訪問者から評判がいいのど黒屋
2023.2.25
東京駅にある近大マグロを食べれるお店。 本日も満席でしたが、3分程度で席につくことができました。 【数量限定】近大生まれ マグロづくしの手桶寿司を注文。4.5分で提供される。 近大生まれのクロマグロの大トロ、中トロ、赤身がのった、クロマグロの美味しさを堪能できる逸品。濃厚な赤身と脂がのった大トロは最高。小付のマグロの煮付け、赤だしのお味噌汁も美味しかったです。価格がもう少し低いとありがたいですね。
魚河岸の仲卸業の直営店、新鮮な魚が食べられる海鮮居酒
●Aコース(5,000円) ・青菜と浅利の生姜煮 ・本日入荷の鮮魚 三種盛合せ ・天王寺カブと牡蠣の磯辺揚げ旨出汁あんかけ ・真鯛の塩釜焼 ・手羽元香味揚げ 甘辛山椒仕立て ・合鴨と九条葱のそば 2時間飲み放題付き。 ビールは、キリン一番搾りのピッチャー。 その他にも、焼酎、酎ハイ、ハイボールや 日本酒、ワイン、梅酒、カクテルなど種類豊富。 このコースは、「真鯛の塩釜焼」が目玉。 小さな木槌で、塩釜を叩き割って みんなでホジホジ、高まる集中力に減る会話。 忘年会のキラーコンテンツ。 ちなみに、刺身はまぐろ・かんぱち・たい。 〆に蕎麦も嬉しい。 ご馳走さまでした!!
有楽町徒歩1分!脂の乗った旬の鮮魚と薬膳イノシシしゃぶを堪能!
▪️ 海鮮爆弾丼 1,300円(税込) ・(説明書き)マグロ、ねぎとろ、サーモン、イクラの海鮮を一度に味わえる丼。圧倒的"リーズナブルな贅沢"に挑戦。 ・味噌汁付き ・ご飯大盛り無料 ごはんは「少し大盛り200g」で。 10分ほどで提供される。 大きな丼の中央にこんもりと盛られた海鮮。 酢飯の上にはもやしにマグロ、ねぎとろ、サーモンを混ぜたお刺身がどっさりと。 脇には海老が鎮座。 上には味付け玉子、いくら、とびこ、と鶏卵と魚卵の共演。 刻み海苔、小葱、白胡麻が散りばめられる。 彩りも良く見た目にも豪華な海鮮丼。 魚の出汁も添えられていて、お好みで茶碗にとりわけ海鮮茶漬けもできる。 わさびを溶いたしょうゆを回しかけて、まずはそのままいただく。 ねっとりと舌に絡みつくお刺身。 いくらが弾けて塩味が溢れ、とびこのプチプチ食感が合わさる。 複数の食感と旨味が合わさりとても美味しい。 少しだけ海鮮茶漬けもしてみたが、そのままの方が魚介の旨味をダイレクトに味わえるので断然好み。 味玉にも黄身まで味がしっかりと入っていて、魚卵とのコラボがまた最高。
お昼時に、美味しい刺身が食べたいなあ、と思ったらコチラに伺う確率高いです。近い・早い・美味い! 三種(マグロ・ハマチ・イクラ)海鮮丼¥890(税込)をいただきました。ネタ良し、酢飯もいいんです。
【東京駅・大手町駅スグ】うに丼×うにおにぎり×うにちゃんぽん!
