
会社の懇親会に4人で訪問しました。
新橋駅近で本格的タイ料理を思う存分堪能できるのは「Old Thailand(オールドタイランド)」。
新橋の路地裏、烏森神社近くにある老舗タイ料理屋さんです。
居酒屋が立ち並ぶ雑然とした路地にタイの国旗とネオンの看板が目を引きます。
19世紀末の開明期のタイに建てられた貴族の家をイメージしたという店内は、足を踏み入れると異国情緒漂う空間が広がります。
奥のピンク色の個室が人気とのこと。
スタッフはタイの方ばかりで、元気よくタイ語が飛び交っており、雰囲気がよいです。
さらに味付けも本格的なので現地に来たような気分になります。
金曜日の夜でしたので、人気店らしくテーブル席は全て予約済みでした。
ではアラカルトで好きな料理をどんどん注文します。
どの料理もかなり本格的で美味しいです。
変に日本人好みに合わせることなく、現地の味に忠実なのです。
それが美味しいのです。
よって辛い料理が苦手な方は注意が必要です。。
厳選された香辛料やハーブをふんだんに使用したタイ料理が堪能できます。
辛みのある料理とその上にのるパクチーが印象的。
身体に嬉しい香辛料やハーブをふんだんに使用した健康的でヘルシー志向な料理ばかりですので、ほぼ女性客ばかり。
素材本来の持ち味を最大限に活かして、甘味や辛味、酸味を一度に味わえ、本格的なタイ料理を思う存分味わえる良店でした。
提供スピードも早く、スタッフの接客も気持ちが良かったです。
■ Spring Roll(ポピア・ソット)
具沢山もちもち皮の生春巻は今や多くのタイ料理店で定番のメニューです
たっぷりの具材をもっちりと粘着力の高い春巻きの皮包みました。
その上には砕いたナッツに包まれた野菜、そして定番のパクチー。
ソースは器の中に入ってるのでサラダ感覚で食べられますね。
■ Thai Barbeque Chicken(ガイ・ヤーン)
既に日本でもお馴染みの鶏肉のスパイシー焼きです。
タイ東北部はイサーン地方の郷土料理ですね。
BBQのように鶏肉を豪快に焼きあげるので、鶏肉はジューシー、香ばしさがたまりません。
■ Bean-Starch Vermicelli Salad(ヤム・ウンセン)
ぷりぷりエビと春雨のヘルシーサラダは、こちらもタイ料理を代表する一品。
タイ産のウンセン(=春雨)は緑豆が原料で大変コシが強く、ダイエットにもよいとのこと。
メニュー表の辛さが️️️だったのですが、恐れていたほどは辛くなく食べやすかったです。
温かい「ヤム・ウンセン」も初めてで新鮮。
■ Stir-Fried Softshell Crab with Eggs & Curry Sauce(プーニム・パット・ポンカリー)
ソフトシェルクラブとふわふわ卵のカレー炒めです。
こちら「Old Thailand」自慢の一品ですね。
タイ本国ではいわゆる高級料理店でしか扱われていないとのこと。
そもそも地理的にインド料理からの影響が大きいタイ料理では、カレー粉を使用することは珍しくないそうで、それをさらにふわふわな卵でとじた仕上がりにするなんて、中華料理をも思わせます。
そんなところが食のモザイクと評価の高いタイ料理であり、日本人が大好きな理由でしょう。
カリカリに揚がった、かたくもやわらかいソフトシェルクラブの衣に、しっとりタマゴカレーが染み込んで絶妙な噛み応え。
ボリュームもかなりあります。
非常に絶品。
こちら「Old Thailand」でも1位を争う人気メニューです。
■ Stir-Fried Mixed Vegetables(パット・パック・ルアム・ミット)
いろいろ野菜のオイスターソース炒めです。
一見するとまるで中華料理の野菜炒めのようですが、一口食べるとタイ料理であることを見事に味で表現してくれます。
野菜不足の方にどうぞ。
■ Green Curry with Chicken & Eggplant(ゲーン・キィオ・ワン・ガイ)
鶏肉入りグリーンカレーですね。
キラキラと鮮やかな緑色は、激辛な緑唐辛子やタイのバジル等の緑色の素材によるとのこと。
ココナッツミルクの甘味とコクを加えることで、香りのよいクリーミーな味わいに。
うん、ココナツミルクが効いた甘辛さがたまりません。
ライス付。
■ Thai Fried Noodles with Shrimp(パッ・タイ)
海老入り焼きビーフンです。
甘辛さが絶品の、定番中の定番メニューですね。
ほんのり甘酸っぱいのは、タマリンドソースによるもの。
やはり美味しいです。
以上、お腹いっぱい。
@5,000円ちょっとくらいでした。
なんというコスパの高さでしょう。
こりゃたまらんわ♬
帰宅すると「ニンニク臭い!」と家族に叱られ。。