二重橋前駅のひとりで入りやすい割烹・小料理屋 8店

数年ぶりに会う会社の同僚と丸の内のたまさかへ。 前回来た時とはまた店の雰囲気が変わっていて、今度はカウンター内にはお一人だけが立っている形に。 帆立のオイル蒸し土佐酢ジュレがけから始まり、締めの最中ま…

丸ビル36階。9000円の宮下コースをいただきました。旬の食材が次々と。器もいいですが、料理も負けていない。お酒がすすみました。

焼き鳥うんまい。ちと高価。

ニューヨーク駐在時代にお世話になった方が近くに転職してきたのでランチでご馳走様になりました。 うなぎで元気をつけましたが、うなぎも香ばしく美味しかったです。デザートまでついていて良かったです。他のメニ…

【丸の内ランチ #539 旬の海鮮丼！】ごはんジャパンや料理の鉄人に出演したこともある料理人笹岡隆次氏のお店。本店は、恵比寿にあります。木の温もりを感じる店内は落ち着いた雰囲気です！ 元部下(独立して企業)…

ひとり¥10,000くらい。

ほたるいか沖漬け・570円＞ ＜里芋ポテト・690円＞ ＜寄せ豆腐（冷）・500円＞ 刺身のネタは、鮮度高くて目利きが良いし、 酒肴の名物“キャベジン”やうなぎ屋らしい “ほね唐揚”は、でついつい後を引くツマミだ ビールの後は、日本酒を所望すると テーブルに4合瓶の銘酒たちが並べられる どれでも同じ値段とのことでお気に入りの酒 ＜神亀（ボトル）・3,300円＞にした 酒と肴を会話と共に楽しんでいたら あっという間にラストオーダーのお時間 もちろんうな重で〆ようと注文したのは、 ＜うな重 イ（肝吸・香の物付）・4,950円＞ ごはんの盛りは、普通でお願いしたが、 大盛りにしたメンバーのそれは、 なかなかのボリュームだった模様 蓋を開けると目にもおいしい艶やかな 濃いアメ色のビジュアルが顔を出す ふっくら香ばしく関東風に焼かれた鰻は、 そこらのうなぎ屋とは段違いなふくよかさだ 纏ったタレも甘すぎず奥深い旨みがある 箸でスッと鰻の身を切り、ごはんと共に 口へ運べば、上質な鰻とまろやかなタレの 風味にかために炊かれたごはんがマッチして 全体的な食感も食味も上々の一品だった 〆てお勘定は、ひとり

サバの塩焼き定食1400円。脂の乗った焼き魚は絶品です。リピート確実、次回は黒ムツの西京焼き定食かぶりの柚子胡椒焼定食を食べたい。お店も高級感と清潔感があり、ゆったりしていて、丸の内界隈のランチではピカ…