夕方小腹が空いてしまったのと、軽く飲みたい時、立ち飲み屋に入ってしまうとついつい頼みすぎてしまい深酒してしまうので軽飲み出来ませんが、銀だこハイボールならその願いを叶えてくれます。 軽飲みにメガ角ハイボールとたこ焼きがいいです。 ハイボールはメガなので飲みごたえがあり、揚げたてのたこ焼き8個は小腹を満たすというより結構お腹いっぱいになるので大満足。 たこ焼きにハイボール合います!
口コミ(7)
オススメ度:85%
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あぶり清水に継ぐ2軒目は近くのハイボール酒場へ しゅわしゅわのハイボールとカリフワなたこ焼きがたまらない組み合わせでした。 1品系のアテもこれまたたまらない味わいでした。
めっちゃ歩いた アキバから小川町から 新橋。 汗だく汁だく。 これは喉を潤さないと脱水症状 生 そしてレモンサワーをさくっと おつまみはたこ焼き4こと 鶏皮棒 さくっと頂きました。 ハッピーアワーアレバいいのになぁ〜 さくっとさくっと御馳走様でした。 #新橋飲み #たこ焼き
5月にオープンした銀だこハイボール酒場新橋2号店がオープンして約3ヶ月。平日はいつも混雑しているが、休日はどんなものかと訪れてみたら、なかなかの客入り。色々メニューを見てみたけど、やっぱり頼んでしまうのは「はだか」だ。4個で310円だけど、とりあえず8個入りで!丁寧に焼かれたたこ焼きは真円に近い。なにもつけなくても十分うまいタコ焼きっていい。ビールもハイボールも進むというものだ。 あと、ここに来たらタコ唐(380円)も外せないかな。やっぱり揚げ物とアルコールの相性ってあまりにも良すぎる。一応野菜ってことで、アンチョビキャベツ(440円)を。 気をつけないといけないのは営業時間。平日は深夜3時まで営業だけど、土曜日は23時、日曜日は22時までの営業。休みの日は遅くまで飲まずに早く帰りましょうってことですね。 #たこ焼き #ハイボール
銀だこで焼き手No.1の林達也さんが新橋に2号店を出店!ということで早速行ってみた。今回の場所は新橋駅の烏森口を出て西新橋方面へ。比較的繁華街のど真ん中の1階という恵まれた立地だ。1号店と同じく奥に長い作りになっているが、今回はほぼ椅子が完備。立ち飲みと言いつつ、ちょっとハイスツールに腰掛けるイメージのお店だ。今月(2019年5月)8日オープンということで、まだまだ新鮮な雰囲気が漂うが、オペレーションはつつがなく完璧。 早速「たこ焼き」!と行きたいところだが、このお店にはたこ焼き以外にも美味しいものがたくさんある。まずは「つぼきゅう(290円)」をつまみつつ、たこ唐(380円)を。とり皮棒(160円/本)も外せない。なんだかんだとビールが進み、自動的にハイボールに。ハイボールは角ハイボール(380円)とジムビームハイボール(360円)がある。この日改めて気づいたが、角はジムビームと比べるとかなり甘い目。スッキリした味わいがいい人はジムビームのほうがおすすめ。(20円安いし) ここ2号店の店長は「とみー」さんが務める。たこ焼き本来の美味しさを楽しむならオーダーは「はだか」がおすすめ。はだかとは「何もつけない」たこ焼きのこと。焼き上がったそのままを出してくれる。違いを感じたい場合は、ソースありとはだかと2種類頼むとわかりやすい。一度ハマるとこのオーダーが続いてしまうので、注意が必要。 途中から林さんも登場して、またまた「はだか」をオーダー。同じ材料を使ったたこ焼きだが、焼き手によって仕上がりが違う。とみーさんも林さんもレベルが高い。たこ焼きを焼いている姿を見ればわかるが、ひっくり返すというよりも、ちょんちょんと小刻みに回転させていくイメージ。それにより真円に近づけていく。とみーさんのたこ焼きは少しだけ外側の衣が厚く中がとろーり、という感じ。林さんは外側の衣が薄くパリパリで中がフワトロな感じ。どちらが良いかは好みの差だと思う。 この日は他に変わり種のたこ焼きということでチャンジャクリームたこ焼き(480円/4個)をオーダー。通常のたこ焼きに加えて韓国のりとチャンジャ、そしてクリームチーズがついてくる。海苔を手に取り、たこ焼きを乗せて、少し穴を開け、中にチャンジャとクリームチーズを押し込んで食べるスタイル。他のたこ焼き屋さんではなかなか味わえない一品。おすすめです。 #たこ焼き