
白いご飯に醤油辛めの天つゆが揚げ立ての天ぷらの熱で香ってくる。天ぷらを口にもっていくと塩辛さが引き立っていて、次に油の甘さと天かすのサクサク感がやってくる。そして芝海老のテクスチャーはプリプリでもなくサックリでもなく、素人には表現できないのである。 そして、蜆の味噌汁のコハク酸の旨味がたまらない。香の物も瑞々しく歯応えも宜しい。 地下鉄御成門駅徒歩数分の天ぷら屋さん。ご飯小で名物のかき揚げ丼を頂く。開店前の行列六人は全員外国の人。単身者、家族連れ、南米系と様々である。7人目の私だけが日本人。どこで調べたのかを尋ねたら、色々のソースを調べてきたので忘れたとのこと。ひとりは日本を三週間かけて食べ歩いていると。 5時30分暖簾出し、5時12分着丼。5時22分完食。ちょっとアトムが残った。