
タイの屋台料理を本場さながらの雰囲気で楽しめる人気店「タイ屋台999(カオカオカオ)」。 場所は有楽町〜新橋間の高架下に広がる「日比谷グルメゾン」の一角。 店頭にはタイ語のネオンやカラフルな装飾が並び、外からでも異国情緒たっぷり。 店内にもタイ語の看板やカラフルな椅子が並び、まるで現地の屋台街へ入り込んだような空気感が広がる。 テーブル席のみの広々とした店内は活気があり、ランチタイムから多くの客で賑わっている。 ───── この日は少し早めの平日ランチタイムに1人で訪問。 店内奥のテーブル席へ案内される。 注文はQRコードから行うスタイルで、料理だけでなくライス量やトッピングなども細かく選択できる。 ▪️ガパオライス 1,000円 ・生春巻き ・スープ ・サラダ ・漬物 ・デザート ・ドリンク飲み放題付き ▶︎ライスの量:ふつう0円 ▶︎目玉焼きあり:165円 ▶︎肉大盛り:220円 ▶︎追加パクチー:165円 合計:1,550円 運ばれてきたガパオライスは想像以上のボリューム。 普通盛りで注文したにもかかわらず、こんもりと山のように盛られたライスが存在感を放つ。 使用されているのは細長いインディカ米。 ライスの脇には肉大盛りにしたガパオがたっぷりと盛られ、その上には半熟の目玉焼き。 さらに別皿で提供されたパクチーを豪快に乗せ、全体をよく混ぜて食べ始める。 ひき肉には甘辛いタレがしっかり染み込んでおり、ご飯が驚くほど進む。 赤唐辛子のぶつ切りが所々に入っていて、ピリッとした辛味が後からじわじわ追いかけてくる。 途中で半熟卵の黄身を崩せば、コクとまろやかさが加わり一気に味わいが変化。 そこへパクチーの爽やかな香りが重なり、気付けばスプーンが止まらなくなっていた。 セットの生春巻きはカニカマと野菜がたっぷり。 スイートチリソースの甘辛さが良いアクセントになっている。 ドリンクは烏龍茶やルイボスティー、ジャスミンティーなどが用意されており飲み放題。 食事中に気軽におかわりできるのも嬉しい。 食後にはピンク色のゼリーのようなスイーツも。 初めて食べる味なのに、不思議と子供の頃に食べたことがあるような懐かしさを感じる。 ───── 料理のボリュームはかなりしっかりしており、全て食べ終える頃には満腹。 ライスを大盛りにしなくて正解だったと思えるほどだった。 お会計は食べ終えた後にQRコードから会計を押して、入口付近のレジで済ませる。 本場屋台のような賑やかな空気感の中で、ガパオライスを思い切り頬張る楽しさを味わえる。 有楽町で手軽にタイ気分を味わいたくなった時に立ち寄りたい。