丸の内OAZOのB1F通路にいつの間にか出店していた『うにとぼんた』さん。『うに』が自慢のお店です。店名に添えて「海の幸とおにぎり」と書いてあります。しかし『うにとぼんた』の『ぼんた』とは何だろう? うに丼もありますがちゃんぽんもメニューが豊富。なんとちゃんぽんの上にウニを乗せた変わり種もあります。店頭ではおにぎりやお弁当がバカ売れ。私は店内でちゃんぽんを食べたいので店内へ。 自慢のウニが乗った『黄金ちゃんぽん』や、ジャン・山椒・ラー油をじっくり溶かし込んだ『紅ちゃんぽん』、黒マー油と黒ごまの『黒ちゃんぽん』、人気のためレギュラー化された『味噌ちゃんぽん』。そして基本の『白ちゃんぽん』があります。すごいちゃんぽんのラインナップ! その中からスタンダードな『白ちゃんぽん 950円』をいただきました。 白ちゃんぽんは、全国展開する某ちゃんぽん屋さんのようなルックス。「白ちゃんぽん」なので白めのスープ。豚骨なのか鶏ガラなのかコクのある美味しいスープです。それに野菜の旨味が溶け込んで旨い。 野菜はシャキシャキ。ちゃんぽん麺はモチモチでまた美味い。
北海道の山海素材を刺身・寿し・炭火焼きで!職人技が織りなす料理の数々に舌鼓
美味しかったのですが、ちょっと小さかった。 #八寸です。 このお店の名物みたいで、メニューのトップでした。 左奥、刺身(牡丹海老、生サーモン) 手前 (鱈の白子ポン酢) 右手前(鰤の焼き物、他??) 右奥揚げ物(ワカサギ他二品) 一番手前に鮪の握り寿司が二貫。 美味しくて、得した気分です。 #〆にかっぱ巻きです。 千切りタイプでしたが、美味しかったです ご馳走さまでした。
リーズナブルに美味しい料理をお酒と一緒に楽しめるお店
店のイチ押しの子持ち昆布の串揚げ(マヨソースに鰹節、プチプチの食感が実にいい)、漬物の盛り合わせ(一つ一つ美味しい)、海老しんじょ挟み揚げ(熱々をおろしポン酢で)を酒の肴に呑みました。 ワインサービスのように本日の鮮魚を見せてくれて、選んだ魚を好みの料理スタイルで食べれるようです。 ご馳走様でした! #2次会使い #大箱で大人数で入れる #子持ち昆布が美味しい #天地旬鮮八吉 #ご馳走様でした #宴会でも使える
緊急事態宣言に伴い、2021年1月8日より営業時間を変更いたします
鯛のどんぶりものをいただきました。特性タレと生卵を混ぜていくのですが、私は無くても充分美味しくいけると思います。この後、茶漬けにできました。熱い昆布だしでいい感じの塩加減。たまりません!寒さがなかなか引かない界隈で、この暖かさは細やかな優しさを感じます。 #有楽町 #鯛茶漬け
和モダンの落ち着いた雰囲気と共に江戸前のご馳走を堪能
銀座東急プラザ11階で上握り寿司を頂く。実は「上」が一番安くてその上に「特上」と「極上」があるのだ。食べるそばから次の握りが出てくるので忙しいが、銀座のレベルである。まあ、タネは幾分か小さく感じるが問題ない。 食べ終えたら、少しぬるめに淹れましたとあがりの湯呑みを差し替えてくれた。
板前の手造り料理がおすすめ! 落ち着いた雰囲気の個室がある居酒屋さん
メニューは、 【前 菜】 旬の味覚六点 【鮮 魚】 五島直送お造り三点盛り合わせ 【焼 物】 甲斐信玄鶏串焼き1本とキビナゴ一夜干し 【サラダ】旬野菜のサラダ 【煮物】鮮魚と季節野菜の炊きあわせ 【揚 物】 油淋鶏 【肴 物】 スモーク盛りあわせ 【食 事】 五島鮮魚のロール寿司 総じて料理のクオリティは高いです^ - ^ それぞれ小分けしてくれるので食べやすかったです★ 長崎五島列島の新鮮なお魚を使用しているので刺身が抜群に美味しい★ また、甲斐信玄鶏串焼きというぼんじりと思われる串焼きは超絶の旨さ^ - ^ 追加してでも食べたい逸品でした。 新年会シーズンで混雑してたので、今度は繁忙期ではない時に来てゆっくりいろいろ味わいたいですね^ - ^
