
季節の食材を活かしたフレンチを自由な発想で作り上げる創作ビストロ。 名物ウニパスタや魚介料理などメニューの幅が広く、コース料理も用意されている。 新橋駅・内幸町駅・虎ノ門駅から徒歩圏内で、日比谷通りと環状2号線の交差点近くのビル、新虎COREの2階にある。 外観はビル内にあるため目立ちすぎず、落ち着いた印象。 店内はウッディなインテリアでまとめられ、中央のキッチンを囲むカウンター席やテーブル席があり、カジュアルな雰囲気ながら心地よい空間になっている。 料理はフレンチを軸にしつつ、ウニや魚介を使った一皿も評判。 ランチは単品の他に、ショートパスタコースが用意されている。 ディナーはコースやアラカルトが楽しめ、旬の食材を使用した創作料理が提供される。 ──── 今回は平日のランチタイムに2人で訪問。 並びはなかったものの満席だったため、店外で少し待つことに。 タイミングよく退店するお客さんと入れ替わる形で、カウンター席へ案内された。 店内は落ち着いた雰囲気の中に、程よい賑わいがある。 メニューを見て迷うことなくポーク料理を選択。 ▪️ポークグリル マッシュルームのクリームソース 1,300円(税込) ・ライス付き 厚さ1cmほどのロース肉が2枚、重なるように盛り付けられ、たっぷりのソースがかけられている。 さらに周囲には緩めのクリームソースが敷かれている。 肉はほんのりピンク色の火入れで、しっとりと柔らかな食感。 低温調理と思われる仕上がり。 マッシュルームのブラウンソースは香りとコクがあり、豚肉の旨味をしっかり引き立てている。 下に敷かれたクリームソースと合わさることで、味に奥行きが生まれ、相乗効果を感じる。 肉の下には炒められたベーコンと玉ねぎが隠れており、甘みと香ばしさをプラス。 ソースの量も十分で、ライスと合わせても最後までバランスよく楽しめた。 ──── 料理の質と価格のバランスが良く、安心して選べるお店。 接客も丁寧で、ランチタイムでもストレスなく過ごせる。 ディナーの前菜や、この店の売りであるウニパスタなど、他の料理にもぜひ挑戦してみたい。