
300投稿となりました。
節目ですので、ご迷惑でしょうが、ちょっと思い出を。
辞令をいただき、その1週間後に、関西の支店から本部に着任し、東京に来たのが、20歳半ばの頃でした。忙しくて、引っ越しの準備が出来なかったのですが、引っ越し屋さんが全て手配してくださったのを覚えています。
東京では、高田馬場の寮に入ったのですが、駅から近いこともあって煩くて、また東京の食事も合わず、そして仕事に慣れないこともあり、少し落ち込んでいました。
21:30に発表される米雇用統計に、右往左往して疲れていました。
そんな時、上司がわざわざ茅場町の鰻屋さんまで連れて行ってくれ、うなぎをご馳走してくれました。
ご飯の中にも、うなぎが隠れている鰻重で、今のようにうなぎが値上がりする前でしたけれど、高価だったと記憶しています。
その時のうなぎは本当に美味しくて、東京にもこんなに美味しいものがあるんだと感じ、元気が出ました。
上司はありがたいものですね。
その恩を今の部下に返せればと、切実に思います。
赤坂の重箱は、私にとっては、高価な鰻屋さんです。
ただ、もはや「20歳半ば」ではない私には、「いつか」訪問したいと思っていたお店に、今お伺いしないと「いつか」が実現できない可能性がどんどん高くなるなと、いつまで続くか分からない感染症の中で、思い始めました。
個室の鰻屋さんで、料理は美味しかったです。
特に、きも焼きは、これまで食べたことのない美味しさでした。
白焼きもさすがの味です。
お米の美味しさを再認識できた夜でもあります。
どうでもいい話に、お付き合いいただいた方に、感謝申し上げます。
うなぎの季節 6
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