というモヤモヤを抱えたまま 海鮮丼 2199円、お通しも来ちゃったことだし休日モードなので 生ビール 549円 もオーダーしました。 すぐに運ばれたビールをほうれん草としめじのおひたしで飲みながら待ちます。程なくして運ばれてきた海鮮丼は、思ったよりも具材は充実しているようでした。〆さば、サーモン、タイ、マグロ、カンパチ、カツオのタタキ、いくら、しらす、ウニという内容はなかなかのフル装備的な感じですね。鮮度は悪くなく、これに味噌汁がつけば最高なのに、と全体的なメニュー構成に残念さを感じました。 以前は週末のランチタイムは大変混んでいましたが、今はランチがなくなってしまったせいかあまり人が入ってきません。昼間の集客には期待しないという方針なのでしょう。これが吉と出るか凶と出るかは時間が証明してくれると思います。
梅酢エキスで育った梅真鯛の刺身が、ほんとコリコリしてて、口の中での滞空時間がめちゃ長くて美味しかった。 お豆腐、お刺身、みかん鳥の天ぷら、すさみの猪豚、梅真鯛の煮魚まで。
産地直送の鮮魚と旨い日本酒で至福のひと時を
今日は刺身(しめ鯖とブリ)、もう一品が白身魚のミックスフライ。 タルタルがいっぱい乗っててアゲアゲ(^^) ご馳走様でした♬
特にきんき料理が美味しい新鮮なお魚料理が自慢の、日本酒が美味しい居酒屋
せんべい汁定食、刺身と小鉢とはらこ飯とサラダつき。せんべいがもちもちで美味しかった。サラダの中に長芋とらくりのみみたいな甘くてやわらかい何かが入っててそれもとっても美味しかった。
今度は豪華な海鮮丼も食べてみようかな!
内装の雰囲気よし、ランチにお勧めな海鮮料理店です
魚づくし 1000円 刺身、フライ、焼き、煮物といったオールスターが集結している驚愕コスパランチです! サックサクのアジフライや、甘めに仕上がりつつも生姜のキリッとした味わいが効いた鯖の煮付けなど、どれをとっても申し分ありません! 銀座でこんなにおいしく魚ランチをいただけることに感謝です!
手の込んだ料理とお酒が楽しめる、銀座駅近くの居酒屋
夜の銀座。 席数は14席ほどと、こじんまりゆったり和食が楽しめます。 夫婦2人で営業されてるのに料理の提供もお酒の提供も早い! 料理の美味しさはもちろんですが お客さんに対する接し方や夫婦同士の何気ない会話…
ただ、丼はお茶碗、量が少ない分、雲丹は良質のものを使っています。 #東京 #常盤橋 #北海道 #炉端
覗いてみますと、売店には数組の人集りができていたものの、16席しかないイートインスペースである〝膳処〟には先客がひと組だけというタイミングの良さでありましたので迷うことなくお邪魔させていただくことといたします 入り口で手指の消毒をしたあと検温を受け、コロナ禍感染防止のためにビニールシートで仕切られたテーブルをいただきます 3種の焼き魚をいただくことができる「味くらべ定食」をお願いしようと思ったのですが、限定数で提供されることから既に売り切れてしまったとのことで… 本日の焼き魚だという鰆の粕漬けとまぐろの漬け丼のふたつをいただくことができる「まぐろ漬け丼御膳」をお願いすることといたします 粕漬けといえば“酒粕”を使うのが一般的であると思うのですが… こちらは名古屋の会社であることから守口漬と同じ“みりん粕”が使われることで甘みを感じることが特徴なのだとか 背の部分はちょっとパサついた感もありましたが、腹の部分は脂が乗っていることでしっとりと柔らかくいただけるものでありまして、僅かに感じるみりん粕の甘みを楽しことができました そして「まぐろ漬け丼」 使われるのはメバチマグロ
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