
肉料理とワインを得意とする人気ビストロが、ランチ限定で提供する個性豊かなパスタが評判のイタリアン。 看板メニューの「白いミートソース」をはじめ、「モツナポリタン」や週替わりの創作パスタなど、ここでしか味わえないオリジナルメニューを目当てに、連日多くの人が訪れる。 お店は虎ノ門駅からほど近く、西新橋エリアの路地沿いに佇む。 ランチタイムには店先に行列ができることも珍しくなく、近隣のビジネスパーソンを中心に賑わいを見せる人気店。 ───── 12時を少し回った頃に訪問。 店外にはすでに行列ができていたが、ちょうど一巡目の客が退店し始めるタイミング。 並んでいる間にメニューが配られ、ほどなくして注文を聞きに来てくれる。 ▪️鶏ひき肉と茄子のスパイシートマト 1,400円(税込) ・小盛160g ・普通220g ・大盛300g ・特盛400g(+200円) ※大盛まで無料 今回は週替わりメニューの「鶏ひき肉と茄子のスパイシートマト」を大盛りで注文。 店では「スパトマ」の愛称で案内されている。 相席を了承し、約10分ほどで店内へ。 4人掛けの丸テーブル席へ案内される。 注文は事前に済ませているため、席に着くとほとんど待つことなく料理が運ばれてきた。 そのタイミングでサービスの粉チーズもお願いする。 白い皿に盛られた出来たてのパスタからは湯気が立ち上り、トマトの爽やかな香りが食欲を掻き立てる。 たっぷりの鶏ひき肉に、ゴロゴロと入った茄子。 鷹の爪のピリッとした辛味に、ローズマリーを思わせるハーブの香りが重なり、甘酸っぱいトマトソースを心地よく引き締めている。 具材それぞれの存在感がありながら全体のバランスは良く、最後まで飽きのこない味わい。 途中から粉チーズをたっぷりとかければ、コクが加わってまた違った表情を楽しめる。 大盛は茹で後300gと食べ応えも十分。 ソースとの絡みも良く、気付けばあっという間に完食していた。 ───── 定番メニューはもちろん、週替わりのパスタも毎回工夫が凝らされており、これまで外れだと感じたことがない。 次は定番にするか、それとも週替わりにするか。 そんな嬉しい悩みも、この店へ通いたくなる理由の一つ。