アポ先 de おひとり様カウンターランチ YOTTERIA GAKU スペシャルパスタランチ ズワイガニのトマトクリーム(80g) 前菜の盛り合わせ、スープ、パン付 ※参考:パスタ大盛120g カニの身が沢山入っていて美味しかったですd(^_^o) こういうランチ久しぶり‼︎ 銀座オフィス勤務が懐かしい。 東京都千代田区丸の内1-3 丸の内テラス 1F https://www.instagram.com/yotteriagaku? #東京 #丸の内 #丸の内テラス #ランチ #YOTTERIA GAKU 2024/9/13
口コミ(8)
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丸の内テラスの『YOTTERIA GAKU』さんへ。地下の通路から行きにくいため、なかなか足を運ぶ機会がなかったお店です。 『鶏ラグーと小松菜のトマトソースパスタ 1,280円』をいただきました。 まずはスープとサラダ。濃厚なポタージュスープが濃厚で美味しい。小さなカップだったので極めて少量。美味しかったのでもう少し飲みたかったな! またイタリアンサラダのドレッシングが上品で美味しい。新鮮なオリーブオイルとバルサミコ酢のシンプルな味付け。シンプルゆえに素材の良さが感じられます。 パスタはいい感じのアルデンテ。さっぱりとしたトマトソースが美味しいパスタ。しかし「沖縄のラグー豚」は知っていますが「鶏ラグー」とは何でしょう?あ、あれは「アグー豚」でしたね。ホロホロと鶏の身がほぐれていきます。 【ラグーソースとミートソースの違い】 ラグーソースと同じように、パスタによく使われるミートソース。 ラグーソースは肉や魚介類、野菜などを煮込んだソースのことをいいますが、ミートソースはラグーソースの一種です。 もともとミートソースは日本独自のもので、明治時代から大正時代ごろに作られたといわれています。 「鶏ラグー」とはソースの名前だったようです。調べてみれば勉強になります!
写真と本文をすべて表示オーソドックスな丸の内ランチ。 ちょい飲みにも♡
写真と本文をすべて表示ふらっと入ってみたがジェノベーゼが美味しかった。 1100円と値段も大手町 丸の内界隈ではお手頃だった。
写真と本文をすべて表示ようこそ東京へ!ヨッテリアガクが東京進出! 大阪では「ヨッテリアガク」、「ヨッテリアコゴミ」、「ヨッテリアグルー」に訪問済(いずれも閉店)。 小林岳シェフは、豚料理が得意。 と言っても、それ以外のメニューも美味しくて、大阪時代はランチ・夜にお邪魔してました。 「ヨッテリアコゴミ」は、週一でランチに行ってました。 Instagramで丸の内テラスの投稿があり、調べると小林岳シェフが、「ヨッテリアグルー」をクローズさせ東京へ移転してました。 行くしかないでしょ!ってことで、 訪問。 ちなみに、2回目の東京進出ですね。 【丸の内テラス】 11月5日にオープンした11店舗で構成される商業施設。 コロナ渦でオープンしこともあり、人も少なく、18時過ぎに閉店しているテナントも。 【店内】 丸の内テラス1階にあります。 12月ということもあり、外のイルミネーションもキレイ。 平日の夜だったので、半分くらいの埋まりようでしたが、閉店間際には、満員。 【スタッフ】 皆さん若く、たまに小林岳シェフも接客&対応。 接客は可もなく不可もなくです。 コロナ渦ですし、スタッフの人数を考えると、取り分けて出すのがいいかなぁ。 【料理】 メニューを見ると、大阪と違い、豚の色んな部位を色んな調理法で提供するメニューが少なく感じました。 適当に好きなメニューを各自でチョイス。 ▪️前菜盛合せ ▪️鱈の白子グラタン 1,400円 ▪️鶏もも肉のソテー 1,550円 ▪️ポルチーニとミートソースのラザニア 1,800円 ▪️4種のチーズのリゾット 1,400円 ▪️豚ロースのソテー 2,550円で ▪️イベリコ豚のラグーソースパスタ 1,600円 一部写真失念^^; ワインのボトルは3000円~とリーズナブルなので、スパークリング、赤ワイン2本をオーダー。 【メモ】 料理は、どれもボリュームたっぷりです。 4人で分けると丁度よいサイズ。 中でも、鱈と白子のグラタン、ラザニアは素材の味が鼻に抜けて、絶品でした。 写真にはありませんが、豚のロースは脂が多く感じましたが、個人の好みですかね^^; 4人で食べて飲んで1人7,000円! 【まとめ】 小林岳シェフの人柄の良さも感じられ、旬の食材と豚料理を堪能しました。 大阪価格で安いですね!皆満足してました。 コロナで大変とは思いますが、美味しかったです。 またお伺いします!!
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