一の牧場、 小泉牧場もありますので、 ちい散歩がてらにでも、お越し下さい。 #練馬ヌーボー #純練馬産 #生ワイン #11月販売 #生産量少ない #小泉牧場そば
➖ 下戸が向かったワイナリー ➖ ~ 東京23区 Only One vol.02 ~ 2014年9月にオープンした「東京ワイナリー」は西武池袋線・大泉学園駅から徒歩10分ほどにあります。 東京23区 Only One vol.01 の「小泉牧場」から目と鼻の先です。 決して葡萄畑が広がっているわけでもない住宅街で、二軒が異彩を放っているというだけです。 東京初のワイナリーは練馬区内で140本の葡萄栽培を始めた本格派です。 牧場、ワイナリーと牧歌的な街の姿も練馬ですね。 向かったのはワイナリーでの試飲目当てではなく醸造設備に併設されているカフェ 「アトリエシュクレ」です。 なんせ下戸ですので。 こちら醸造所の隣で、テーブル三卓とこじんまりとした空間です。 営業日は火、水、金曜日+第四土曜日の11:00〜16:30でカフェとランチ 土日13:00〜17:00は昼飲みタイム グラスワイン+おつまみ 東京ワイナリーでワイン造りを始めたのは女性 練馬の野菜を活かす延長線にワインを見つけたようです。 東京の農業を応援するがコンセプトの様です。 壁一面の黒板にメニューが描かれています。 ワインは東京産のブドウが中心に ・ 立川ベリー(赤) ・ 練馬ナイヤガラ ・ 高尾(ロゼ) ・ 青森産スチューベン(赤)(ロゼ) ・ 立川ヤマブドウ(赤) ・ 青森シードル(発泡生ワイン) が一杯 ¥500- 〜¥600- ボトルはフル、ハーフで売られているほかに量り売りがあります。 この量り売りは保存料一切不使用な生ワインのようで、日持ちしないとの事でした。 専用のボトルが可愛いデザイン。 今日はGWメニュー ・ 石神井公園の人気店「ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ」の石窯で焼いたパニーニ / 店舗には無いオリジナルメニューで異常な美味しさを魅せる逸品でした。 お野菜の優しい味わいにパストラミにチーズさらにマヨネーズソースが渾然一体となって広がります。 毎日食べたい衝動が走りました。 ・クリームチーズのシフォンケーキ / お菓子教室を開くようで自慢のシフォンケーキだと思います。 こちらも美味しい一皿でしっとりチーズ香る逸品。 練馬ナイヤガラにカフェオレ / 下戸がワインを語るな! 一口頂くと...美味しいっぽい なので是非とも味わいに来て説明して下さい。 カフェオレはコースターがコーヒーカップ型が可愛いですね。 拘りを持つ方が食に携わると唸りの一皿に出会えるという事ですね。 下戸である事に少々の嘆きを感じたGW 今日も美味しくご馳走さまでした。 #GWキャンペーン